奇天烈 ~赤児と銃弾の併存する街~ (二十) 2025-02-01 08:00:44 | 物語り “ああ、もうお昼を過ぎてるじゃないか” のっそりと立ち上がりはしたものの、なにをする気にもならず、先日買い置きしておいた菓子パンに手をのばした。 . . . 本文を読む