天神山のトリスキン

野鳥が見せるいろいろな姿を撮影できたらと思っています。

ウミアイサ 遠いけど

2024-03-30 | 24

いつも遠くばかりですが見る機会が今季は多い気がしています。

ウミアイサ カップルで泳いでました。トリミング大。

ウミアイサ ディスプレイ行動らしくはないですが

ウミアイサ なかなか思うようになりません

なんとか今季中に近くでウミアイサを見ておきたいと思ってますが難しいかも。

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エナガ 公園ウオーキング下見

2024-03-27 | 24

もう少ししたら夏鳥の到着が始まります。開演を前にときどき下見をしています。

エナガ 少数ですが、よく来たな、と相手してくれました。

エナガ 幼い表情の個体もいました。

冬鳥 アオジとジョウビタキが待っててくれそうです

留鳥 主のような存在、姿を見せてくれました

この春の夏鳥到着劇場はどんな展開となるのでしょうか、期待に胸が膨らみます。

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オオジュリン 続々到着も変わり種見つからず

2024-03-25 | 24

複数ある観察ポイントを変わり種はいないか見て回ってます。

オオジュリン 各ポイントとも到着の姿が目に入ります。

オオジュリン シベリアンはいないか目を皿のようにしてますがいまのところは見えてません。

オオジュリン 足環装着個体が見つかりました

オオジュリン 足環の刻印の一部が読めるのが見つかりました

早速山階に画像を送って調査を依頼しましたが、見えている刻印だけだと該当が1000件以上あり、詳細は追跡不能との回答でした。いやはや、バンディング調査は装着と捕獲どちらもないとデータにならないようです。根気のいる作業です。

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クロツラヘラサギ ヘラサギと

2024-03-23 | 24

越冬中の一部が近くで採餌するシーンを演じてくれました。

クロツラヘラサギ 2羽が1羽のヘラサギと一緒にきました。

クロツラヘラサギ 2羽が競争です

クロツラヘラサギ 大きい方は多分成鳥です

ヘラサギ この日は1羽単独で対抗してました

ヘラサギ 冠羽が伸び婚姻色も目立つ個体です

ヘラサギ 結構存在感のある個体です

日によってやってくる個体が一緒ではない感じもします。クロツラヘラサギとヘラサギを近くで見れてよかったです。

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ハイタカ 今シーズン最後かも

2024-03-21 | 24

MFで冬の間楽しませてくれましたがどうやらこれが最後かもしれないです。3月中旬。

ハイタカ 周辺数カ所を転々と名残をおしむかのように出てくれたんです。最も近かったのがこれ。

ハイタカ 眼前をスズメが飛び、すばやく反応。

ハイタカ 狩りはこの時は失敗。近くの別の枝で休憩。肩の力が抜けてリラックスな姿に見えます。

このあとブッシュに入り姿を消しました。このあとハイタカの姿を見る機会がなくなってます。

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カンムリカイツブリ ディスプレイか

2024-03-19 | 24

まだ換羽が完了してはいないカップルが控えめにディスプレイを演じてました。

カンムリカイツブリ 2羽が仲良く

カンムリカイツブリ まだ控えめに感じます

カンムリカイツブリ 雰囲気は最高潮で期待されましたがゴールインはならず。別れは足蹴にしてサイナラ。

もう少し換羽が進んだ姿で、情熱ほとばしるディスプレイも見てみたいです。

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ズグロカモメ ぬるむ水辺の賑わいに

2024-03-18 | 24

この1週間くらいで頭の黒い個体比率が急増したように感じます。

ズグロカモメ 文字通り頭部が黒い

ズグロカモメ ある程度の比率でごま塩状態や白のままのも 幼鳥は黒頭にはならないとあるレポートにありました。

カンムリカイツブリ 近くの水域で 換羽がかなり進んできましたがもう少し進むでしょう

ホウロクシギ 少々距離は有りましたが干潟を見ているとこんなのも。春の渡りの走りでしょうか。

コチドリ 後背地の農地に到着していました、春のシギチドリの不動のトップです。

ズグロカモメの数がかなり減ってきました。その季節なので渡去が始まっているのでしょう。

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ハイタカ ホームグラウンドで

2024-03-16 | 24

いつも立ち寄るいわばホームグラウンド、夕暮れが近づきそろそろ店じまいしようとしていたらでてくれました。先月在庫から。

ハイタカ 水路沿いの立ち木に 丸出しです

ハイタカ しばらく休憩後出発

ハイタカ いい具合にこちら向き

今シーズンのこの場所のハイタカはこれまでに例のないほどシャッターチャンスに恵まれてます。いつ頃まで続くのか興味津々です。

 

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オオハム ようやく目の前に

2024-03-14 | 24

幾度か出向きました。

オオハム この時は運よくこちらに向かうのが見えました

オオハム 天候のせいか海の色が残念ではあります

オオハム うまい具合に横向きに反転

沖にはシロエリもウミアイサもいましたが近づいたのはこの2羽だけ。また出向きたくなりました。

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トラツグミ 思わぬ出会いにビックリ

2024-03-13 | 24

寒波による予想以上の積雪と路面凍結に見舞われ、車両をおいて徒歩探鳥を行いました。ゆっくり探鳥できて色々見えました、3月3日

トラツグミ 雪の残る斜面に動きがあり見つかりました。

トラツグミ よく見ると複数いてダンスも見えました。指がかじかんでまごまごして画像は最悪。

マヒワ 大きな群れが現れたけど空抜け、調整に手間取り証拠が撮れただけ。残念この上なし。

カラフルな鳥たち 代表してこの二つ。

ミソサザイ 帰路の林道沿いで囀り声が聞こえてました。

午後には気温が上がって路面凍結も解けて無事に下山できました。

 

 

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