夕べなんス。
急に、
千佳がアパートに来たんです。
「なんだよ!
戻るって、
言ったろうが。」
疲れたから、
肩を揉んでくれ!
なんて、
言い出したりして。
ちっとも、
戻らないんです。
どうやら、
独りで居るのが怖いらしいんです。
実のところ、
アダルトムービーを、
友人から借りてきてたんです。
で、それを見ながら・・。
分かるでしょ、
男の自然な欲求ですよね?
慌てて、
パソコンを強制終了させちゃいました。
「何をそんなに慌ててるの!」
「フリーズしたから、
電源を落としたんだよ。
いいから、
そこに座れ。」
仕方ないんで、
肩を揉んでやることにしました。
パンツが突っ張って、
ちょっとおちんちんが痛かったです。
笑い事じゃないス。
「おざなりは、
だめよ!
しっかりと、
揉んでよね!
ホントに凝ってるんだから。
腰もよ!」
注文が多い奴です、
千佳は。
しかも、
ひと言多いんです。
「女子高生に触れるなんて、
お兄ちゃんには万に一つもないんだから。
ありがたいと思いなさい!」
ホント、
ムカツキます。
“この野郎!
妹じゃなかったら、
姦っちまうぞ!”
なんてこと、
考えちゃいました。
すみません!
とんでもない事を考えちゃって。
急に、
千佳がアパートに来たんです。
「なんだよ!
戻るって、
言ったろうが。」
疲れたから、
肩を揉んでくれ!
なんて、
言い出したりして。
ちっとも、
戻らないんです。
どうやら、
独りで居るのが怖いらしいんです。
実のところ、
アダルトムービーを、
友人から借りてきてたんです。
で、それを見ながら・・。
分かるでしょ、
男の自然な欲求ですよね?
慌てて、
パソコンを強制終了させちゃいました。
「何をそんなに慌ててるの!」
「フリーズしたから、
電源を落としたんだよ。
いいから、
そこに座れ。」
仕方ないんで、
肩を揉んでやることにしました。
パンツが突っ張って、
ちょっとおちんちんが痛かったです。
笑い事じゃないス。
「おざなりは、
だめよ!
しっかりと、
揉んでよね!
ホントに凝ってるんだから。
腰もよ!」
注文が多い奴です、
千佳は。
しかも、
ひと言多いんです。
「女子高生に触れるなんて、
お兄ちゃんには万に一つもないんだから。
ありがたいと思いなさい!」
ホント、
ムカツキます。
“この野郎!
妹じゃなかったら、
姦っちまうぞ!”
なんてこと、
考えちゃいました。
すみません!
とんでもない事を考えちゃって。
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