最近(8/18)の産経新聞にあった記事を読んで。
“guilty pleasure”って言葉がとても好きになった。
“guilty”は昔覚えた単語では「有罪の」という意味だったと思うけど、「心にやましい」という意味もあるそうだ。
“pleasure”は喜び・楽しみだ。
となると、guilty presure って、「心にやましい楽しみ」ということになり、犯罪のにおいがする。でも本当の意味は「(やり過ぎはよくないのは)わかかっているけど止められない」ということになるらしい。
たとえば1,000円になったタバコ、酒やギャンブル。確率のうんと低い宝くじやロト・シックス。最近では高級なペット用品の購入、若返りのための勧められるままの美容整形。すべての味を良くするからマヨネーズ、これは髪の毛や皮膚につけてもいい?
誰にでもひとつ位は、わかっているけどやめられない楽しみがある。
“Everyone has at least one guilty plesure”
ここをご覧の方は2つ・3つでは済まないヒトが多いような気がします。