22年間使用した、レントゲン透視装置が今日撤去されます。朝から業者の方が大勢でこられ、駐車場にはクレーン装備の搬出用トラックが止まっていて、バラされたレントゲン装置が少しずつ積み込まれていっています。
これがなくなっちゃうというのは、仕方ないとはいえ寂しいものです。でももう胃のバリウム検査なんて何年もしてないし、被曝ということから住民検診でもしなくなっていくでしょうからね。
当初、この部屋ではERCP(内視鏡を使った胆管膵管造影)をするかも?と思い、広めのスペースをとりましたが、そんな事もなく。