このころは警戒心が薄い印象がありました。
コチョウゲンボウ 耕作準備中の畑で休む姿が目に入りました。
コチョウゲンボウ 夕方が近づきつつある時間帯でした。
コチョウゲンボウ 狩りに出かけるかとおもったけどまだでした。
まだ時間がかかりそうだったのでこの日はこれでおしまいにしました。
このころは警戒心が薄い印象がありました。
コチョウゲンボウ 耕作準備中の畑で休む姿が目に入りました。
コチョウゲンボウ 夕方が近づきつつある時間帯でした。
コチョウゲンボウ 狩りに出かけるかとおもったけどまだでした。
まだ時間がかかりそうだったのでこの日はこれでおしまいにしました。
今年もたくさん帰ってきてくれました。
タゲリ 光の当たり方によっては何とも言えない綺麗な光沢を見せてくれます。
タゲリ 耕作準備の畑に一群で入ってました。
タゲリ ときどき飛び立っては移動したり気分転換
田んぼの貴婦人とよばれることもあるらしい。
サボっていたMFの探索を久しぶりに実施、嬉しい出会いがありました。
ルリビタキ 前回がいつか調べたら実に6年ぶり。嬉しいメスとの出会いです。
ルリビタキ とても近くて動けませんでした。
ルリビタキ 風の当たらないひだまりに出てくれました。
こちらで越冬してくれたらと思ってます。ルリビタキは可愛かったです。
冬の使者の代表格ともいえるオオハクチョウが地元に立ち寄りました。
オオハクチョウ まだ白さが足りない幼鳥2羽。プール状に水のたまった農耕地で休んでました。
オオハクチョウ その後10㎞位離れた田園地帯の用水路で地域の人に見守られて過ごしていました。
幼鳥とはいえ気品が感じられるその表情が印象的でした。半月ほど滞在後移動してゆきました。仲間と合流して無事に北帰行してほしいです。
今年もこの季節に姿を見せてくれました。先月在庫から。
ホシムクドリ 農道を進んでいると電線にムクドリと混ざってとまる姿を発見
ホシムクドリ しばらく様子を見ていると地面に降りる動きを見せてくれました
ホシムクドリ スッキリ背景に来てほしかったけどここでは限界
しばらく滞在してくれるよう頼んでおきました。
その日の夕方パトロールもその角を曲がると成果なく終わるところのその角の杭に怪しい鳥影、もうすぐ日没の厳しい時間帯、それに逆光。
チョウゲンボウ 雄 農道に車を止め、四方八方の車両接近を警戒しながら、ドアを開けて連写。距離10mくらいのちょいトリ。
チョウゲンボウ 対抗車両が接近、よかった、知り合いの車両。しばし待ってくれました。
チョウゲンボウ 雄 さらに次の車両接近。もう待てません、横を2台が続けて通過。なんということでしょう、飛出しはこちら向き。
知り合いのお陰で今季初の雄個体をいい感じの雰囲気でとらえることができて、夕方パトロールのご褒美となりました。
未だ成鳥雄の姿が無く気をもんでますが、雌は複数の個体が確認できています。先月在庫から。
ハイイロチュウヒ 夕暮れが迫る時間帯、いいところに出てきた。
ハイイロチュウヒ どこからか2羽目がやってきてなんとか1枚に。
ハイイロチュウヒ 後からの方を追跡
ハイイロチュウヒ しばらく飛んだ後姿を消しました。
ハイイロチュウヒ雌の綺麗な舞を堪能できました。早く雄の姿も拝みたい。
川べりで鳥待ちしているときの出来事です。
ハイタカ 目の前10メートルにいきなりザブン。こんな水浴びあるのかなと思いながらカメラを向けて連写。
ハイタカ 水浴びではどうやらなさそう、いったいなんだ。
ハイタカ 30秒後くらいに飛び立ち、その姿を見てわかりました、足に大きめの小鳥を掴んでます。
ハイタカ 羽根の色に明るい空色が見えます。カケスのようです。捕獲したのを水没もしくは水洗していたと理解しました。
ハイタカ カケスを捕まえてそれをここで息の根を止めようとしていたと思いました。
飛び立った後近くでしばらくキーキー声が聞こえてました。食べてたのだと思いました。
おまけ)カケス
ハイタカ出現の少し前にカケスの声と姿が繰り返しあり、子供かパートナーを襲われて警戒していたのか、とあとから思った次第です。
ダム湖に姿がなくて心配していたら地元の海域に現れました。
トモエガモ 沖合200メートルくらいにある海苔養殖杭近くに怪しい軍団、スコープで確認しました。
トモエガモ 自分の器材では太刀打ちできない距離と諦めていたらいきなり飛び立ち、少し接近して着水
トモエガモ それでもまだかなり距離が残りトリミング超特大
その後トモエガモの大群団は嬉しいことに地元の河口がお気に入りなのか滞在を継続中です。
今年はもう来ないかと諦めかけていたら12月に入り2羽が飛来。数日経過しましたが落ち着いてます。
ナベヅル 昼間の餌場から河口に移動してきました。日没に近く塒入りと思われます。
ナベヅル 人畜の接近しない中洲が塒として利用されてます。
潮の干満があり落ち着かない塒ですが安全に眠りにつけるのか近年はもっぱらこちらが塒に利用されてます。昨年は越冬が無かったので2年ぶりのナベヅル、無事な越冬をしてくれるか楽しみです。