地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

ゆうあいプラザにガチャが

2025年01月18日 | 身辺雑記


 今、ガチャが大変な人気。孫たちも、推しのいるアニメのガチャが登場すると、推しを求めて何度も回している。空港では帰国する外国の旅行者が、残りの小銭でガチャを回しているという。

 そんなガチャ、過日ゆうあいセンター入口にも設置されていた。そのガチャ「うんこ」と書かれていた。まさか、それぞれの動物たちのうんこの形、と思ったが、それはないよなと100円だったので回してみた。

 そのガチャ、岡山県産のひのきを使用したうんこのキーホルダーで、5種類の動物がある。そして、もう一つ「?」がある。何かな、今度行ったら、またトライしてみよう。みなさんも是非。



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堀川さんが永久の旅立ち

2025年01月18日 | 歌舞伎・観る会
 今日の「歌舞伎・観る会」のフェイスブックに辛く切ない投稿があった。ご一緒に「歌舞伎・観る会」のスタッフとして頑張ってきた堀川和子さんが、永久の旅立ちをされたとのことだ。人の命にが限りるとはいえ、あの笑顔にもう会えないのかと思うと激しく寂しい。私も心からご冥福をお祈りする。



 当会スタッフのみなさんに悲しいお知らせです。会創設以来、スタッフとしてご尽力いただいた堀川和子さんが、昨年12月30日に永久の旅立ちをされたとの報に接しました。

 堀川さんは、近年は体調の悪い中でも毎月のスタッフ会議にはタクシーでご参加いただき、公演当日はいつも笑顔で来場者の方をお迎えいただくなど、当会にとってはなくてはならない人でした。

 そんな堀川さんに、ANAホテルで開催した昨年の公演の打ち上げの際には、「当会のレジェンド」として、感謝の記念品を贈呈したことが、昨日のように思い出されます。

 当会のためにご尽力いただいたことに感謝し、心からご冥福をお祈りします。合掌。



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阪神大震災発生から30年

2025年01月17日 | 身辺雑記


 30年前の今日、そう1月17日は阪神大震災が発生した日。その日、成人式への参加を終え、一番の新幹線で大学へ帰る娘を送って岡山駅へ向かう途中の朝5時46分に地震は発生した。

 運転している最中には何も感じず、職場に着いてテレビのスイッチを入れて、初めてそのことを知った。娘は高松へ行き、そこから飛行機で帰った。

 今朝はそんなことを思い出した。その後、様々な災害が発生している。南海トラフ地震の発生確率も80%に引き上げられた。

 予期せぬ出来事が起こる、そんな自然と付き合いながら生きている。生きている限りは、生き抜かなければ。

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人工呼吸はいや、絶対に

2025年01月16日 | 身辺雑記


 相変わらず寒い日がづいている。朝夕は何とも寒い。でも、太陽が照ると暖かい。一緒にいると心が温かくなるような、そんな太陽の様な人に私もなりたいと思うが、欠損人格の私にはそれはとても無理な話。

 昨日、そんな私の少しだけ心が寒くなった。その原因は、私が憧れている方の一言。友人たちと「私が倒れたら」という話の中で、「心臓マッサージはいいけど、人工呼吸はいや、絶対いや」と、我が憧れの人は言い放った。そして、続けた。「先に見た歌舞伎俳優の中村隼人ならいいけど」と。

 つまるところ、たとえ人工呼吸であれ、私と唇を合わせるのはいや、ということ。まさに、「生きる産業廃棄物」の様な感じで受け止められているのだろうと、切なく辛かった。帰りの車の中で、一筋、涙が流れた。

 そして、そして、悔しくて、私は、もし何かあれば、誰にでも人工呼吸をしようと思ったり。ただし、私は人工呼吸の方法を知らない。学ぶところから始めなければ。それまで、生きていられるかどうか。

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美味しい豚汁で語らい

2025年01月16日 | 身辺雑記


 昨日は、そろりと社会復帰。お役をいただいている岡山高齢協の事務所に顔を出した。するとその日は、「地域食堂だいこんの花」が開催されていて、私も参加させていただいた。

 岡山高齢協のボランティア組織「だいこんの花」のみなさんと久しぶりに顔を合わせ。久しぶりに皆さんとのお話は楽しく、温かくお野菜や豚がたくさん入った豚汁は何とも美味しかった。

 一人ではなく、たくさんの人とお話ししながらのお食事と楽しいし美味しいを改めて実感。少しだけ、元気をいただいた。嬉しかった。

 事務所を出てると、岡山市役所の新しい庁舎の工事が進んでいた。完成した新庁舎に元気で入ってみたい、そんな思いが強い。


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新しい方がスタッフに参加

2025年01月16日 | 歌舞伎・観る会
 昨日私が参加した「歌舞伎・観る会」のスタッフミーテングの様子が、そのFacebookに投稿された。なので、事務局の了解を得て、転載させていただく。感謝。



 昨日は、当会の今年最初の1月定例スタッフミーティングを開催させていただいた。

 お正月らしく花びら餅がご用意するとともに、昨年末に開催した「荒手茶寮」で開催した「望年会」のお写真、そして鳩居堂の歌舞伎模様のポストカード(3種類の内の1枚)をプレゼント。

 昨日は、今年の公演の概要について少しだけ確認しあうとともに、今年の抱負や昨年の活動などを振り返るなど、楽しい雰囲気で開催されました。

 そして同時に、昨年は新しいスタッフをお一人、お迎えしました。嬉しい限りです。

 高齢化社会の進行の中で、1996年に発足した当会であり、スタッフの高齢化が進んでいましたが、ここ数年新しい方々がスタッフとして参加していただき、適度な年齢構成になってきています。

 当会のモットーは、「出会いと発見、感動と学び」、そして「楽しみながら、学びながら」です。みなさんも、生の歌舞伎を観る楽しみとともに、歌舞伎公演をみんなで創る喜びと感動を体験&実感しませんか。スタッフとしての参加、お待ちしています。

 なお、今年の当会の公演についての概要発表は、6月頃の予定となります。もう少しだけお待ちください。そして、お楽しみに。

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ラッキーが2つ続いた

2025年01月15日 | 身辺雑記


 手術からの退院後、どうにも脈拍数が高く「心不全の再発」かと心配した。電話で、「術後は高くなるの?」と簡単なことは電話かメールで聞ける体制が整っていればいいのにと思ったり。

 そんなことで、昨日は受診。結果は、「術後は当分高くなる」とのことで一安心。ホッとした。

 そんな昨日はクリニック受診の道すがらので、孫たちの好きなイチゴ大福があるかもと華宵案に立ち寄ると、なんということでしょう、通常サイズが私の欲しい3個だけ残っていた。

 そして、時間待ちのスタバでは、「タンブラー部の冬合宿」ということで、通常は20円引きが50引きとなっていた。

 二回続けて、ラッキーが続いた。今日は小正月、なので今日は「歌舞伎・観る会」のスタッフ会議に顔を出すこととした。今後、順調に社会活動に参加できることを願う。

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今朝の私は全く元気がない

2025年01月14日 | 身辺雑記


 今日・1月14日は「愛と希望と勇気の日」。「1959年1月14日に南極大陸で1年間置き去りにされた日本の南極観測隊の樺太犬のタロとジロの生存が確認されたことに由来し、人々に愛と希望と勇気を与えたので記念日に制定された」とのこと。

 そんなことを思い出しながら、我が明日を考えると、正直不安に震えている。「心強く」と思うのだが、生来の心配性故、何かをするのにも怯えてしまう。

 今朝は全く元気のない私です。何だか、心はブルー。

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何とも寒い日が続いている

2025年01月13日 | 身辺雑記


 何とも寒い日が続いている。昨年の夏が酷暑だったので、冬は暖かくあって欲しい。そんな中だが、我が家の水仙が蕾をつけているのを昨日見つけた。寒い、寒い、と言いながらも春は近づいて来ている。何だか、嬉しくなった。

 今は季節は冬、ヤッパ寒い。そんなこともあり、このところ起きるのがずいぶんと遅くなった。以前は5時には我が家の愛猫・ハルが起こしに来ていたが、それが6時になり、今では7時30分過ぎとなっている。寝室に入るときに、「きたよ」とニャーと鳴き、ベッドに上がって、「起きな」と私の頭をチョンチョンと叩く。

 それでも、寒くてグズグズして、布団から離れるのは8時ころになってしまう。情けない話。年寄りにはなりたくないが、なってしまっている。とホホ、だ。

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今は「20歳のつどい」

2025年01月13日 | 身辺雑記


 今日は成人の日。昭和の私は「成人式」と言えば、1月15日だった。令和の今では、成人年齢も18際に変えられ、式典は「20歳のつどい」となっている。そして、岡山市は昨日開催している。どうにも、国や自治体のやっていることが、私には理解できない。

 さて、昨日の岡山市の成人式は、テレビで見たのだが、「陸上競技場」(これまた時代であり、「ネーミングライツ」とかで名称が違っている)のスタンドに20際の方々が座っている。この寒空に、何で屋外で開催するのだろうか、ホント、理解できない。

 そう、こんな時代とは「おさらば」したいと思うが、どっこい「しぶとく生きてやる」、そんな思いでいる朝だ。

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