ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
目覚めて朝一番の日課は、野菜ジュースやサラダ用の野菜を収穫することだ
このところ、目覚めての日課は、その日の野菜ジュース用などのお野菜を収穫すること。朝一番にする、だいたい５時半過ぎか。オオバを４５枚（内２５枚はサラダ用）、モロヘイヤを２０枚、その他オクラ、サンチェ、サニーレタスを収穫する。
そんな野菜ジュースやサラダ用以外のお野菜は、朝食後に収穫する。今はキューリ、なすび、カボチャ、ピーマン、シシトウなどが、今を盛りと収穫できる。既に収穫しているタマネギ、ジャガイモ、ニンジンもあり、ほとんどお野菜を買う必要がない。スイカも、収穫している。畑作業を始めて三年目、我ながらよく頑張っている。
にしても、このところ激しく蚊に刺される。皮膚がでている顔と手が狙われる。北大路欣也の父である市川右太衛門の当たり役である「旗本退屈男」の早乙女主水之介よろしく（額に三日月の傷がある、古い、実に古い）、このところいつも額を噛まれる。
ともあれ、そうやって、朝一番に収穫したオオバやモロヘイヤなどで野菜ジュースを作り、野菜サラダを作る。とても新鮮、とても美味しい。楽しきかな、菜園ライフ。
梅雨明け・２０日に開催された今年の「岡山パリ祭」、とってもステキだった
「岡山パリ祭」の前日・１９日の「上之町バリ祭」での、あみさんのみにコンサートについては、既に書いた。翌・２０日の「パリ祭」当日の昼間、とても激しい雨と雷に見舞われた。その日岡山は梅雨明けとなった。
さて、今や「岡山の夏の風物詩」としてみなさんに定着している「岡山パリ祭」。まずは１４時からその配布するパンレットへのチラシの挟み込み作業があり、私も参加した。
私がスタッフで参加している「備前おかやま松竹大歌舞伎」のチラシを挟み込んでいただくための要員。挟み込みを依頼する団体は、一人要員を出す必要がある。我が「歌舞伎・観る会」からは、新しくＳＴＡＦＦとして加わった方が参加していただいたが、私も念のためにと参加した。
そして今度は、「岡山バリ祭」の実行委員として、切符のもぎりとパンフレット渡し。開場の１時間前に集合だ。片山浩子実行委員長を含めて実行委員全員が揃いのＴシャツに着替えて、全員でお客様をお迎えする。いつものこと。
にしても、今年の「岡山バリ祭」は、例年にも増してとてもステキだった。観客のみなさんを、ステキなシャンソンの世界へと誘ってくれた。とりわけて、美川憲一さんの「生きる」、そして菅原洋一さんの「愛の賛歌」の熱唱には心から感動した。ＲＯＬＬＹさんの「パリの散歩道」も楽しかった
そして、今年も若手も頑張った。まずは地元岡山出身のあみさん。素晴らしい声量で、ぬっぴりと表現された上村麻紀さん、とても可愛く心優しく歌い上げる劉玉瑛さん等々。今年は「明るいシャンソン」が歌われたが、ホント、心からシャンソンに魅了された。。
ホント、素晴らしい「バリ祭」だった。重ねて書くが、今や岡山の夏の風物詩として定着している「岡山バリ祭」、来年は是非とも楽しんで欲しいと今からお願いする。
終演後は出演者のみなさんと感動を分かち合う時間、とてもステキな時間だ
「岡山パリ祭」終演後は、ステキなシャンソンの世界へと誘っていただいた出演者のみなさんと、実行委員やスタッフと感動を分かち合う時間。今年は、その進行役をさせていただいた。
次の予定があり「バリ祭」第一部終了後、次の公演地に行かれた研ナオコさんを除いて、出演者全員、そして公演スタッフのみなさんもご参加いただいての楽しい時間。とても、とてもステキな時間を過ごした。
途中で「中締め」をした後、最終的にお開きは１１時過ぎ。我が家に帰って、お風呂に入ると１２時のシンデレラタイムを超えてしまった。でも、楽しかったのでよしとする。
