いつもと違って少しだけ接近してくれました。
クロツラヘラサギ 1羽単独ですが餌を探してました。
クロツラヘラサギ ビッグな獲物をゲット
クロツラへラサギ お腹がいっぱいにはまだなりません
クロツラの食事風景をゆっくり見れました。
いつもと違って少しだけ接近してくれました。
クロツラヘラサギ 1羽単独ですが餌を探してました。
クロツラヘラサギ ビッグな獲物をゲット
クロツラへラサギ お腹がいっぱいにはまだなりません
クロツラの食事風景をゆっくり見れました。
新しいカモは見えないかと出向いたらビックリな光景に出会いました。
オシドリ 定番です。いつもの通りとても遠くてサッパリ。
カイツブリ いつもいるけどこの日は少し動きが。やはり遠いけど。
マガモ 近くにいた数少ないカモがいきなり飛んだ
鹿の登場 理由が判明。なんとしぶきを上げさらに泳いでるのは鹿。ビックリポンの光景です。
カワセミ 口直しに。尋常の距離ではないですがゆっくり見れた。
狙いの出会いはなかったけれど、それなりに楽しく過ごせました。
日没には少し時間のある午後に出会いました。11月9日撮影。
ハイイロチュウヒ 農道で待機しているといきなり
ハイイロチュウヒ 嬉しいことにこちらに向かってきてくれました。
ハイイロチュウヒ 目の前で急に方角を変えたと思ったら
ハイイロチュウヒ なんと眼前の田んぼに着地して休憩開始
ハイイロチュウヒ 小休止後再び仕事が
ハイイロチュウヒ かなり時間をかけてたけど食事にありつけた様子はなかったです。
この後彼はちゃんと夕食出来たのか心配です。でもハイイロチュウヒの仕事ぶりを堪能しました。
本命のお出ましがないので巡回を開始したら目に入りました。トリミング超特大。
ハイタカ 農道をゆっくり進んでたら、まるで本命のハイオス姿かと間違えそうな姿勢で座ってた。
ハイタカ ちょっと遠いけどその分ゆっくり撮影できました。
ハイタカ ここで食事を終えたのか、休憩中だったようです。
ハイタカの雄姿をこの形で見えたのでトテモラッキーな気分になりました。
この時期、この場所で姿を探します。
アメリカヒドリ ヒドリガモに混じって休憩中でした。
アメリカヒドリ 反対側に回り込んで
ミヤコドリ アメヒは近づきそうにないので後日再トライするとして、帰路立ち寄ると近くにいてくれました・
カワウ 毎朝の出勤の姿。数が多くてやたら目立ちます。小魚が豊富なのでしょうね。
今年もアメリカヒドリの到着がありよかったです。
ウオーキングしていると出会うことが今季は多いです。
チョウゲンボウ 道路わきの電柱で食事を開始 どうやら獲物はネズミ 時間帯はまだお日様は山蔭に隠れてます
チョウゲンボウ 少々危険な画像ですが
チョウゲンボウ 口直しの画像。
MFでは今季、出会う機会が多いです。
早朝の出会いがありました。撮影11月1日
ハイイロチュウヒ 接近できない遠くの農耕地で休む姿が目に入りました。超特大トリミング。
ハイイロチュウヒ ほどなくして飛び立ち。運よくこちら向きでした。
ハイイロチュウヒ なんとそのまま接近。
なんとか証拠写真が残せてよかったです。ハイイロチュウヒはカッコよかった。
冬の風物詩、続々到着の越冬隊。天気悪く墨絵画像で、いつもの絶望的遠距離の大トリミングですが。
クロツラヘラサギ 独特な風貌です。
ハマシギ いずれ数百の集団越冬隊になるでしょう
ダイゼン わきの下が黒い
MFの干潟も目が離せません。次は青空のもとで観察したいです。
ナベコウを目的に隣県に出向いた折の新鮮な日常の光景に圧倒されました。
コウノトリ 目的の鳥を見送る際に目にした青空を舞う姿。見慣れないこの光景に感動しました。
コウノトリ 付近のため池や電柱、鉄塔などいりいろなところにいました。
コウノトリ 別のため池にも。
ヘラサギ そちらのため池にはヘラサギも滞在していたので遠かったけど記念写真。
ナベコウ 目的の鳥はこちら。しばらく滞在すると勝手に思っての撮影。
多数のコウノトリが舞う姿が日常になりつつあるこの季節の隣県。この環境が維持されるといいですね。
先日ムギマキ雄の立ち寄りがあったので是非ともメスも、と通いました。
ムギマキ メス幼鳥 先日のオスに続いて是非ともメスも、とその後も見回り、出てくれました。10分一本勝負。
キビタキ 脇役がこの日は賑やかでした
ジョウビタキ この場所が巡回コースに入っているようです
ワンチャンスだけの登場でしたが、たぶん雌の幼鳥と思われる姿がみれました。今年はこれでおしまいか。ムギマキが見れてよかったです。