~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
みちのく陸中warpの旅。10/24 三日目に訪ねた並べて一期一会の風景をUtaに
(岩手県宮古市「浄土ヶ浜」)
◎打ち寄せる波美しき 海に立つ岩美しき 浄土が浜の
◎三陸の宮古の浜の海光る 津波の惨禍夢の如しも
(岩手県平泉町「中尊寺・毛越寺」)
◎ハ百メートル余表参道月見坂 杉の大木歴史紡ぎて
◎仏国土藤原氏三代夢の跡 みちのく中尊寺伽藍静けし
◎藤原氏の栄華三代中尊寺 仏国土の理想金色堂に
◎整然と仏居並ぶ阿弥陀堂 皆金色の煌びやかにて
◎仏国土目指す基衡中尊寺 金色堂にそが世を現わす
◎金色の阿弥陀堂内奥州の 藤原四代須弥壇に眠る
◎奥州の覇者四代の藤原の 仏国土の夢金色堂に
◎毛越寺の浄土庭園秋の色 大泉ヶ池に映る青空
◎奥州に中尊寺あり毛越寺あり 浄土思想の世界遺産に
Vol⑪に続く 11/13 まんぼ
昨夜お月さんにご挨拶出来、さらに今朝は穏やかな空の元子供たちが元気に今通り過ぎて登校🎵
さらに更に三十一文字のUtaはこの季節に相応しく吾が体をそっと引き締めてくれました🙏藤原四代の歴史と伝統が心包んでくれました💕
「本の櫂にー
書いていることを褒めてくれたのは アノ人だけだけれど 書いたものを喜んでくれるのは アノ人のほかには居ないけれど その言葉や表情が欲しくて 書いているという訳でもない
書いてゆくことで そのことが一本の櫂oarになって 僕のイノチを明日へと漕ぐ
書いていることが 一枚の翅になって 自由のcosmosへ誘う
書くことが 一滴のイノチの滴になって 僕の今日を潤す
書き残してゆくものが 僕のイノチのエキスとessenceになって いつか誰かの 胸の渇きを癒す
書くことを誉めてくれたのは アノ人だけだけれど 自画像を彫る仏師のように 僕は書くことで 今を確かにinochiに刻んでゆく(詩17)」
「赤ん坊に對して腹が立たぬのは負けた感じがテンデしないからである。(智慧の言葉)」
と言っても、まだ眠りの中・・でしょうか?
今朝はほんの少し早いけれど
此の時間帯が
定番の僕の起床時間です
今朝は愈々、10/25みちのく陸中warpの最終日
これから「高村光太郎」の巻を