我が家の庭師さん、昨日の晴れ間に「庭木全部の消毒」。
晩秋の剪定の後、消毒の予定でしたが、
多忙?とかで伸び伸び、
そして昨日に。
昨夜から今朝迄降雨。
何のための消毒?でした、多分雨で流れ落ちたのでは。
やらなくても良かったのかとも。
我が家の庭師さん、昨日の晴れ間に「庭木全部の消毒」。
晩秋の剪定の後、消毒の予定でしたが、
多忙?とかで伸び伸び、
そして昨日に。
昨夜から今朝迄降雨。
何のための消毒?でした、多分雨で流れ落ちたのでは。
やらなくても良かったのかとも。
「ロード草」は鮮やかな濃紅、
葉には薄毛が見られ独特の花。
今、花壇の主役になって咲き揃っています。
「ビロード」は、かっての呼び名は、布の「フランネル」、
「フランネル草」と呼ぶ人もいます。
また「酔仙翁」の別名も。
1茎に1つの花。
だけでなく、庭に数か所に開花しています。
落ち種からの開花、
真冬でも、枯れずに小さな白薄緑の葉を保ち、存在を知らせます。
花言葉は、「私の愛は不変」と意味深。
ご覧の通り豪華だけでなく、妖艶に見える花「クジャクサボテン」。
毎年、その美しさを楽しませてくれます。
4鉢ありますが、その2鉢5輪が開花。
花の命は短くて・・・48時間余の寿命です。
この花、茎を挿しておくだけで増やすことが容易、
それていて肉厚の葉と花。栽培は簡単です。
今年は施肥のせいでか、花芽が付きすぎ、
こんな混み入っていますが、
約半数の蕾を取り除いています。
入れ替わりの開花で、10日間くらいは楽しめそう。
「ジキタリス」これも野草?の一つ、
昨年の落ち種からの開花、
葉に特徴があり、芽が出るとわかるのですが、
開花時期までには、雑草として引き抜かれる運命。
下向きの「らっぱの様な花の形」が「狐の手袋」とか、
最初は、薄い色から濃くなるにつれ、
ゴマの様な斑点の色も鮮やかになっていきます。
また、切り花にする方もいるようですが、
花・茎共に「毒性の花」、
口に入れないことです。
3年ぶりに対面で開かれた「全市老人会連合会の総会」
正しくは評議員総会では、常任事務局長の体調不良・コロナ禍等重なり、
2か年間(R3・4年度)の決算報告等、飛ばされていただけに
大荒れの大会となりました。
元県議の会長氏も応答にしどろもどろ、
大方はこれから始まる新しい委員の中で 決める宿題を押し付けることになりました。
合わせて10年来の事務局長は解任、新しい事務局が選任されました。
さぁどうなる、これからの運用。
前任者には気の毒で有りましたが後味悪い退職でした。
さて、3年ぶりの開催ともなり、
私の老友会の一人も「功労者表彰受賞」。
私の会長としての仕事の一つが、
達成された時間でした。