柳名を青春の山「天山」から、故郷の山「眉山」に変えました。
この4月より毎日新聞の「仲畑流万能川柳」に投稿をはじめました。ここでは川柳詠みが使うペンネームのことを柳名と言っています。本名で投稿してもいいのですが、私も先輩方にならって柳名で投稿することにしました。
はじめはよく考えもせず「天山歩荷」をペンネームにしていましたが、あまりにも不遜なことだと気づき、この9月より「眉山独歩」に改めました。
「天山歩荷」はSUWVで青春を過ごしたみなさんの共通の思い出であり、あの頃を瞬時に蘇らせるキーワードでもあります。それを個人が使っていいわけがありません。遅きに失しましたが、これからの自分のセカンドライフにふさわし名前として「眉山独歩」(読み方は「まんやまどっぽ」)に改めました。
11/6 「天山歩荷」での最後の掲載
載らなくてちゃんと投函(いれ)たか妻に問い
11/10 「眉山独歩」での初掲載
スマホよりハガキの値下げしてほしい
このときはたまたま続けて掲載されましたが、私の句はまだまだ未熟で、出せども出せども載りません。2ヶ月に1回掲載される程度です。その載らなさを自虐的に読んだのが上の句です。
また、この万能川柳はハガキでしか投句できないのでハガキ代がかさみます。そのことを読んだのが下の句です。
滅多に載らないので、あまり目にすることはない「眉山独歩」ですが、もし新聞でこの名を目にしたら、その日はいいことがあるかも…
この4月より毎日新聞の「仲畑流万能川柳」に投稿をはじめました。ここでは川柳詠みが使うペンネームのことを柳名と言っています。本名で投稿してもいいのですが、私も先輩方にならって柳名で投稿することにしました。
はじめはよく考えもせず「天山歩荷」をペンネームにしていましたが、あまりにも不遜なことだと気づき、この9月より「眉山独歩」に改めました。
「天山歩荷」はSUWVで青春を過ごしたみなさんの共通の思い出であり、あの頃を瞬時に蘇らせるキーワードでもあります。それを個人が使っていいわけがありません。遅きに失しましたが、これからの自分のセカンドライフにふさわし名前として「眉山独歩」(読み方は「まんやまどっぽ」)に改めました。
11/6 「天山歩荷」での最後の掲載
載らなくてちゃんと投函(いれ)たか妻に問い
11/10 「眉山独歩」での初掲載
スマホよりハガキの値下げしてほしい
このときはたまたま続けて掲載されましたが、私の句はまだまだ未熟で、出せども出せども載りません。2ヶ月に1回掲載される程度です。その載らなさを自虐的に読んだのが上の句です。
また、この万能川柳はハガキでしか投句できないのでハガキ代がかさみます。そのことを読んだのが下の句です。
滅多に載らないので、あまり目にすることはない「眉山独歩」ですが、もし新聞でこの名を目にしたら、その日はいいことがあるかも…
「眉山独歩」、郷愁があっていい柳名ですね。