「金の成る木」の満開を機会に、
冬は薄暗い「玄関の絵も鮮やかな花」
にしました。
少し春らしくなったのでしょうか。
この絵、妻殿の好みで購入、
名もない画家の油絵。
花の名前は「マーガレット」です。
同じ場所に避寒している「アボガド」
食べた後、種を水栽培で発根させ12年間育てています、
温室がないので冬期は屋内へ、
今、落葉前70%の枯れが入り葉はそのうち全部落ち、
春には新しい葉を出します。
(樹高1.8m、茎の直径約4cm)
「金の成る木」の満開を機会に、
冬は薄暗い「玄関の絵も鮮やかな花」
にしました。
少し春らしくなったのでしょうか。
この絵、妻殿の好みで購入、
名もない画家の油絵。
花の名前は「マーガレット」です。
同じ場所に避寒している「アボガド」
食べた後、種を水栽培で発根させ12年間育てています、
温室がないので冬期は屋内へ、
今、落葉前70%の枯れが入り葉はそのうち全部落ち、
春には新しい葉を出します。
(樹高1.8m、茎の直径約4cm)
今朝の当地、今冬最高の冷え込み、お天気になるので放射冷却でしょう、
珍しく屋内の窓ガラス面、結露まで凍り付いてました。
かねてから身近にあるものでの制作することがご趣味とか、
老人会仲間のA女(織布会社社長夫人)さん。
今回、仲間の集まり機会に、
こんな物をみんなに配布してくださいました。
見事な作品、原料は厚手の用紙らしい、
壺の方はいろいろな色使いで広告用紙。
それにしても見事、この中に壺等入れての「一輪挿し」
に使ってくださいとのことでしたが、
このまま置物にしてもうれしい。
この繊細なつくり、その手間の掛けよう、
それも幾体作られたのでしょう。
このようにご趣味に感服、老人会仲間にも多士済々、
なにかの機会に発表したい思い。
次号、我が老友会会報「楽園くらぶ」には掲載したいものです
かねてから、こうした「収集マニア」のことは
ネットでも過熱していること知っていました。
今回、福井市が不要になった品「マンホール蓋」発売とpr、
1枚に18倍もの競争率、
価格は1000円と言いますから、
遠方からの落札者には送料の方が高く付くこと必至。
こんなことに着眼する地域の行政担当者偉い。
わが町勝山市は雪国、そして恐竜王国、
「こんなマンホール蓋」が市内にづらり、
まだ不要になったものが有るのか
売ったりしているのか存じませんが。
「大量に造ってネットでも売ってみる」ような
商才職員いないものなのか。
わずかな金額の「人形つくりや行事PR」に
「クラウドファンディング」を活用するなど鎮痙。
こんなことしてみた方が潔いのかも・・・・・。
大寒も半ばとなり一年で一番寒い時期です、
季節の通り積雪こそありませんが連日の降雪は
外気も冷えこんでいます。
花卉類は冬眠、庭にもご紹介できる花はありませんが、
玄関の間に入れていた寒さ避難の「金のなる木」
ついに満々開を迎えています、幾度ものUPでしたが、
今会は本当に満開です。
花の名前の通りにはなりませんが、
「金のなる木」とは嬉しくおめでたい花。
こうしたことにご縁は無い生活ですが、
まあ嬉しいものです。
「かっちゃま歳の市」と今朝紹介しましたが、
伝統行事も「かっちゃま」(勝山の当地語)も死語になりました、
「歳も年と」書かれていましたね。
さて「勝山年の市」8時半からオープンと言う事ですが、
「まな板等」買いたい目的品のある人は、もう8時前には品定めして
いらっしゃるようです。
少し早めに行きましたが、もう両手に荷物を抱えて帰る人もちらほら。
それほど人気の行事です。
さて、20年くらい前は「臼・杵等」木工品が主力でしたが、
今年はもう「木のうす」など見当たりませんでした、
数軒の木製品のお店では、「まな板」が主に売れ筋。
土地がら「左義長太鼓のばち」も
農産物、加工品等、
キープしていた「鮎・イワナを炭焼き」して売る店、
当地の「おろしそばの店」等色々。
昔はその品の多さから、かっちゃま歳の市には
「馬の角以外は何でもある」
とうそぶかれていました。
今時の商品もいろいろ。
一日だけの行事ですが午後3時には
全品売れて店じまいになるようです。
今朝の付近様子