パソコンが突如壊れたので、ブログ更新はしばらくの間お休みです。
このような状態でフリーズ。その後は「スタートアップ修復不可能」のメッセージ。
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高松に住むtomboさんが、facebookに紹介されていた讃岐うどん店です。さすがに高松の人の昼食は週4回以上の「うどん率」だそうです。もちろん、それだけのお店の数とそれぞれの自信があるわけで。
tomboさんのその報告は、こちらでの「しっぽくうどん(冷)」でした。「しっぽくうどん」って寒い季節の限定メニューだと思っていたのですけど、夏の冷(ひや)。高松に住む甥の所へ行くという理由をつけ、週末にこちらを目指しました。
色々な工夫を凝らした、「こんなのも?」というメニュー。
そしてこれが、しっぽくうどん(冷)です。根性なく、大・中・小の小。小なのにかなりのボリュームでした。ダイコン・ニンジン・カボチャ・シメジ・コンニャクに甘く味つけした鶏。tomboさん報告の写真より、具が多いような(嬉し)気がしました。
もう一品は「サラダうどん」。これに天かすをトッピングし、マヨネーズとドレッシングをかけています。讃岐のうどん店では見られないような、涼しげでおしゃれな夏メニューでした。
かんじんの「うどん」は、これでもかという讃岐うどん。いわゆる「エッジが立った」断面が四方とも90°以下の正方形???。これを冷たくしたうどんは、お腹にドカンときました。
昨年末、「しっぽくうどん」のおいしさを初めて経験。この冬には、こちらで本来の「しっぽくうどん(温)」も試してみたいです。
アイスクリームが嫌いな人っているのだろうか?
猛暑の中、かき氷も魅力的だけど、やっぱりアイスクリーム。少し前に見つけたアイスクリーム用のスプーンが届きました。
これを使うと冷凍庫から出してすぐのカチカチのアイスクリームも、「すう~と」すくえますとの事でしたけど、それほど変わりませんでした。確かにオマケのプラスチックのものより「力」は入ります。アルミ製なので、持つ所がものすごく冷たくなります。
冷凍庫の中には、このハーゲンダッツと明治のスーパーカップ。もちろん写真撮影はハーゲンダッツで。
関西に住んでいて「うどんより蕎麦が好き」と言うと、そのあとの反応を考えるとなかなか言えません。私はどちらも同じぐらい好きですよ(って)
四国のうどん文化と接近している淡路島では、讃岐のうどんと大阪のうどんの微妙なバランスがあるように思います。「鳴ちゅる」の影響はない(きっぱり)
先週の信州での蕎麦が×、もしかして淡路にあるあのお店は?と思い、何かの切り抜きを頼りに、水曜の午後に出かけてみました。
事前のネットでの予習だと、到着にかなり困難なところのように思います。でも近づくと、このような小さけどホッするような案内が数か所に立てられていました。快晴の青空の下、伸び始めた稲がきれいです。
このような立て看板だけを頼りに、たぶん7~8ヵ所の看板を確認して到着。平日の13時過ぎ、このような山間のお店。もちろん行列はなく、駐車場には二台の車。「きっとお客さんのじゃないな」と思いながら、玄関のドアを開きます。
「こんにちは」「いらっしゃいませ」との返答に安心しながら、蕎麦店によくあるように、靴を脱ぎお店のスリッパに履き替え、「うわぁ、おしゃれ!」な窓際のテーブル席に案内されました。
メニューは超が付くようなシンプルさ。もり(ざるといなか)、おろし、鴨せいろだけ。
蕎麦店巡りもなく、こだわりもないのですけど、うっすらと緑がかった蕎麦に癖のないつゆ。辛味大根少々。何もない、でもほっとするような景色を眺めての「さわやか」(私流の表現です)な蕎麦。蕎麦は音をたて、すすりながら流し込むのが粋。
それを感じられました。
見た目には派手さのない、素朴な蕎麦でしたけど、でもどこにも負けていないと思います。「ごちそうさまでした」と素直に言葉に出ました。
今日がその日。
鰻はこどもの頃、キライだったと思う。大人になって、この頃に「うな重」を食べるのが世間一般の常識だと勘違いするようになった。そして、鰻専門店で食べる鰻はとても美味しくてそれまでの思いを変えた。
毎年7月になると、新聞の広告チラシの主役が鰻になる。美味しそうだなと思いながら、うちの家族は、牛・豚・鶏ダメに加えて鰻も×。だから、手近なスーパーで売られている鰻を自分でと思うけど、スーパーで並べられているのは鰻屋さんで食べるような、「ぱりっ」とした食感がなく、とろりとした甘いたれがかかっているので、買い求めることはない。
先週、あるお店に入り「うなぎ丼、並」(並でもこの時期だから、並でも1,000円)をもう思い出せないくらいぶりで食べてみた。
ただこれだけのお話しです。1,000円だけど、十分に満足してしまいました。どなたか「表面パリッ、中フワフワ」と表現されるお店に付き合って貰えませんか?
志賀高原での昼食はもちろん「そば」と決めていたのですが、ガイドブックで見ておいたお店はもうありませんでした。で、隣の洋食屋さんに吸い込まれてしまいました。
メニューに「そば」もなんでかありましたけど、やっぱり注文する気にはなりません。少し前にドライカレーが食べたいなと思った日もあったのを思い出し、それにします。
出されたドライカレーがこの写真のもの。うん、私のドライカレーのイメージとは全く違います。これはこれで美味かったので、文句はないのですが、何となく納得しません。写真からもわかるよう、ご飯自体がとても美味しいものでしたよ。これにカレーミートソースもしくはキーマカレーまたはタコライス?
翌日、安曇野のお店の天ざる。
帰りの名古屋駅近くでのあんスパ。
あとの2品は失敗、どちらも美味しそうに見えるのですけどね。
毎年、海の日の連休は、信州・蓼科高原を訪ねます。翌日のドライブは志賀高原を今回は目指しました。視力低下のために、自宅 → 長野という長距離のドライブが辛くなっても、新幹線+レンタカーというやり方があり、今回もそれを利用しました。
私なら1,600cc の国産車で十分で、高原のドライブを楽しむことが出来ました。はて?この写真の場所を同定出来ません。思い出せません。楽しかったからいいか。
こんなの にも乗りました。
本屋さんで、手にとってしまいました。
明太子の 明太 って
懐石料理の 懐石 って
コッペパンの コッペ って
カルボナーラの カルボ って
ごちそうの ちそう って
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知りたいでしょ。
週末に会合が神戸であったため、土曜日午後から出かけました。乗っていく車は別にもあったのですが、たまたま代車で借りている軽四(ホンダ・ライフ)があるので、「これで行くのもいいかも」と、出かける時に玄関でそのキーをとります。
さあ、洲本ICから高速道路。入ってすぐはしばらくなだらかですが、登り坂が続きます。かなり真剣に右足に力を入れておかないと80km/h以下に。考えてみると、軽四で高速を走ったのは10年以上も前に鳴門に行って以来だと思います。写真の様なスピードを維持するのは結構疲れます。
このまま、三宮を過ぎ、六甲アイランドにある「神戸ベイシェラトン・ホテル」に到着。時間的には普通車とほとんど変わりませんが、かなり気苦労(?)と右足の張りを感じました。チャンスがあればホテル玄関で、ホンダ・ライフの写真を一枚とは思っていたのですけど。これにも結構勇気が。そのまま地下駐車場に進みました。
軽四でもターボ付きならもう少し走れるのかな。