少数だけど越冬していた彼らが近くに見えました。
ウミアイサ 近くに浮いていたので早速シャッター
ウミアイサ 並んでくれました。
ウミアイサ あらら、見えてなかったけど4羽いたようです。
ウミアイサ 4羽集団になったらしきりにディスプレーの仕草を見せました。
数日後には姿が無くなりました。出発したんだと思います。最後まで見ていただきありがとうございました。
少数だけど越冬していた彼らが近くに見えました。
ウミアイサ 近くに浮いていたので早速シャッター
ウミアイサ 並んでくれました。
ウミアイサ あらら、見えてなかったけど4羽いたようです。
ウミアイサ 4羽集団になったらしきりにディスプレーの仕草を見せました。
数日後には姿が無くなりました。出発したんだと思います。最後まで見ていただきありがとうございました。
よくとおる道すがらの出そうでなにも出ない水路、と思っていたら出てくれました。
クイナ 少し高低差があるアングルですが仕方ありません。
クイナ 警戒心が強いイメージありますが、この時はすぐには気づかれませんでした。
クサシギ クイナを待っていたらそのほかのも応援出場
ヒクイナ 複数いるようでした
地元での観察ポイント、大事にして来季も来てほしいと心から願うところです。
いつもの公園に到着、ホシハジロに混じって休憩する姿がありました。
メジロガモ 撮影準備を始めたら遠方から飛んできました。ギリギリ間に合いました、なんというラッキー。
メジロガモ 近くに着水したのでゆっくり観察。1昨年まで3年続いた交雑メジロガモとは羽色や目の色など異なります。どうやら今回は純血か。
メジロガモ ホシハジロと並びました。サイズ感がわかります。
メジロガモ 特徴的な幅広白色翼帯がみえました。
メジロガモ 寛ぐ
彼は1週間後に去ってゆきました。よくぞ立ち寄ってくれました。
公園で満開になった陽光桜に小鳥が集まってました。
メジロ 現地に到着したらまずは歓迎してくたのがこちら
ヤマガラ 本命はこちら。ニュウナイみたいな花房ラッパは見れませんでしたが、花の蜜を吸う姿が見れました。
もう陽光桜は満開を過ぎて、サクラはソメイヨシノに変わりつつあるようです。
待鳥が出るまでの間付き合ってくれた小鳥たち
イカル 遊園地の広場に群れで降りてきてました。
ルリビタキ 待鳥はこの日は現れなかったけどこちらが慰めてくれました。
ムクドリ 普段あまりカメラを向けませんが、鳥待ち中に目の前にきてはシャッターをせがんでました。
クイナ 一度は諦めていたけど最後に見れてよかったです。
年に数回訪問するこの公園の探鳥プチ遠征は今回も楽しく終えれました。現地でお世話になった皆さんありがとうございました。
ウオーキングしていたら葦原でそれらしい動きが見られたので出直しで撮影を試みました。
オオジュリン 葦の穂先には出てくれなかったけどなんとか隙間に姿をとらえれました。
オオジュリン 頭部が黒くなり始めてました。
ホオジロとホオアカ 同じエリアでみれました、ラッキー。
クサシギ 足元で採餌中
カワセミ 付近を餌場にしているのか退屈しない程度に出てくれました。水面反射の逆光が惜しい。
マイフィールドの水辺の賑わいが今後も楽しみです。
今季はよく出会います。山間で鳥待ちしていると近くのヤシャブシの木に小群で現れました。
マヒワ 黄色みの違うのが並んでくれました。色白は幼鳥かな、と思ってます。
マヒワ 色の薄い個体
マヒワ 黄色の濃い個体 黒いキャップが目印のオス
暗い陰のような場所での撮影が厳しかったけどオスと幼鳥と思われる姿を見れてよかったです。マヒワは可愛かったです。
堤防を通っての帰路、潮時のタイミングがよかったのか比較的近い干潟に群れが集まってました。旅立ったのも多いのか数はかなり減ってました。
ズグロカモメ 文字通り頭部が夏羽の黒に変わった個体が目に付くようになってます。
ズグロカモメ 背景に青い水面や空が入るといいのですがそんなうまくはゆきません。
ズグロカモメ
ばっちりなタイミングで撮影できるチャンスを待つ根気はなく、ズグロカモメ越冬の終盤を見届けできました。また次の冬に元気の戻ってきてほしいです。
別の鳥待ちしている間に出てきました。
トラツグミ この個体、お腹の白さが目立つ気がします。三日月型暗色斑の数が少ないのかサイズが小さい気がします。
トラツグミ フレンドリーな個体です。
今季は珍しくトラツグミによく出会います。
前回は見なかったので再訪問。
カヤクグリ 繁みのおくから道路縁に出てくれました。
カヤクグリ うまい具合に苔の石の付近です。
カヤクグリ 短時間だけど苔の石の付近で餌を拾ってました。
カヤクグリをゆっくり見れてよかったです。カヤクグリは可愛かったです。
おまけ)カケス うろうろ付近を探しているとき出てきました。