代掻き作業中のたんぼにいました
アマサギ 綺麗な夏羽を見せてくれてました
アマサギ 脚、嘴、目が婚姻色に染まっているのがいました
アマサギの競演を堪能。
代掻き作業中のたんぼにいました
アマサギ 綺麗な夏羽を見せてくれてました
アマサギ 脚、嘴、目が婚姻色に染まっているのがいました
アマサギの競演を堪能。
目的の鳥待ち中に目の前に出てくれました。
トウネン このところ目にする機会が少ないので見れたらシャッター押します
トウネン 飛んでくれました
結局待鳥はこの日現れませんでしたがトウネンに慰められました。
これまでになくエナガ巣立ち雛を見るチャンスがありましたが、団子にはなかなか、でもあの時チャンスがきました。
エナガ はじめ1羽の巣立ち雛が枝にいました。
エナガ 次々に来て団子に 前の枝を避けるいとまはなかったです。
エナガ すぐに解散、松の新芽で遊ぶ姿がありました。
エナガ 付き添いの親も一安心です。
今季のエナガ見納め撮り納めとなりました。
ヘアピンカーブが途切れたので路側に停車、休憩しようとしたら眼前に。なんということでしょう。撮影準備をしてるあいだにややこしい位置に移動したけど何とかワンチャンスのシャッター。ピン甘先生が登場してるけど愛嬌です。
キバシリ 間違いありません。待望の出会いです。
キバシリ これまで幾度のすれ違いがあったでしょう。
キバシリ だんだん上って行って姿を消しました。
コガラ 多分混群で移動していたのでしょう。被りまくりですがベレー帽が確認できました。
10年を超す宿願がなりました。
危害を加えている様子はないけど、なわばりに闖入したのが気に入らなかったようです。
アカアシシギ しずかに採餌する姿
コチドリ 波状的に行われるスクランブル
コチドリ スクランブル第二波
コチドリ スクランブル第三波 報復を受けてます
コチドリ スクランブルが雄雌2羽体制になりました。
コチドリ 彼らには残り1羽になってしまった守らないといけない雛がいるのです。
命がけで雛を守るすさまじいまでの様子に感動です。翌日アカアシシギは姿を消し、無事な雛の姿がありました。
今季初画像が得られました。
サンコウチョウ 歩いているとホイホイホイの声、期待に胸が膨らみました。眼前に、ワンチャンスのみ。
キビタキ この日の目的の一つ、イケメンとの出会いを期待してました。出会えてよかったです。
カワセミ 指定席で待っててくれました。
ヤマガラ 巣立ちびな、親とはぐれて固まってました。無事出会えたと信じてます。
鳥友さんのおかげで目的の鳥に出会えてよかったです。
目的の鳥さんに会えなかったけど存分に楽しめました
ゴジュウカラ いきなり登場 お尻の綺麗な模様が見えました
ヤマガラ ここの主役はこちらです
ミソサザイ 本堂の屋根で思いっきり囀り続けました
花の競演 咲き乱れていました
シャクナゲ(石楠花)
ケマンソウ(華鬘草)
クリンソウ(九輪草)
ミヤマオダマキ(深山苧環)
目的の鳥さんにあえずリベンジを誓う。
天候悪く車内から観察、遠くて超絶トリミング。
キョウジョシギ 双眼鏡で覗いたら水際に動きがありました。
キョウジョシギ 別の海岸でも
メダイチドリ さらに目を凝らすと
キョウジョ&メダイ
キョウジョシギとメダイチドリを堪能できました。オオメダイを探したかったけど雨が強まり断念、次回リベンジできるかな。
1か月余りおこなった公園早朝ウオーク、終始存在感を示した彼らがお別れ挨拶をしてくれました。また滞在を決めた彼らも公園散歩終了に彩を添えてくれました。
サンショウクイ 1か月余りのあいだに10回の出会いがありました。
オオルリ なんといっても主役、最後の彼はここで頑張るつもりのように振舞ってます。
キビタキ 最後まで相性がもう一つだった彼が初めて見せた緑背景のポーズ。ここで繁殖中と思う。
コサメビタキ この公園で頑張ってると思います。
今年の公園探鳥ウオーキングも楽しく終えれました。
毎年この時期の風物詩、なかなか手ごわかったです。
ミソサザイ 岩陰から出てきてよ、と頼みました。
ミソサザイ 出くれたけど、板の上。ビックリです。この板に書かれてる文字をよく見ると「靖国英霊の家」と書かれてるようです。太平洋戦争もしくは戦後すぐのころに戦没者遺族の玄関表示みたい。いまはミソサザイのねぐらとなっているこの沢筋にある廃屋から流れ出たのかもしれません。
このあとは声はすれども姿を出さないので付近に乱れ咲く野草の花。名前は詳しい方にお聞きしました。
コンロンソウ
ムラサキケマン トンボの種名は判りません。
シャガ
今季も渓流のミソサザイを見れてよかったです。野草の綺麗な花も教えてくださった方のおかげで満足です。