「イナゴ」は、落穂等の季節に田んぼにいるものとの既成概念、
近隣に田地の無い市街地の筈、
毎年のことですが、庭で1~2匹見ます。
昨日も残材の始末時に見つけました。
庭で生まれて庭で一生を過ごすのかもしれません。
現役時代、地方の町で「イナゴの佃煮」を買ったことが有り、
たべられる虫。
こやつは見逃してあげました。
「バッタ類」は、たくさん庭にいる時期、
今年は「カマキリ」はまだ見ていません。
「イナゴ」は、落穂等の季節に田んぼにいるものとの既成概念、
近隣に田地の無い市街地の筈、
毎年のことですが、庭で1~2匹見ます。
昨日も残材の始末時に見つけました。
庭で生まれて庭で一生を過ごすのかもしれません。
現役時代、地方の町で「イナゴの佃煮」を買ったことが有り、
たべられる虫。
こやつは見逃してあげました。
「バッタ類」は、たくさん庭にいる時期、
今年は「カマキリ」はまだ見ていません。
明るくなった庭木剪定、5日目も終わり、
終局が見えてきました。
あとは低木の剪定と残材始末で完了。
消毒もありますが、雨天が近く後日に残すことになりました。
また、ゆい一の「富有柿」、下から伐採。
もうここには見えない柿の木。
勝山市が進める「熊が市街地に来ることを防ぐ対策」とか、
協力のため切りました(若干の補助金が出る)。
ここの処、孫達も柿など喜ばない風潮、私は好きですけど。
もう来年からは、採れなくなる寂しさも
思い出になるでしょう。