61万灯イルミネーション「恐竜物語」。

勝山市に有る「スージャム勝山」今夏初の施設。

61万灯イルミネーション「恐竜物語」。

北陸最大とのことで来客も多い、冬まで続けられないし

夜は冷える場所、10月28日までとのことで、

何とか見過ごさないように、

と、珍しく妻殿の誘いで意見一致。

地元は、即出発20分で到着。

 

食事を済ませての外出、こんな時間でも県外ナンバーの車も多く、

ざっと1000人くらいの入園者の賑わい、

それでも随分少なくなっとの案内でした。

切符を買い入園、月夜の晩で雲はあれどまずまず、

雨は降らない漆黒の世界。

 

こんなドームとトンネルを抜けると、

地球誕生46億年の世界へ

そして植物誕生

・古生代魚類の時代

 

 

・しだ植物時代

 

、ハスの時代

丸はアンモナイトとらしい

 

 

そしてメインの恐竜の時代と、６つのエリアに物語ストーリー。

 

暗闇に生える各色のイルミネーションの美しさは

心をうばわれる異次元の世界。

最期のシーンは展望台から、

ここへ来て「恐竜が一望」できた。

 

 

 

遠くの仲間から「どんなもの?」問い合わせもあり、

一度は行ってきてよかったの催事でした。

来年はモット拡大される予告、又来年も・・・・。

延べ2km、1時間くらい所要、ズック靴が良いでしょう。

こんなお土産もらった

 

今日から「福井国体」・まだこんなに有った「秋の花たち2」。

今日29日は、天皇皇后陛下をお迎えしての

50年ぶり「福井国体開催日」。

早朝から台風余波の雨降りが続いています、

準備万端ですが

どんな開会式になるのでしょう。

 

造園やさん4日目になりますが、こちらも無理の天候。

自然は罪なものです。

3日目で松2本と金茶ヒバ完了。

そして「アサギマダラ蝶」連日の複数頭飛来が続いています。

 

「昨日の花たちの紹介」をして、

今朝庭に出たら、「まだまだあるぞ取材せよ」

の声が聞こえました。

忘れられたわけではないのですが・・・・。

この際、残りの花「今一度の花たち」です。

残り花

 今盛り、そしてこれからの花

 

これは早すぎ

 

ここにもイトトンボ

 

結実

スズランです

今月、2度目の「社会奉仕、除草の日」。

過日は、恐竜博物館前の清掃奉仕、

今朝は、老人会で2度目、旧勝山市内老人化連合会の社会奉仕、

「勝山橋下、九頭竜川弁天公園の除草」でした。

 

参加者の少ないのは困りものですが、

我が会からは幹部4名参加、総勢僅か40名。

美しくなったものです

除草された草の山

その後、「高齢者野交通安全教室」講師は、勝山警察署の担当者。

特に増加している高齢者の被災・加害両方とも

気を付けなければならない事項。

原因である歩道道幅、歩行速度、そして100m先から来る車の速度、

この3つの要素の確認と歩行練習会。

いい実技研修になりました。

 

迎えてくれる弁天公園の土手では「彼岸花」満開。

快晴の中、映えわたっていました。

 

ややっ、匂いを感じ開花を知る花「きんもくせい」。

大半はまだ枝の下で蕾、その一部が開花。

花を咲かせ始めました。

 

独特の匂いは忘れられない、

庭には「金木犀」古木4本がありますが、

そのうち2本で開花を見ましたので、

これからが金木犀の季節でしょう。

 

市内を歩いていも、どこからか漂う金木犀の匂い」、

この近辺の庭に植えているのだろうと

推察が付く、それほど強い。

 

造園やさん2日目、この木の剪定前に開花がわかりよかった、

「花の開花に関係なく」剪定が進むはず…待ってちょうだい、です。

秋の「庭の花たち」、集めてみました。

剪定やさんのお手伝い途中で、

にぎやかな「花たち拾ってみました」、

花は、皆さまご存知の物ばかりなので、

説明など省きます。

 

とにかくパチリ・パチリ、

ピントの甘い物もありますが、

そこは素人、お許しください。

秋咲きか残り物科、

まだまだ「源平菊」などありそうです。