水辺のウオーキングで見つけました。たった1羽ですがここがお気に入りの様子。
アオアシシギ 小雨のぱらつくまだ少しくらい早朝
アオアシシギ 明るくなって再訪すると少し動きを見せました。
アオアシシギ
アオアシシギ その後も時々姿を見せます。
このあたりで越冬してくれるとウオーキングのおりに出会う楽しみになります。アオアシシギは可愛かったです。
水辺のウオーキングで見つけました。たった1羽ですがここがお気に入りの様子。
アオアシシギ 小雨のぱらつくまだ少しくらい早朝
アオアシシギ 明るくなって再訪すると少し動きを見せました。
アオアシシギ
アオアシシギ その後も時々姿を見せます。
このあたりで越冬してくれるとウオーキングのおりに出会う楽しみになります。アオアシシギは可愛かったです。
食事シーンを観察するチャンスが続きました。
イソヒヨドリ メス 近くで目にしました。 アゲハの幼虫でしょうか。
イソヒヨドリ かなり大胆に料理します
イソヒヨドリ すっかり動きが止まってから口にいれました
イソヒヨドリ 少し喉が膨らんだかと思ったらもう食事がすんでたようです
イソヒヨドリ オス 別のところで バッタをいただきます。
イソヒヨドリ 脚をすべて取り外してからいただきます。
イソヒヨドリ 見えないところで食べてしまったようです。
厳しい生存競争を生き抜くのに彼らも必死です。
MFの水辺が地味だけど少しの賑わいが見られました。
イカルチドリ このところの雨で水の流れが綺麗になっています。
イカルチドリ 何か口に見えます。ピンボケだけど、変な異物でなければよいのですが。
イカルチドリ 気を取り直してもう一度エサを探します。
イソシギ ゆっくりと寛げます。
クサシギ 落ち着いてエサ探しができます。
セグロセキレイ 僕だってここで遊べます。
ハクセキレイ わたしはここの常連よ。
少し気温が下がってきてゆっくりと水辺の観察ができました。イカルチドリがずっといてくれるといいのですが、どうでしょう。イカルチドリは可愛かったです。
今月に入って大群の目撃が続くので気を付けてみていると居残りの小群らしき姿が散見されています。
コムクドリ ウオーキング中に電線で見つけました。
コムクドリ 飛去の方向を見定め、後で心当たりを探していたらいました。葉が茂ったエノキの大木かな、実が熟し始めています。
コムクドリ オス お腹が空いていないのか実をつつく姿は見えません。
コムクドリ メス 一緒に行動。
この付近にはムクドリがねぐらや休息場所にしているムクノキやエノキの大木が数本あり、ムクドリに混じって小群が居残りしているのが分かりました。いつまでいてくれるかわかりませんが、ゆっくり休んでいってほしいです。
シギチの到着ピークは過ぎたものと思ってましたが、まだまだ頑張ってます。この日は大雨注意報、空は厚い雲がかかり条件最悪。
ツルシギ 4羽の団体で来てくれました。なんとか一つの画像に4羽が写るシーン。少々無理があります。
ツルシギ 3羽揃いは幾度かありました。
ツルシギ 2羽揃いシーンははあまり苦労せずに。
ツルシギ 大型トラックの通過を驚いたようです。
ツルシギ 単独でポーズをとるシーンをいくつか。
幼い個体が主のようですが、どれも綺麗な個体。青空のもとだともっときれいな画像が得られそう、荒天が恨めしい。ツルシギは可愛かったです。
台風一過もスッキリせず、雨の影響少ない水辺の観察を敢行、傘を差しながらの手持ちという乱暴な撮影でした。
キアシシギ 沖の砂地に時々飛び交う姿、この子でした。シャッター速度上がらずブレぶれ。
ミヤコドリ おや、カラスの影に何やら見慣れたあの姿が。うれしい到着です。
ミヤコドリ 接近を試みるも気付かれてすぐに飛び立ち。
ダイゼン つられて小型のシギが付いていくように飛び立ち、最初よく分からなかったけど多分ダイゼン。
ミヤコドリ ダイゼンと並んで降り立ってくれました。
小雨が混じる強い風のなかでミヤコドリと挨拶ができました。見にくい画像のオンパレード、最後までご覧いただきありがとうございました。ミヤコドリは可愛かったです。
おまけ)オオソリハシシギ 別の干潟で見つけた群れ、なんとか集まってくれました。遠かったです。
渡り途中にMHBに立ち寄る夏鳥の中心はこの子たち
エゾビタキ 今季のお気に入りの止まり木がこちら、デュエットで。
エゾビタキ 背景を緑にすると離れた位置関係になるのが少し残念。
エゾビタキ タッチ&ゴーのフライキャッチシーン画像はまだ得られてません。
コサメビタキ 数のうえではエゾに負けるもしっかり登場してます。
オオルリ、キビタキ 忘れてません、主役はエゾに渡すも、ここでもしっかり存在感。
MHBでの夏鳥の立ち寄りがピーク、これぞサメといえるその姿が待たれます。好物の小昆虫が多くまだまだ受け入れ可能なのでどんどん立ち寄って栄養補給してほしいです。
いつもの場所での恒例のタカの渡り観察は霧のためこの日極めて低調、でもピンチヒッターとして頑張りました。
アマツバメ 頂上付近の霧の合間、終始飛び回ってその鎌形の姿を披露。
アマツバメ 尾羽を広げることもしばしば。
ハリオアマツバメ たまにこの子たちも混じって登場。
ハリオアマツバメ 弾丸型の体形がなんともユニーク。
ハチクマ この日登場したハチクマは少なかったけど数回のみ頭上を通過するサービスが。
タカの登場はこの日低調でしたが、アマツバメ、ハリオアマツバメが十分その穴を埋めてくれました。イワツバメも姿がありましたが画像得られず。今季のタカの渡り観察の今後が不安ですが、それでも折々のピンチヒッターにも期待しつつ出かけたいと思います。アマツバメ、ハリオアマツバメは可愛かったです。
MHBウオーキングではときどき思わぬ出会いがあり、ワクワクします。
サンショウクイ 多数のカラ混を引き連れて堂々の初登場。残念なことに画像はこの1枚のみ。でも1枚が残せてよかった。
ヤマガラ 群れが去った後も次々と見えました。
シジュウカラ 少数が付いてきていました。
コゲラ 複数が先導していたようです。
メジロ 頑張って存在感を示していました。
エナガ 数はこの子が最も多かったかもしれないです。
直前まで雨があり少し霧のかかった早朝という条件で思うような画像が得られず残念だったけど、初登場のサンショウクイが確認できてよかったです。次はもう少しゆっくりと再会したいものです。
夏水田んぼに到着、栄養補給に余念がありません。
キリアイ 2羽がうまい具合に接近。激しい草かぶり、一緒にはいいところには出てくれませんでした。
キリアイ 名前由来の一説ともいわれる、太い眉斑と細い副眉斑の、錐に見立てられる2本が額で合わさっているのが見えます。
キリアイ 夏羽の赤褐色味が少し残る個体と白さが目に染みる個体。少し表情が見える画像。
トウネン 2羽だけでは寂しいのでこの子たちと一緒に行動、台風接近中なので一緒に避難。
ハマシギ 近くでは単独で頑張るこの姿。
隣市の夏水田んぼに立ち寄ると、七夕のような年に一度の嬉しい出会い。台風の猛威を切り抜け、元気に旅を続けてほしいもの。キリアイは可愛かったです。