天然酵母ハイセミナー レーズン種
スパイシーブレッドは、スパイスやペッパーが入ってるんだけど、
試食ではベビーリーフやクリームチーズや生ハムを乗せていただいたので
あまりわかりませんでした。
でも、後でパンだけ食べるとほんのり感じました。
レーズン種とオレンジカットの甘さの方が勝ってるけど。
マフィンは、ロングブレードでトロトロにこねるこの作り方 よくあるんだけど、
実はあまり好きじゃない食感です。
パン ハイセミナー2
バゲット・カカオとブール・カカオは、同じ生地で形が違うだけ。
ココア+ブラックココアが入っていて、炭のような黒さです。
でもチョコレートとオレンジカットも入ってるので、甘くて美味しい
教室の試食では、レタスとチキンをのせて頂いたけど、
乗せないで、それぞれで食べた方が美味しいと、み~んな同じ意見みたいです。
パン・ド・ルージュは、仕込水が赤ワイン。
ブルーベリー・クランベリー・アプリコット・イチヂクたっぷりで、
切り口はこんな感じ。
どちらも、定番にしたい美味しさだけど、
前日から前種を作っておかないといけないので、
急に思い立ってはできないところが難点。
まぁ、ハイセミナー2ともなれば、ひと手間かかるレシピで当然なんだけどね。
大好きな映画 『かもめ食堂』 で、おにぎりを乗せていたお皿。
フィンランド製なのに、なぜか和のお料理にびったり
映画公開当時には、日本には販売されてなくて、個人輸入で1万円位して、
その後廃番になったそうです。
なのに、最近 楽天のいろんなお店でやたら見かけるなーと思ったら、復刻されたらしい
1か月くらい迷って、考えて、どうしても欲しいと思ったので、お迎えしました。
しかも2枚購入の後、母や妹が来た時にと、また2枚
なかなかおにぎりを作る機会がなくて、とりあえず、今朝の朝食で使ってみました。
マグカップとは合ってませんが・・・
和洋どちらにも使えて、楽しみです
卒園する子ども達は、毎年何か、卒園制作を作ってくれます。
今年は全クラスへ 手縫いのカーテンタッセル。
そのヒモの部分をこっそり補強するための、ミシンがけの仕事をお持ち帰りしたので、
ミシンを出したついでに、春用にと用意していたマイキー柄の生地で
クッションカバー作りました。
この寄り目のネコ。初めて見たのは3年位前。
若い先生がトートバッグを持っていて、
他の先生が 「あれ、結構お高いらしいですよ」 なーんて言ってるので、
ふーんと思ったのが最初です。
それが今や北欧ブームで、あちこちで目にし、
見慣れると、この寄り目がなんとなく可愛くなってきて…
我が家にもお迎えすることにしました。
私はネコアレルギーなので、本物は触れないんだけど、これなら大丈夫~
3月の単発講座
桜のカンパーニュは、桜の葉の塩漬けを刻んだものを混ぜ込んだ生地。
塩気と桜の香り、大好きです。
桜あんを入れてあんぱんにしても美味しそう
プランタンとは、フランス語で「春」のことだそうです。
昔々、難波にあったデパートってそういう意味だったのねー。
同じ生地を二つに分けて、半分によもぎを入れています。
月初めは、カーブスで計測をします。
通いはじめて6か月。 各サイズ、そんな劇的には変化ありません
先月の体力測定で、体力年齢はマイナス3歳だったけど、計測での体年齢はプラス7歳
コートを脱ぐ季節だし・・・がんばらなくちゃー
今日はお友達と、新規開拓のフレンチレストランでランチ
時間を勘違いして、30分もお待たせしてしまいました。申し訳ありません
ランチなのに、お魚もお肉もあって、パンも何度もおかわりしたのに、かるーく完食。
その後またケーキセットもいただいて、明日からのダイエットを誓って別れました。
たくさんおしゃべりできて、発散して、また明日からがんばれそうです。
帰ってからパンを焼く元気はなかったので、40分でできるマフインにしました。