tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
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「恐竜博特別展」3度目の入館、「こんな褒美」取得。

2024年11月01日 | わが家の催事






福井県恐竜博館の特別展「バッドランドの恐竜たち」展。


7/12日から始まり、もう3日、11/4終わります。
この展示は、「アメリカの多くの施設から借り受け展示」、

終わるとアメリカへ返却されるものです。
私の年では、いくら興味がありましても
今一度と出かける事等、かなわないことでしょう。

常設館野展示物は多くの実物化石が展示されていますが、
7~8000万年前のジュラ紀・白亜紀の物、
それ以前のものを多く見られた今回展示は、
忘れることのできないものでした。

全長25mの恐竜骨格「ディプロドクス」。




黒光りする「ブラサックビュティの異名」」持つ、
なんと1.5mもの頭部、「ティラノサウルス」。








日本初公開の「ゴルゴサウルスの産状(発掘時の様子のままの物)実物」等、





取り上げれば終わりがない、なんと60個(点)の雄大さ。






北米大陸に広がる荒野「バッドランド」当時の地層が露出している場所、
これからも新しく発掘されるニュースがあるかもしれません。

3度も入館できた幸せ、そして「こんなご褒美」
をいただくことにかなりました。


3度目のupになりますが、昨日撮影の物をご覧に入れます。
ご賞味ください。













肉食恐竜の物凄さ


さようなら「バッドランドの恐竜たち」。


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