ちょっと鳥はお休みして、
植物園に。
色々なひょうたんが展示されていたので撮りました。
ウリ科ユウガオ属 特大ひょうたん
ウリ科ユウガオ属 鶴首ヒョウタン
ウリ科ユウガオ属 岡部マリ おかべまり⁈
ウリ科ユウガオ属 カーリング
ウリ科ヘチマ属 ヘチマ
ウリ科ユウガオ属 イボ瓢
ウリ科ユウガオ属 大だるまヒョウタン
ウリ科ユウガオ属 千成ヒョウタン
ウリ科ユウガオ属 百成ヒョウタン (千成ヒョウタンより大きい中型種だそうです。)
ウリ科カラスウリ属 ヘビウリ (スネークメロンともいい、果実は細く30㎝~1メートルにもなる)
マメ科ナタマメ属 ナタマメ(赤)(若い子実が福神漬けに用いられる)
最後に花も
ヒルガオ科サツマイモ属 ルコウソウ 白
同じく ルコウソウ 赤
今日は以上です。
今日も「夏の雨」にご訪問有難うございました。
子どもの頃,ひょうたんが不思議でとても興味ありました。
形と言い、中が空洞なことと言い、どうやって作られるんだろうと。
中身はほおずきみたいに、何か実のようなものが詰まっているのでしょうか。
いまだに知りません😅
ヘチマは昔,母がたわしを作って、それで体を洗っていたことがあります😃
いつもアクセス&コメントを有難うございます。
ネットで検索してみるとヒョウタンの中身はワタと種が詰まっている様ですね。
食べられないので、栽培する方も多くないのでしょうか。
ヘチマは、「緑のカーテン」という言葉もない時には小学校で栽培されていたような。
(理科の教材にでもあったのでしょうか)
種が配られて家でも育てたような記憶があります。
ヘチマのたわしは結構ハードですよね