イカルを見てるとどこからか加わりました。
シメ ポーズ姿を見れました。
シメ はじめ、イカルを見てたらどこからか参戦してきました。
シメ 数はこちらのほうが少ないけど活発に動きます
シメ 先客にガンをつけてるような感じです
イカルとシメを一緒に観察できました。
イカルを見てるとどこからか加わりました。
シメ ポーズ姿を見れました。
シメ はじめ、イカルを見てたらどこからか参戦してきました。
シメ 数はこちらのほうが少ないけど活発に動きます
シメ 先客にガンをつけてるような感じです
イカルとシメを一緒に観察できました。
久しぶりの瑠璃君です。
ルリビタキ ゲートから登場。この日はリラックスの様子。
ルリビタキ 日当たりが少ないのか梅のつぼみはまだ固いのが多そうです。
ルリビタキ 梅の枝に未練を残して周囲を巡回
ルリビタキ 再び梅にリターン後この時のステージを終了
瑠璃くん、本日はありがとう。
旧友とのランチパーティまでの時間を利用してK浜のカモを見に行きました。日の出時間の7時に現地到着。撮影は厳しかったけど何とか目にできました。大大トリミング。
クロガモ スズガモの群れの中からメスが現れました。3羽いたけど同じ画像には入らなかった。
クロガモ しばらく様子を見ていたら黄色い嘴のオスが忽然と現れたんです。
クロガモ 雄雌が徐々に接近。
クロガモ うまい具合に並んでくれてラッキー
このあと4羽は戻ってくることなく沖合に消えてしまいました。短時間にクロガモのオスとメスを目にできてラッキーでした。短いレンズで苦労したけど念願のシーンをゲットできてよかったです。
旧友とのランチ会合があったので、午前中2時間の予定でK山森林公園を訪問。大大トリミング。
キレンジャク 食事を終え高い枝の上で群れの一部が寛いでました。曇り空が恨めしい。
キレンジャク 1時間ほど目の前から姿を消し、タイムリミットが近づいたので下山開始しようとしたらなんと戻ってきました。ラッキーにも青空に変わりました。全部で15羽前後、すべてキレンジャク。画像はその一部。
キレンジャク 一時休憩後一斉に食事を開始、ネズミモチの実は残り少しになってますがまだ有りました。
キレンジャク しばらくしたら食事を終えて最初と同じ高枝で食後の休憩です。
短いレンズ、遠い撮影で苦労しましたが、珍しいキレンジャクの群れを堪能できました。現地でご一緒いただいた皆様ありがとうございました。
今季も来てくれました。先月在庫画像です。
トラフズク 昼間は見えるところで休んでます。2羽が見えました。
トラフズク 目の前をヒヨドリが飛んだあと、わずかな時間、下の色の濃いほうが目を開けてくれました。
トラフズク そのあと眠そうに大きなあくび
トラフズク 白いほうは反応なく寝たまま
トラフズク 別の日には白い個体の反応の姿も
これまでほとんど縁のなかった目開きの姿を今季は早々に目にできてとてもハッピーな気分になりました。その後増えて現在は5羽。
恐ろしく風の強い日でしたがこともなく元気でした。
コゲラ 山影の風の弱いところで
コゲラ 一気に騒がしくなりました
コゲラ ブレブレ量産ですが
まだ春は遠いけど彼らは強くなった日差しを感じてるのでしょうね。
おまけ)ノスリ 帰路に出くわしました。歯を食いしばって強風に立ち向かってます。
遅くて心配してたけど例年どおりの姿を見せてくれました。トリミング大。
カシラダカ 少し距離があるけどその分警戒が弱いです、
カシラダカ ゴチャゴチャのところが好きなようです。腰の鱗模様がはっきり見えました。
カシラダカ
カシラダカ 幾度も飛びました。が画像はうまくゆきません。
ホオジロ 一緒に出てきました。
ホオジロとカシラダカ こんなシーンも。
カシラダカの姿を堪能しました。見にくい画像を最後までご覧いただきありがとうございました。
いつもの水路で寛いでました。
オカヨシガモ 換羽も進み、カップリングも順調に始まってるのでしょう。
オカヨシガモ 色彩は地味ですが何とも言えない品が感じられます。
オカヨシガモの羽衣は綺麗でした。
おまけ)変ガモ 近くで見かけた違和感のあるコガモ 換羽中の雄化個体ではないかと疑ってます。
半月ほど経過しもうすぐ満開の蝋梅に集まってほしいです。
メジロ いいところに出ました。
メジロ お隣に白梅もあるんです。
メジロ 観察ポイントまで少し歩きます。
ジョウビタキ いつも出てくれるけどうまくはゆきません。
キジ ここでホロうちを期待したけどダメでした。
MFに春の足音を感じれました。
おまけ)蝋梅の花で実現したいこのシーン 2年前の画像です。
随分と近くの電柱にいました。
コクマルガラス 海岸近くの電柱にいるのが見つかりました。
コクマルガラス 反対側に移動
コクマルガラス コクマル3に対しミヤマが1羽。いつも嫌がらせ受けるけどこの時はそんなことはありません。
コクマルガラス パフォーマンスを披露
コクマルガラス このあと送電線の高いところに移動して休憩
近いところで久しぶりの再会をできました。