~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
日常からwarpして非日常の一期一会の新鮮な楽しさに没入して4日目。10/25、この日の午後一時に”花巻空港”でレンタカー返却の契約なので、其処から逆算しての女房のスケジュールに従って温泉宿を出発。
岩手の旅4日目、10/25 06:30、目覚めて直ぐに空を覗くと・・(∩´∀`)∩
岩手県花巻市太田 高村山荘に向かう
朝一番の訪問。偶々会った管理人の叔父さんが光太郎の事を詳しく解説してくれる
光太郎が7年間過ごしたという山荘の内部
木造と鉄筋の二重の覆いを被せて、内部は当時のまま保存されている。
高村山荘全景👇
「光」の彫刻で有名な厠「月光殿」に彫られた”光”の明り取り
隣接する「高村光太郎記念館」に向かう
中には光太郎の、代表的な”智恵子抄”の詩や彫刻や書が展示されている
此処にも光が・・
光太郎に別れを告げ、岩手が生んだマルチな人に逢いに
Vol⑫に続く 11/14 05:50 まんぼ
流石に服装は全て紺色で白い子はいなかった!みんな元気に急ぎ足でわが家の前を通過し登校💨🎶
高村山荘🎵朝から光太郎の詩も読ませて貰いました💕花巻と言う地名もいいですね‼️地域巡りプロデューサーの万甫夫人本当に素晴らしく貴兄をいろんな魅力溢れる処へ案内して下さいましたね🎶
「朝刊を読むようにーー
朝刊を読むように つまりは それが当たり前のように 誰かの心の傍に寄り添えたら
何気なく吸い込むozoneのように つまりは 何時でも其処に有る必需品のように 誰かの周りに屯できたら
同じ時間や空間を 肩を並べて歩く幸せのように つまりは 命に必携のplatinumメモリーのように 誰かと共有できるものを 掌に握れたら
心の振幅に共鳴する音叉のように つまりは 同じ器の人の胸に結ぼれの 一本の縁の糸で在れたら
僕は儚いyumeの数数を指折りながら それでも つまりは 僕の胸のcosmosから 僕の想いをひたすら伝言する
トンツー^m^ツーツー^m^ツートン(詩17)」
「本當に強者としての自覚があれば、従順になれるのである。従順になる稽古は強者になる稽古である。神の子になる稽古である。(智慧の言葉)」
夕方から小雨
流石に霜月の寒さを感じますね
そんな夕方、外に出ると大きなにじが🌈
久し振りで、うきうき
早速カメラに収めてこれからUPすることに