庭の端には、内堀を市内河川にした、川が流れています、(幅約5m)
この川、生活用水や繊維企業の染色水が流れ、結構汚れていました。
ここ10年、環境が変わり、毎年蛍(小型の平家蛍)が飛びます。
昨年は、70mの場所の両岸に約100匹。
今年は、昨夜2匹確認。
我が家の歳時記では、6月25日くらいまで、楽しませてくれます。
旧市街地で、市役所の横という環境では、唯一の場所です。
(当地の郊外では、清流もあり、3~4箇所、蛍が出る場所があります
デジカメでは、写真に取れないのが残念、私の腕がないのかな)
この川、生活用水や繊維企業の染色水が流れ、結構汚れていました。
ここ10年、環境が変わり、毎年蛍(小型の平家蛍)が飛びます。
昨年は、70mの場所の両岸に約100匹。
今年は、昨夜2匹確認。
我が家の歳時記では、6月25日くらいまで、楽しませてくれます。
旧市街地で、市役所の横という環境では、唯一の場所です。
(当地の郊外では、清流もあり、3~4箇所、蛍が出る場所があります
デジカメでは、写真に取れないのが残念、私の腕がないのかな)
少し早め出発で、越前竹原駅まで「えちぜん鉄道」で、下車後、
往復12000歩のウォークでした。修業僧のみなさまとともに。
目的地は、「吉峰寺」参拝。
このお寺、永平寺の裏山、8kmの山中にあり、永平寺同様修業僧の研修道場になっています。
また、ここは、1244年、曹洞宗大本山「永平寺」を開かれた道元禅師が、
永平寺へ入られる前、
1年間修行された場所としての歴史ある場所でした。
堂内のきれいに掃除されているのは見事、男性ばかりの生活ですが、
「修行」ってこんなことなのでしょうか。
やはりありました、看板。
*****坐禅は、「習禅ニアラス。大安楽ノ法門ナリ。」(正法眼蔵 坐禅儀から)***
なんとなく、分ったような、わからぬような。
往復12000歩のウォークでした。修業僧のみなさまとともに。
目的地は、「吉峰寺」参拝。
このお寺、永平寺の裏山、8kmの山中にあり、永平寺同様修業僧の研修道場になっています。
また、ここは、1244年、曹洞宗大本山「永平寺」を開かれた道元禅師が、
永平寺へ入られる前、
1年間修行された場所としての歴史ある場所でした。
堂内のきれいに掃除されているのは見事、男性ばかりの生活ですが、
「修行」ってこんなことなのでしょうか。
やはりありました、看板。
*****坐禅は、「習禅ニアラス。大安楽ノ法門ナリ。」(正法眼蔵 坐禅儀から)***
なんとなく、分ったような、わからぬような。