地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

嬉しいメール

2023年06月17日 | 松たか子


 うふふ、昨日は嬉しいメールが、チケットぴあから届いた。正直先行予約に落ち続けて、「もう年だし、暮らし向きのこともあるから、県外での観劇は諦めなさい」という神様のお告げかなと思ったりしていた。今、東京での観劇は極力我慢しているが、大阪ならと思ったりもしている。でも、今回の公演を最後にするかなと思ったり。

地底人 様
お申し込みいただいた以下のチケットのご用意ができましたのでお知らせいたします。

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抽選の結果

2023年06月16日 | 松たか子


 まだ、二度目。今後何回か受け取ったら、ご褒美として当選させてくれたらいいのに。そんなことを思う朝。


 長崎司様の下記申込みについては、抽選の結果、チケットをご用意することができませんでした。
 公演名   : NODA・MAP 第26回新作公演 『兎、波を走る』
 会場名   : 新歌舞伎座

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切ない辛いこと各々一つ

2023年06月02日 | 松たか子


 昨日は嬉しいことと、切ない辛いことが各々一つあった。まずは嬉しかったこと、それは昨日の天気予報で、午後3時頃から雨の予報だったが、夕方のまで雨がもってくれた。おかげで、夕方帰宅して洗濯物を取り込み、サツマイモの周辺の草抜きができた。ずいぶんと気になっていただけホッとした。私の日常では、こんな些細なことが嬉しいのです。

 そして、悲しかったことは、松たか子が出演する野田地図の「兎、波を走る」の大阪公演のチケット予約をしたが、第三希望まで全滅したこと。東京ではなく、大阪なので観たいなと思ったのだが、やはり野田地図のチケット確保は難しい。ま、気を取り直して再度のチャレンジだ。

 それにしても、昨日の最年少での藤井聡太新名人、7冠の誕生には驚きでしかない。ワクワクする。今後は八つあるタイトル全てを独占する「8冠全冠制覇」の前人未到の偉業をいつ達成するか、注目し続けたい。

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松たか子「彼方のわたし」

2023年05月21日 | 松たか子


 私が注目している女優は土屋太鳳など幾人かいるが、別格総本山は松たか子。この20年間、変わっていない。

 そんな松たか子が、朝日新聞土曜版にエッセイ「彼方のわたし」(写真も松たか子)を、先月4月から月一回連載開始している。昨日・5月20日、その第二回目が掲載された。

 「ここ数年間、私に起きた変化の中で、実母を含む、私に近しい人たちが、おそらく心底びっくりしているであろうことが、『裁縫好き』になったことだろう」と書き出している。

 きっかけは、「娘さんの入園準備」だそうだ。そして、娘さんのために初めて作ったのがリュックだそうだ。そんなことが書かれていて、日頃は母親の顔をしない松たか子の、娘さんとの日常を興味深く読んだ。

 何だか心が癒やされ、少しだけ元気になった。

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「ラ・マンチャの男」

2023年04月25日 | 松たか子


 昨日・24日は朝6時01分の始発の新幹線で横須賀へ。よこすか芸術劇場で開催されている松本白鸚の「ラ・マンチャの男」の大千穐楽に身を置いた。

 26歳で当時市川染五郎を名乗っていた1969年の初演以来、松本幸四郎、松本白鸚と名前を変えて54年間、1324回演じ続けてきた「ラ・マンチャの男」は、昨日幕を閉じた。

 私は松たか子がアルドンサ役を演じる前のアントニア役で出演した舞台も観るなどして、10回近くも観てきた。そして、今回松本白鸚が幕を下ろすその舞台を見届けられたことは嬉しかった。スタンディングオベーションの拍手を送っている際には、一筋涙が流れた。

 ありがとう、松本白鸚。





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フォト・エッセー連載開始

2023年04月15日 | 松たか子


 少し以前のことだが、松たか子の嬉しいニュースに接し、「松たか子が朝日新聞土曜別刷りbeにて新連載フォト・エッセー『「彼方のわたし』を始め」るとのことを知った。

 そして第一回は、今日・4月15日に掲載された。朝日新聞のお知らせでは、「自分の言葉でありのままにつづり、心のうちを見つめていきます。松さん自身が日常で眺める風景の一断面を撮りおろした写真も掲載します」とあったが、松たか子の写真好きは有名で、期待していた。

 初回の今日は、舞台「Q」のロンドン公演について、書かれていた。松たか子の文章は、いつも心にしみる。今朝の写真も素晴らしかった。連載が楽しみ。

 これまで朝日新聞土曜版を楽しみにしてきたが、これまで以上に土曜日が楽しみになった。ただ、松たか子の次回は、5月20日とずいぶん先。待ち遠しい。

 ところで、松たか子も出演する、父・松本白鸚が1969年以来演じつつけた「ラ・マンチャの男」のファイナル公演が、昨日・14日に、横須賀の劇場で初日を迎えた。スタンディグオベーションは10分も続いたという。

 私は全席完売の公演の大千穐楽・24日のチケットを確保している。感動のスタンディグオベーションは何分続くのだろう。その輪にいられることを思うと、今からワクワクしている。

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新作「兎 波を走る」

2023年03月10日 | 松たか子


 昨日のスポーツ報知に、野田地図の最新作のことが報じられていた。新作は「兎 波を走る」で、高橋一生、多部未華子に加えて、松たか子も出演する。

 この公演は6月17日から7月30日まで東京で公演があり、その後大阪・新歌舞伎座、福岡と公演は続という。

 今年から東京行きはできるだけガマンすることとしているので、8月3日から13日までの大阪での公演チケットを狙うこととしよう。ただ、東京での公演は長いのでチケットは撮りやすいかなと思うのだが。でも、ここは我慢。大阪で、チケット取れるといいな。



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土を喰らう12ヶ月

2022年11月12日 | 松たか子


 昨日は、松たか子が出演する映画「土を喰らう12ヶ月」の公開初日。本来なら、その第一回目の上映に行くのだが、あいにく所用があり行けず。松たか子さん、ごめん。それでも、初日に観た。

 美しい自然、そんな自然の恵みであるウドなどを収穫し、食材に。一汁一菜の精進料理が作られていく。そんな様は、観ていてとてもすがすがしく心地よかった。

 この日、映画のパンフレットも購入した。松たか子が出演する映画ということもあるが、映画に登場するお料理が掲載されていることもあり、やはりと買った。

 沢田研二がよかった。ただ、1977年生まれの松たか子、後ろ姿が若くはなかった。足り前なのだが、少しだけ切なかった。

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幻のファイナル公演

2022年08月19日 | 松たか子


 今日19日は、歌舞伎俳優・松本白鸚の80歳の誕生日。白鸚がまだ市川染五郎時代の26歳の時に「ラ・マンチャの男」を初演。以来、50年以上1300回以上演じ続けてきた。

 今年2月に、80歳前に区切りをつけたいとファイナル公演を準備。しかし、それはコロナのために、中途で休演せざるを得なかった。私はそのファイナル公演の千穐楽のチケットをゲットしていたが、その舞台を観ることはできなかった。。

 ともあれ、「80歳の区切り」を大切にしたいのだろう、80歳の誕生日の前日の昨日、幻となったファイナル公演を、来年4月に開催すると発表した。今朝のNHKテレビのニュースも。そのことを報じていた。

 この公演、チケットが取れるだろうかと今から心配している。にしても、ファイナルは帝国劇場で開催をと願っていたがそれは無理なことで、会場は「よこすか芸術劇場」。

 今度こそ、開催できることを心から願う。そして、私もその最期となる公演を見届けられることを願っている。ただ、その時まで生きていられるだろうか、との思いも頭の片隅をよぎる。

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日産「サクラ」のCM

2022年05月23日 | 松たか子


 松たか子が、日産「サクラ」のCMに出演している。松たか子の歌声も流れる素敵なCM。やはり、松たか子はいい。

 にしても、軽自動車も電気自動車の時代が到来していることを実感。ホント、私は時代遅れ。

 にしても、SMAP騒動以来キムタクには不快感を感じて、ドラマなど一切見ないことにしている。だが、松たか子のCMの最後に「やっちゃえ」の言葉が聞こえてきて、何だかいや。

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