夕方に立ち寄るといました。トリミング超特大。
ホシムクドリ 電線にいたのを発見
ホシムクドリ おや、ムクドリと一緒に河床に降り始めた
ホシムクドリ 行水開始
ホシムクドリ 水を飲んでるのも
ホシムクドリ 電線のほうへ飛んだところでタイムアップ
ゆっくりじっくり見ることはできなかったけど、今季も数が増えてくるのかな、楽しみです。最後まで見ていただきありがとうございました。
夕方に立ち寄るといました。トリミング超特大。
ホシムクドリ 電線にいたのを発見
ホシムクドリ おや、ムクドリと一緒に河床に降り始めた
ホシムクドリ 行水開始
ホシムクドリ 水を飲んでるのも
ホシムクドリ 電線のほうへ飛んだところでタイムアップ
ゆっくりじっくり見ることはできなかったけど、今季も数が増えてくるのかな、楽しみです。最後まで見ていただきありがとうございました。
もうその季節、幾度目かの挑戦でチラリ。
キクイタダキ まだ恥ずかしいのかな、このワンカットのみの出会い、混群に混じってました トリミング超特大の高い松の枝にいました。
エナガ 混群の主役はこちら 梅の木と行ったり来たり
ヒガラ 山から移動してきたのでしょうか
ヤマガラ こちらでも松ぼっくりをつついてました
ムシクイ おや、梅の枝で見かけない姿、識別できなかったです。
空抜け多発の見にくい画像ばかりでしたが、今季初のキクイタダキということで。もう少し撮りやすくなるころに再訪リベンジ必要です。
何時ものフィールドでナベヅルの舞うのを見ていたら眼前を小型のタカ着地が見えたので急遽追跡
チョウゲンボウ 獲物を捕まえたようです。もうすぐ日が暮れます。口の獲物はすでに頭を失ったカエルかな。
ナベヅル はじめはこちらを観察してました。
チョウゲンボウ するといきなり目の前に
チョウゲンボウ 何かを口にしながら飛び立ちます すぐさま口にしているのはどうやら頭部を食いちぎって仕留めてるような気がします
チョウゲンボウ 後はゆっくりかと思いきや、お腹がすいてたのか運びながら食べ始めました
見届けはできなかったけどチョウゲンボウのハンティング姿をじっくり観察。次は本命タカのも見たいです。
ワクワク感がたまりません。
ハイイロチュウヒ 畔にとまる姿はとても貴重といつも感じます。
ハイイロチュウヒ よそ見したり、緊張が続かなかったり、シャッターが遅れることも多いです。
草原の貴公子、今年も帰ってきてくれてありがとう。
田んぼのタカ観察をしてると出会いました。
コチョウゲンボウ 今年もよく目にする雌と雰囲気が違います。表情が初々しい。雄若かも。夕日を浴びて。
タゲリ 今季もたくさん到着、夕闇近づき厳しい画像。
ナベヅル この頃は結構たくさん滞在していました。画像はその一部。幼鳥が可愛い。
なかなか本命のタカにお目にかかれないけど、フィールに出ればなにがしかの出会いがあります。
いつも絶望的な遠距離でしか見れない地元ダム湖、撮影可能な距離にいてくれました。
オシドリ 橋の上から見ていたらたまに木陰から姿を見せました。トリミング徳特大。
オシドリ おや、整列姿を見ていると雄のエクリプスそろい踏み、程度の違いが興味深い。一番奥のも赤嘴なのでオス。
オシドリ エクリプスと雌との違いが判る画像もゲット 手前のは嘴が赤くなくてメス
カワセミとサンショウクイ 鳥待ち待機中に眼前に現れてくれました
ナベヅル 山を下りて
ズグロカモメ 海岸に出たら
エクリプス程度のバリエーションが面白かったです。
第三波のまえ11月上旬でした。キットレンズを持参し関東から信州の温泉地へ、いざゴーツートラベル。
ゴジュウカラ 上高地の大正池から梓川沿いに河童橋まで定番の散策コース
コガラ ウエンストン像の近くで
マガモ 大正池を泳いでいた
カワガラス 梓川の流れに
マミチャジナイ バスターミナルで待ち時間に近くの林で出た
カケス 草津温泉のホテル脇の公園で
マヒワ 安曇野のホテル脇の散策路で
ヒガラ 甲府の神社参道で
風景写真も少し 一体どんなコースか想像しにくいけど、この順番で3泊4日の日程でした。
草津温泉 湯畑
白馬岳から上高地 もちろん移動はバスでした
甲府 ムニャムニャ浅間神社からの富士山
強行軍というほどではなく、時々探鳥もできた。地理に疎い関東から信州の位置関係がよくわかって長年のモヤモヤがすっきりした。コロナ対策で車内飲食無く、食堂では消毒、手袋など対策の徹底で食事の楽しみは半減だった。予定していた第三弾は流行第三波のためキャンセルした。見にくい画像を最後までご覧いただきありがとうございました。