先日、豊田市美術館で開催中だった、デトロイト美術館展に行ってきました。
正面入り口
裏側入り口
お目当ては、当然ながらルノワールです。
ジャンヌ・サマー嬢にお目にかかって以来、大々大ファンになりましたので。
ぐすん、会えませんでした。
よくよく考えると、ジャンヌ・サマー嬢に会えたのはロシアのエルミタージュ美術館展でしたわ。
「座る浴女」が展示してありまして、代表作の一つだと紹介されていました。
正直のところ下半身肥大の女性でして、興味は湧きませんでした。
まだ、エドガー・ドガ作の「楽屋の踊り子たち」の方に興味を持ちました。
ステージ前の、ある意味緊張の極致にあるであろう踊り子たちの色々の仕草が面白いです。
丹念に踊りのチェックをする娘やら、トゥシューズを履くために足を大きく広げている娘、そして衣装のチェックをしている娘がいて。
驚くのは、大切な楽器であるチェロが床に無造作に置かれていて、その端っことはいえ足を乗せながら、これまたトゥシューズを履こうとしているのではないかと思える娘が描かれていることです
正面入り口
裏側入り口
お目当ては、当然ながらルノワールです。
ジャンヌ・サマー嬢にお目にかかって以来、大々大ファンになりましたので。
ぐすん、会えませんでした。
よくよく考えると、ジャンヌ・サマー嬢に会えたのはロシアのエルミタージュ美術館展でしたわ。
「座る浴女」が展示してありまして、代表作の一つだと紹介されていました。
正直のところ下半身肥大の女性でして、興味は湧きませんでした。
まだ、エドガー・ドガ作の「楽屋の踊り子たち」の方に興味を持ちました。
ステージ前の、ある意味緊張の極致にあるであろう踊り子たちの色々の仕草が面白いです。
丹念に踊りのチェックをする娘やら、トゥシューズを履くために足を大きく広げている娘、そして衣装のチェックをしている娘がいて。
驚くのは、大切な楽器であるチェロが床に無造作に置かれていて、その端っことはいえ足を乗せながら、これまたトゥシューズを履こうとしているのではないかと思える娘が描かれていることです
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