昭和の恋物語り

小説をメインに、時折よもやま話と旅行報告をしていきます。

僕の女王様は妹 (四十二)

2010-06-25 19:20:19 | 小説
でも、いいもんスね。
風俗の女性とは違って、
肌がピチピチしてます。

羨ましいスか?
でもね、嬉しい反面、
困ったりもするス。
妹だと分かってはいても、
何かこう、・・。

母親譲りの、
巨乳でしょ。
凄いんです、
谷間が。

ゆったりとしたティーシャツを着てるんで、
揉むたびに・・・なんスょ。
顔を背けてはいるんですが、
どうしても目線が動いちゃうんです。

「肩だけじゃなくて、
二の腕も揉んで!」

勘弁してくれよ、
もう。
盛り上がるだろうが、
おっぱいが。

あれぇ?!
ブラ、
付けてないのか?
今、
チラッと○○が見えたような・・。

やばいッ!
萎んだおちんちんが、
又復活してきた。

「今度は、腰!」
千佳の奴、
さっさと寝そべりました。
“畳になりたい・・”
誰ですか、
そんなこと考えたりするのは。
へへ、
僕も考えちゃいました。

「そんな揉み方じや、
全然効かない!」
千佳の横に座って揉み始めたら、
文句言われました。

渋々、
千佳の太ももに乗っかりました。
気持ち良いか?
ですって・・。
まぁ良いですね、
確かに。

でも、
益々おちんちんが。
パンツに擦れて、
下手なオナニーより気持ち良くて。

気を付けなくちゃ、
出ちゃいそうです。
笑い事じゃないです!
って。

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