6/29-30で鬼怒川温泉旅行へ行って来た話の続きです。
6/29の朝に浅草を出て、東武ワールドスクウェアへやってきました。午前中に東武ワールドスクウェアを廻って、そのまま園内の和食レストランで昼ごはんを食べましたら、バスで鬼怒川温泉駅へ向かいました。
鬼怒川温泉駅に着くと、ちょうど駅前の転車台でSLが回転するタイミングでしたので、そのまま駅で転車台での回転を見学しまして、その後鬼怒川ライン下りへ行くことにしました。
転車台へ入線するC11 207+ヨ8709「 SL大樹」
半回転して方向転換を完了し、「SL大樹」が発車していくところを見送りました
鬼怒川温泉駅から歩いて5分ほど、ホテル三日月の脇の道の先に鬼怒川ライン下りの船乗り場があります。ちょうど船が出る時間に近かったので、すぐに乗船できました
鬼怒川ライン下りでは木製の船に救命胴衣を着けて乗り込みます。船頭さんが2名おり、1人は日本人のベテランの方、もう1人は確かカンボジアの方だったかな?船に乗って3ヶ月くらいだったかですが、日本語は流暢な方でした
鬼怒楯岩大吊橋の辺り。橋を渡っている観光客の方とお互いに手を振ってました
基本的には穏やかな流れで、時折急なところでは水飛沫が入るので、脇にあるビニールを上げて水が入らないようにしていました
たまにカワウなどを見かけましたが、なかなか写真はうまく撮れませんでした
建物が見えることは割と少なく、基本的には岩場の風景です。滝は少しだけありました
これは、以前に川の水量とかを観測していたものが入っていた籠なんだとか。今は別の装置で観測して使っていないとかの説明でした
橋が見えることもあまり多くはありません。下の写真は大瀞橋ですね
中岩ダムが見えて来たあたりで終点
岸に上がるあたりでカルガモがいました
終点の船着場から上がると茶屋があり、そこで出発場所近くまで戻るバスが来るまで休憩。
その時間のうちにちょうど「SL大樹」もやってきました。
走ってくる「SL大樹」
この後は鬼怒川温泉駅の方に戻り、宿泊先の観光ホテルへ向かいました。
次回でシリーズ最終回です。
6/29の朝に浅草を出て、東武ワールドスクウェアへやってきました。午前中に東武ワールドスクウェアを廻って、そのまま園内の和食レストランで昼ごはんを食べましたら、バスで鬼怒川温泉駅へ向かいました。
鬼怒川温泉駅に着くと、ちょうど駅前の転車台でSLが回転するタイミングでしたので、そのまま駅で転車台での回転を見学しまして、その後鬼怒川ライン下りへ行くことにしました。
転車台へ入線するC11 207+ヨ8709「 SL大樹」
半回転して方向転換を完了し、「SL大樹」が発車していくところを見送りました
鬼怒川温泉駅から歩いて5分ほど、ホテル三日月の脇の道の先に鬼怒川ライン下りの船乗り場があります。ちょうど船が出る時間に近かったので、すぐに乗船できました
鬼怒川ライン下りでは木製の船に救命胴衣を着けて乗り込みます。船頭さんが2名おり、1人は日本人のベテランの方、もう1人は確かカンボジアの方だったかな?船に乗って3ヶ月くらいだったかですが、日本語は流暢な方でした
鬼怒楯岩大吊橋の辺り。橋を渡っている観光客の方とお互いに手を振ってました
基本的には穏やかな流れで、時折急なところでは水飛沫が入るので、脇にあるビニールを上げて水が入らないようにしていました
たまにカワウなどを見かけましたが、なかなか写真はうまく撮れませんでした
建物が見えることは割と少なく、基本的には岩場の風景です。滝は少しだけありました
これは、以前に川の水量とかを観測していたものが入っていた籠なんだとか。今は別の装置で観測して使っていないとかの説明でした
橋が見えることもあまり多くはありません。下の写真は大瀞橋ですね
中岩ダムが見えて来たあたりで終点
岸に上がるあたりでカルガモがいました
終点の船着場から上がると茶屋があり、そこで出発場所近くまで戻るバスが来るまで休憩。
その時間のうちにちょうど「SL大樹」もやってきました。
走ってくる「SL大樹」
この後は鬼怒川温泉駅の方に戻り、宿泊先の観光ホテルへ向かいました。
次回でシリーズ最終回です。