私のような浅学非才の者が生きていくということは、「生き恥を晒して生きる」ということになる。このところ、そのことを痛感して、落ち込み布団をかぶって引き込んでいたい心境。
私は生きているしがらみの中で、いくつかのお役をいただいている。そうした一つは社会福祉法人の監事のお役。その法人で先に岡山市の指導監査があり、20項目近い指摘があった。監事として、激しく恥じ入った。情けない。執行理事の方に、お詫びもした。
また、過日はこれまたお役をいただいている団体が年一回の会報を出すというので、文書を求められた。これが書けない。しかし、逃げ出すわけにも行かず、つたない文章を提出した。その他、いろいろある。その都度激しく落ち込み、我が浅学非才を嘆いた。
ホント、元気なようですが、辛い日々を過ごしている私です。どうか激励の意味で、ランチのお誘いをお待ちしている。ただし、男性は不可としている、念のため。