市内全域の高齢者、年一度の祭典。
650名の集まり、熱気でむんむんの会場なりました。
早朝の当地、氷点下の気温、お昼ごろには15度ともなり、
冷房のほしい温度にまで・・・。
何が熱気かといいますと、
この会「小学生時代の学芸会」の様相、
すなわち親睦を目的にした、「素人演芸会」。
とは言え、実際には名取の舞踊、カラオケ・へたくそでマジックまで、
その衣装も、高価なものから手つくりまで、tvでの真似事
その芸の巾と芸達者の人たちの多いこと。
フィナーレには、突然飛び出した「手作り仮想行列」、これが一番面白かった。
今回の出演者130名にも及ぶ祭典ともなっています(27回目)。
各区別の高齢者の競争?、
出たい人が多過ぎ制限しての会ともなっています。
こんな行事、何処の町でも在るのでしょうか。
私は昨年から2度目の参加、
28年度のこの会の重要な役員が当たっており(予定)、
しっかり目にした一日。
楽しいけれど疲れた一日とも。
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