ある雑誌を見ていたら、兵庫県のある町で「とうふ」料理のおいしいところが紹介されていた。今日の休みは何の予定もなく、昼食にそこに向かう。
地元産の大豆を使用した手作り豆腐や製造販売、加工場の見学や手作り体験もできるそうだ。
写真はその雑誌から借用。
このままだったが、湯葉もたくさんいただいた。からだに良質な植物性たんぱくだからと言いながら食べすぎた。季節がら、これに加え「栗ごはん」も付いていた。
マスコミが、色々と質問をぶつけている。そこで「引退を選手たちにどう伝いたいですか?」という質問に、感極まり絶句。
「もうええやん」と思いながらも質問が続く。
マスコミの力は強いと前々から思っていたが、これは明らかに暴力ではないか。
ニュースキャスターの言葉は、「そこらへん」の議員先生の百倍以上の影響力。
なにかあると、普段ライバルのテレビ局、新聞社も一致協力して反論。これをやられると、正義もより曲がる。
すみません・・・・・。>ここを見てくださる方々。
スカッ!でした。
1975年のオートバイ誌をある方からいただきました。
僕が高校3年生の秋のもので、ページのはじめから終りまで、すべて懐かしい。この号の特集はイタリアン350ccバイク特集。Desmoも登場します。
お送りいただいたのは、当ブログをご覧いただいている方で、お持ちの貴重なこの一冊をお譲りくださったようで、嬉しいとともに感謝の気持ちでいっぱいです。
以前にtomboさんから「情報を発信し続けていたら、きっといい事もありますよ」って言われたことがありますが、そのとおり。
まさか、敬老の日のプレセントじゃないですよね。
ホームページにもアップしました。
「小学校の時に同級だった○○君」
娘の小学校の生徒は、仕事の関係で家庭の事情も含めて結構知っている。いまカウンターの向こうで、落ち着いて手際よく客の注文を聞いている彼は、当時は家庭の事情もあり、あまり褒められた生徒ではなかった。
驚いた。当時の彼ではない。注文したハンバーガーやポテトを彼がテーブルまで運んでくれた時には、本当に「ありがとう」っていいながら幸せな気持ちになった。
いま彼が通っている高校が、ここでのバイトを許可しているのかどうかは知らないが、知らない間に娘の同級生は確実に成長している。
進学校に進むことだけが、素晴らしいことではない。
総点検のために、東京のシルバーストーンさんにドカを送って約1ヶ月が過ぎた。作業の経過は逐一報告してもらっていたが、ほぼ出来上がったとの連絡が昨日届いた。
> クラッチも現代の車両並みに軽いです。オイル漏れは本日の試乗でも
> 全く見られません。
> 気持ちよく吹け上がり快調です。やはり350デスモはスムーズでい
> いですね。
> ミッションの状態は シフトレバーの改良でしっかりと踏み込む事が
> 出来るのでしっかりとシフトできるようになりました。
などなど、送ってくれるメールには、早く乗りたいと思わせる文章がならぶ。
もうちょっとだよ。
シルバーストーンのMさん、ありがとうございます。
写真にあるように、タンクからキャブに延びる緑色の半透明なパイプが気持ちをそそる。長めにしておいたのはある理由からだそうだ。
うちの娘が学校から帰ってきてまず言ったのが「安倍さん、やめたんだって」
まあそれを聞いて、親が想像したのは、いつも大きなニュースがあるとTV各局揃って報道特集とかすると、見たいTVドラマが来週に延びるからだろうと思った。
今日のは、そんな特別報道番組なんてならないだろうと思っていたら、「安倍さんって、総理大臣になる前のほうがかっこよかった。今度やめたら、元の顔に戻れるのかな」と言ったのを聞いて、子供ながらに政治・政局はもちろんわからなくても感じているものだと感心した。
国を代表する顔だから、苦しい時でも自信にあふれたフリを見せるのも、ひとつの重要な態度ではないかな。
私は政治家じゃないから、しょんぼりしている事もありますけど。
最近、近くのシネコンに時々出かけるようになった。前にもちょっとここで話したかもしれないけど、どちらかが50才以上の夫婦であれば、入場料がひとり1,000円になるというもの。運転免許証などの年齢がわかるものを提示すれば、相方は何も示す必要がない。つまり夫婦だと言い張れば、20才代の方と入場も可能である。可能であるだけで・・・
ラッシュアワー3
で、見てきたのはこれ。
単純に楽しめた。
ジャッキー・チェーンの映画は昔よく見たが、今回とても久し振り。
第一印象は 「年取ったな」
育毛剤のプロペシアを使用し始めて、約1年8か月が経過した。これまで、その薬効について何度か報告したと思う。
また、こちらのブログを見てくださる方で、これをご使用の方もおられるようだが、効果のほどはいかがでしょうか?
私に限って言えば、服用してよかったと思う。自分でも効果を感じたし、夏休みに久しぶりに会った人からも「昔の感じに戻ったね」と言われた。
そして今日、いつもの散髪屋さんから「ほんと増えたね!」と言ってもらえた。散髪屋さんも、薄毛の人が増えると困るらしい。
数か月前から、隔日の服薬に減薬中。