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地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

「彼方のわたし」vol5

2023年08月29日 | 松たか子


 松たか子が毎月第四土曜日の朝日新聞連載しているエッセイ 松たか子が毎月第四土曜日の朝日新聞連載しているエッセイ「彼方のわたし」も8月26日で5回目を迎えた。もちろん毎回切り抜いて、我が「松たか子ファイル」に保存している。
 さて、今回のテーマは「香り」で、松たか子が撮影した写真も掲載されている。今はもう解散したが松たか子の「ファンクラブ」の会報には、いつもステキな松たか子が撮影した写真が掲載されていた。
 そんな松たか子だが、私は一度だけ楽しませてもらったコンサート、以前は開催していたが、今は封印している。そろそろ解禁して、コンサートを開いて欲しいと思う。
 松たか子の心温まるエッセイを読みながら、そんなことを思ったりもした。
も8月26日で5回目を迎えた。もちろん毎回切り抜いて、我が「松たか子ファイル」に保存している。

 さて、今回のテーマは「香り」で、松たか子が撮影した写真も掲載されている。今はもう解散したが松たか子の「ファンクラブ」の会報には、いつもステキな松たか子が撮影した写真が掲載されていた。

 そんな松たか子だが、私は一度だけ楽しませてもらったコンサート、以前は開催していたが、今は封印している。そろそろ解禁して、コンサートを開いて欲しいと思う。

 松たか子の心温まるエッセイを読みながら、そんなことを思ったりもした。

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松たか子に魅了された

2023年08月10日 | 松たか子


 昨日は、大阪・新歌舞伎座で、松たか子が出演する野田地図「兎、波を走る」を観た。満席、カーテンコールでは全員総立ち。

 今回の舞台はとりわけ言葉遊びが仕掛けられていて、時にクスと笑いながら感動のエンディングへ。凛とした姿に魅了された。

 今回の公演のフライヤーも会場でゲットでき、チケットともに松たか子ファイルへ。パンフレットは戯曲が掲載された雑誌「新潮」の隣に。

 にしても、来年にはまた野田秀樹の新作での上演が告知されている。どんな女優を起用するのだろうか、と思ったり。



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日常が戻ってきた

2023年08月01日 | 松たか子


 早いもので、もう今日から8月に突入した。もう少し我慢すれば、涼しくなるのだろうかと思ったり。

 その酷暑の中で、私にとっての最大の催しである「備前おかやま松竹大歌舞伎」公演が終わって、ともあれは日常が戻ってきた。

 まずは、来週に迫った、松たか子が出演する野田MAPの「兎、波を走る。」の観劇の準備。まずは、大阪行きの高速バスのチケットを買いに。さすが、夏休み期間中であり、バスも混んでいたが何とかチケットは確保できた。

 今月・8月はこの松たか子の公演、そして京都南座の坂東玉三郎&片岡愛之助の「怪談 牡丹灯籠」がある。9月は藤山扇治郎&北翔海莉夫妻の「THE 北翔まつり」、10月は珠城りょうのミュージカル「天翔る風に」等の予定がある。

 その他、ハレノワのいくつかの公演、さらには講演会等に参加の予定がある。なんだか、結構忙しい日々が続く。いささか遊びすぎと、少しだけ反省。

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チケットを発券

2023年07月16日 | 松たか子


 三連休初日の昨日は土曜日、私が楽しみにしている朝日新聞土曜版が挟み込まれる日。

 フロントランナーには、映画監督の山崎貴さん(59歳)が登場。最新作は、「ゴジラ -1.0(マイナスワン)」(11月3日公開)。好きな映画の話だけに面白く読んだ。「はじまりを歩く」は「神戸生まれのスポンジ草履」、これもワクワク。

 そして、昨日のメインは、松たか子の「彼方との私」。見出しは「心癒やされる一言との出会い」、その言葉とはスーパーなどでかけられた「よい一日を」。その言葉をかけられて、なんとも言えない爽やかな気持ちになったとこと。

 私は、これまでの長い人生で「よい一日を」と声をかけられたことはない。「今日は、魅力的なあなたと会えたから、ステキな一日になる。ありがとう」と言ったことはあるのだが。

 そんな昨日は、8月公演の松たか子が出演する舞台「兎、波を走る」(大阪・新歌舞伎座)のチケットを発券した。お席は、「う~む」と声が出るような席。以前、同じ野田地図に松たか子が出演する舞台で、かつ同じ劇場で2階席最後列のこともあった。欲を言えば切りがない、舞台を観られるだけでよしとした。

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雑誌「新潮」8月号

2023年07月09日 | 松たか子


 松たか子が次に出演する舞台は、野田地図の「兎、波を走る」。その野田秀樹の戯曲が、雑誌「新潮」8月号に掲載されるので、昨日丸善書店に買いに行った。

 棚を見たが、その雑誌「新潮」は見当たらなかった。「新潮」や「群像」などの純文学雑誌は8日発売だが、岡山は2日遅れとなっているので、書店に並ぶの10日になるとのことだった。

 そして、その雑誌「新潮」8月号は、1冊しか届かないとのことだった。なので予約した。書店員さんは、「そんなことはあまりないのですが、1冊だけなので痛んでいたらどうしましょう」としきりに聞いてきたが、それは届いてからのこととした。

 私は舞台を観る前に戯曲などは読まない主義だが、今回は珍しく読んでから舞台を観ようという気になっている。ま、人生いろんなことがある。

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嬉しいメール

2023年06月17日 | 松たか子


 うふふ、昨日は嬉しいメールが、チケットぴあから届いた。正直先行予約に落ち続けて、「もう年だし、暮らし向きのこともあるから、県外での観劇は諦めなさい」という神様のお告げかなと思ったりしていた。今、東京での観劇は極力我慢しているが、大阪ならと思ったりもしている。でも、今回の公演を最後にするかなと思ったり。

地底人 様
お申し込みいただいた以下のチケットのご用意ができましたのでお知らせいたします。

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抽選の結果

2023年06月16日 | 松たか子


 まだ、二度目。今後何回か受け取ったら、ご褒美として当選させてくれたらいいのに。そんなことを思う朝。


 長崎司様の下記申込みについては、抽選の結果、チケットをご用意することができませんでした。
 公演名   : NODA・MAP 第26回新作公演 『兎、波を走る』
 会場名   : 新歌舞伎座

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切ない辛いこと各々一つ

2023年06月02日 | 松たか子


 昨日は嬉しいことと、切ない辛いことが各々一つあった。まずは嬉しかったこと、それは昨日の天気予報で、午後3時頃から雨の予報だったが、夕方のまで雨がもってくれた。おかげで、夕方帰宅して洗濯物を取り込み、サツマイモの周辺の草抜きができた。ずいぶんと気になっていただけホッとした。私の日常では、こんな些細なことが嬉しいのです。

 そして、悲しかったことは、松たか子が出演する野田地図の「兎、波を走る」の大阪公演のチケット予約をしたが、第三希望まで全滅したこと。東京ではなく、大阪なので観たいなと思ったのだが、やはり野田地図のチケット確保は難しい。ま、気を取り直して再度のチャレンジだ。

 それにしても、昨日の最年少での藤井聡太新名人、7冠の誕生には驚きでしかない。ワクワクする。今後は八つあるタイトル全てを独占する「8冠全冠制覇」の前人未到の偉業をいつ達成するか、注目し続けたい。

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松たか子「彼方のわたし」

2023年05月21日 | 松たか子


 私が注目している女優は土屋太鳳など幾人かいるが、別格総本山は松たか子。この20年間、変わっていない。

 そんな松たか子が、朝日新聞土曜版にエッセイ「彼方のわたし」(写真も松たか子)を、先月4月から月一回連載開始している。昨日・5月20日、その第二回目が掲載された。

 「ここ数年間、私に起きた変化の中で、実母を含む、私に近しい人たちが、おそらく心底びっくりしているであろうことが、『裁縫好き』になったことだろう」と書き出している。

 きっかけは、「娘さんの入園準備」だそうだ。そして、娘さんのために初めて作ったのがリュックだそうだ。そんなことが書かれていて、日頃は母親の顔をしない松たか子の、娘さんとの日常を興味深く読んだ。

 何だか心が癒やされ、少しだけ元気になった。

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「ラ・マンチャの男」

2023年04月25日 | 松たか子


 昨日・24日は朝6時01分の始発の新幹線で横須賀へ。よこすか芸術劇場で開催されている松本白鸚の「ラ・マンチャの男」の大千穐楽に身を置いた。

 26歳で当時市川染五郎を名乗っていた1969年の初演以来、松本幸四郎、松本白鸚と名前を変えて54年間、1324回演じ続けてきた「ラ・マンチャの男」は、昨日幕を閉じた。

 私は松たか子がアルドンサ役を演じる前のアントニア役で出演した舞台も観るなどして、10回近くも観てきた。そして、今回松本白鸚が幕を下ろすその舞台を見届けられたことは嬉しかった。スタンディングオベーションの拍手を送っている際には、一筋涙が流れた。

 ありがとう、松本白鸚。





コメント (2)
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