アジャストメント を観た。
映画が安い日だったので何か観ようと未見のアジャストメントを観賞。
散々予告を観てきたし、マット・デイモンものは大抵面白いし。
まぁ相変わらず妥当に面白かった、と言った感想です。
マット・デイモンは今のハリウッドアクションの主演には最適ですね。
相変わらずキャラ以上のガタイの良さでした。
相手役のエミリー・ブラントが美人でなかなか良かったです。
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人生に訪れる退屈な時間。
僕は妄想したり、一人大喜利みたいのをするのですが。
こんな脳みそ遊びはポジティブになれる。
もしも・・・の話。
もしも超能力をひとつ手に入れられるとしたら、何の能力がいいか?
もしもジョジョの奇妙な冒険のスタンドをひとつ手に入れられるとしたら、どのスタンドか?
もしもドラえもんの道具をひとつ手に入れられるとしたら、何にするか?
それを本気で理詰めで考える。 . . . 本文を読む
氷室京介、東日本大震災復興支援ライブ、全曲BOOWYのライブに行ってきました。
友達に売ってもらったチケットはVIPルーム的な超豪華な席。
すぐ近くにはGLAYのTERU、TAKURO、HISASHI、PUFFYの亜美さん等が居ました。
それだけでも僕はミーハーにも興奮してしまいました。
(TERUさんを隠し撮り)
2時間前に入ってVIPルームでくつろいでましたが
アナウンスにも . . . 本文を読む
僕には確かに生きた過去がある
遠い過去は誇りをかぶり風化して
やがて僕の視界から消えてしまったりもする
時々その過去から贈り物がやってくる
忘れていた記憶は
僕以外の中で生き続け
その人の手によって
僕の目の前に差し出される
砂埃を払い落としながら
深い地層から掘り起こされ
僕の目の前でそのタイムカプセルを開く
自分の力ではない力で
人生の歯車が廻る
ノスタルジックに夕焼けに染められ
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パラダイス・キス を観た。
今旬な北川景子さんと向井理さん主演の映画です。
少女漫画が原作だそうです。
私の様ないい年の男が観るもんじゃ無いのかもしれませんが。
死ぬほど興味が無かったのですが他に時間の都合がつく映画が無かったので観賞しました。
美男美女のカップルモノが好きなので。
しかし・・・予想より遙かにしんどかったです。
かなりさぶくてダサかったです。
甘口評論家の . . . 本文を読む
ってフレーズって日常生活で普通に使うわけ。
なのにとあるスポーツ選手がオリンピックとかでそれを特別なモノにしてしまったので困るのです。
大分立った今でも「超キモチイイ」とか言うとソレの真似と思われるケースが非常に多い。
ふるっ!とか言われたりする。
当然僕はそのスポーツ選手のファンでも無ければ特別な思い入れもない。
超キモチイイ位普通に言いたい場面はあるのだ。
運動して汗かいて風呂に入 . . . 本文を読む
昨日、いつものように仕事終わりに取引先のフットサルサークル活動に参加。
この日は数年ぶりに腰に痛みを感じずに終始まともにプレーできた気分。
イメージと体の距離が比較的近かった。
我々の終了後に入ってきた次のグループはナント芸人さん集団+森山直太朗。
森山直太朗、ペナルティワッキー、アンジャッシュ児嶋、おぎやはぎ小木、どきどきキャンプ岸学、ラバーガール飛永、ゆってぃー・・・等々の面々。
比較 . . . 本文を読む
何度か言っているお話に今日も遭遇。
とある飲食店で晩ご飯を食べようと店に入る。
4人がけのテーブル席が3つ、2人がけのテーブル席が2つ、後はカウンター席。
僕が入ったときは丁度運悪くカウンター席が結構埋まっていた。
仕方なく人と人に挟まれた席へと窮屈そうに腰を下ろす。
その時全てのテーブル席は空いていた。
僕が座ってしばらくするとカウンター席の客は次々と帰って行き、
店内は結構ガラガラに . . . 本文を読む
プリンセス・トヨトミ を観た。
散々予告を観させられて、なんなんだろう・・・この映画は?と思ってました。
それで観てみようと行ってみたのです。
そして観終わったあとの感想は、なんなんだろう・・・この映画は?でした。
豪華な役者陣の演技は流石に素晴らしくて全然観れるのですが、ストーリーが余りにな感じで全然入り込めませんでした。
堤真一、中井貴一は言う事なしでいい演技でした。
しかしなに . . . 本文を読む
パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉 を観た。
ご存知大人気のパイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ最新作です。
このシリーズはまるで興味なくて過去全作品劇場鑑賞してます。
嫌うほどではないのですが、
過去全作品一度も面白いと思えた事がありません。
毎度「何がおもろいねん・・・これ・・・」って感想です。
過去3作品全部同じ気持で帰路に着いてます。
そして今回も例外なくそれでした
僕に . . . 本文を読む
ビルの最上階に構える我社。
時々ベランダに出てタバコを吸ったり、ヘッドホンを聞きながらボーッとしたりする。
遠くを見たり空を見たりするのが好きで。
そしていつも下も見る。
疲れて意識朦朧としながら体を乗り出して下を見たりする。
こんなことをしていたら
いつか落ちるんじゃないだろうか?
と思うのだが
今日も僕は落ちない
もういい加減落ちても良さそうな気持ちは
溢れるほどあるのだが
落 . . . 本文を読む
ホームで電車を待っていた
隣には中学生位と思われる女の子が立っていた
地味なメガネをかけた、御世辞にも可愛いとは言いがたい容姿
しかし、僕の勝手な妄想ではあるが
頑張っておしゃれをしているようにも見える
やがてやってきた電車に
同じタイミングで乗り込む
そこそこ混んでいた
隣に立ったその女の子の足元を見ると
可愛い派手な靴なのだが靴ひもが完全にほどけていた
女の子もそれに気づいているのだ . . . 本文を読む
マイ・バック・ページ を観た。
妻夫木聡、松山ケンイチ主演の60年代後半から70年代前半にかけての革命運動のお話です。
散々劇場で予告を観ていたのでうっすらと想像するものがありました。
でも思ってたのとちょっと違うお話でした。
リンダリンダリンダの山下監督作品ですが、湿度が伝わるような独特の質感の映像は結構好きです。
妻夫木聡は結構好きな方ですが相変わらずの感じです。悪くなかったです。
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