いつも気の遠くなるような遠距離ですがこの時は運よく波打ち際。
ホオジロガモ 波打ち際で潜水せず遊泳している姿が目に入りました
ホオジロガモ この時はオス2羽が見えました
ホオジロガモ 朝の食事は終わった後だったのか潜水はしてませんでした。
このあとオス4羽になっている姿もありました、メスの姿がまだなので期待しています。ホオジロガモは可愛かったです。
いつも気の遠くなるような遠距離ですがこの時は運よく波打ち際。
ホオジロガモ 波打ち際で潜水せず遊泳している姿が目に入りました
ホオジロガモ この時はオス2羽が見えました
ホオジロガモ 朝の食事は終わった後だったのか潜水はしてませんでした。
このあとオス4羽になっている姿もありました、メスの姿がまだなので期待しています。ホオジロガモは可愛かったです。
小枝のごちゃごちゃの中に見えました。
ミヤマホオジロ 唯一のカット、すぐに気づかれました。
ミヤマホオジロ オス 気を取り直して慎重に接近すると果樹園の草の地面にいました。
ミヤマホオジロ メス よく見るとメスの姿もありました。
今季のミヤマホオジロは手ごわいですが再び出会いてよかったです。ミヤマホオジロは可愛かったです。
希少性は初級レベルの普通種ですがこちらのため池ではこれまでほとんど観察例がなく何か環境が変わったのかもしれません。
ハシビロガモ 独特のサークル採餌を見せてくれます。水面に顔をつけたまま嘴を右左。
ハシビロガモ アップで見てみると嘴のサイドには歯ブラシみたいな襞が。食べるために多分漉き取ってるのかと。
メジロガモ とても綺麗、すでに到着して3か月にはいってます。無事な越冬完了を祈ってます。
ジョウビタキ 期待した青い子には会えなかったけど、ジョウビタキが可愛かったです。
春の兆しがはっきりしてきて彼らの出発の時期がもうすぐですね。
MFの畑の蝋梅の大木に花が咲き、何か鳥が来てくれないかと思ってたんです。
エナガ 可愛い姿を添えてくれました
エナガ 短時間ですが遊んでゆきました
シジュウカラ ほかの鳥も、と思っていたら現れました
逆光が残念ではありましたが今季も蝋梅の枝に小鳥の姿を見れてよかったです。エナガは可愛かったです。
県内での越冬例が珍しく早速出向いてきました。1月在庫から。
ミコアイサ うまい具合に並びました
ミコアイサ この時はオス1とメス3がいてくれました
ミコアイサ やっと見れたパタパタ姿
このまま越冬をしてくれたらいいですね。
野暮用をさっさと済ませ前日に入った情報を頼りに立ち寄った郊外の小さな公園、ビッグな出会いでした。
アカハジロ 随分と久しぶりの出会いです。地元では純度75%交雑だろうとのことです。
アカハシハジロ こんなのも一緒にいたんです。どちらも昨日はいなかったのでラッキー、と地元バーダーが。
アカハシハジロ 鮮やかな赤がチャームポイントですが思いのほかお茶目な表情も見せてくれました。
アカハシハジロ 向こう岸で誰かが呼んだのかな。
アカハシハジロ やっと見れたパタパタ
探し当てた公園に電車バスを乗り継いて出かけた苦労が報われた気分です。ルンルンで夕暮れの道をバス停に向かいました。
出向くとハヤブサが電柱にいたのでコミミ劇場開幕前に。
ハヤブサ 電柱上で寛いでました。曇りの空抜けで厳しいです。
ハヤブサ ほどなくして飛び去りました。
コミミズク すでにコミミ劇場が開幕していたので早速参戦。この日は遠かった。トリミング超特大。
久しぶりのハヤブサが見れてよかったです。コミミ劇場も半月経過そろそろ終盤な気がしています。
珍しく近くで観察できました。
ミユビシギ 渚近くで待ち伏せしているとどこからともなく接近着地する姿が。ラッキーとしか言いようがないです。
ミユビシギ しばらく眼前で右左してくれました
ミユビシギ シロチドリやハマシギに混じって活動してました。
こんなラッキーがたまにあると嬉しくなってしまいます。ミユビシギは可愛かったです。
次から次にやってきてくれました。もうすぐ夕暮れが近い寒い午後のひと時でした。
ジョウビタキ なかなかいい感じのシーンを見せてくれました。
トラツグミ いろいろなお客の登場、トップはこちら
その他 いろいろと来客が続きました
ビックリポンの大食堂物語でした。ジョウビタキは可愛かったです。
会えたらいいなとたまの巡回をしていたら現れたんです。
トラツグミ 園路を下っていると斜面のハゼの実に怪しい動き、そっと覗くとなんと。
トラツグミ 順番待ち後に実をついばんでいました。
その後彼は森に消えてゆきました。
おまけ)その後彼は公園各所に出没、手ごわい相手です。