時間切れが近づき現地離脱直後に現れ、嬉しい電話でＵターン。
クイナ 水際で待機すること15分くらい、よそ見してたら知らぬ間に出てきてました。
クイナ 何を口にしているかは確認できなかったけどしきりに食べる仕草が見えました。
クイナ しばらく付近で食事後、獣道みたいな繁みのトンネルに隠れました。
クイナの姿を確認できて今回のプチ遠征はよかったです。次は地元でも見たいものです。情報を下さった鳥友に感謝です。
もう一度会いたいと遠かったけど寄り道して探しました。
ウソ 赤い色をしっかり目に焼き付けました。
ウソ 少しと遠いけど別個体も目に入りました。
ウソ オスの撮影中にメスも複数が一緒に行動しているのに気づきました。
メス 別個体と思います
比較的近くでウソの姿を見れてよかったです。ウソは可愛かったです。
実が無くなり翌日には姿を消した今年のレンジャク、最終日に嬉しい出会いが続きました。
キレンジャク いつものアンテナレンジャクを見ていたら、知らぬ間に3羽に増えてました。
キレンジャク 飛んでい行く方角がいつもと違うのに気づきました。
キレンジャク 急いで追いかけると探していたこの光景があったんです。
キレンジャク ようやく見つけた行水、飲水の姿 ヒレンジャクも一緒にいました。
彼らは新しい餌場を探してこのあとこのお祭り会場を去ってゆきました。最終日に間に合ってよかったです。
なかなか見つからなかった行水や飲水の場所が祭り最終日に見つかりました。
ヒレンジャク はじめはいつものクロガネモチの彼らをみていました。実はほとんどなくなってます。
ヒレンジャク 飛ぶ方向がいつもと違うので急いで追いかけたら近くの水路でやってました、やっと見つかりました。
ヒレンジャク トリミング大の証拠画像です。この光景を探してたんです。
お祭り最終日にようやく行水・飲水のシーンが見つかってよかったです。
地元レンジャク祭り最終日に目にしたいくつかの嬉しい光景の一つです
ヒレンジャク 少なくなった実を食べている光景を見ていたんです。
ヒレンジャク たまに違う行動をするのを遠くから見ていたら、田んぼに降りるのがいたんです。
ヒレンジャク 見えないけど窪みにある水たまりがねらいだと後でわかりました。
このポイントで初めて見る田んぼに降りる姿、この翌日には実が無くなり彼らは姿を消しました。
先月在庫から蔵出し。農道を通っての帰路、田んぼ上空を舞う姿を発見。
タゲリ かなりの数の群れでしたが撮影準備中にほとんど着地、少しだけカメラに入りました。
タゲリ 水路の土手に着地したのがいました。
タゲリ こちらでも
タゲリ ラッキー、まとまった数が土手の上でポーズしてくれました。
タゲリのメタリックなグリーンを目にできてよかったです。
おまけ）ズグロカモメ 画像を整理していると片足喪失している個体が。元気に生き延びているようです。
待鳥が一向に出てくれず、目の前で遊ぶ小鳥に慰められて。
ジョウビタキ この木はヌルデというそうです。
ジョウビタキ 少し距離がありましたが目に入ったのでパチリパチリ・
メジロ 続いてきました。
モズやシジュウカラ 近くにとまって
小鳥たちもせわしなく活動が活発になってきている気がしました。
残り少なくなったクロガネモチの実を食べに来てました。
キレンジャク 近くのアンテナに集合する群れの中に混じってるのが確認されました
キレンジャク 近くの街路樹に移動です
ヒレンジャク 実が少なくなったクロガネモチ
ヒレンジャク 近くの植え込みでシャリンバイの実を見つけたようです。
証拠写真ばかりですがキレンジャクも混じってレンジャク祭りを楽しめました。
先月からの蔵出し。風の強い日でした。
コクマルガラス １羽の淡色型が仲間の暗色型の個体と一緒に
コクマルガラス 路上に上がったところで、ミヤマガラスに睨まれ
コクマルガラス どうやらこの日は全部で５羽の姿
コクマルガラス おや、珍しい、行水の姿
コクマルガラス このあと、電線に移動
風が強くすぐに田んぼに降りて風よけしていました。コクマルガラスは可愛かったです。
今季は出会う機会が多いです。
トラツグミ 芝生の広場にでてきました。 いつものように木陰を選んで休みんでます。
トラツグミ 日が傾き全体が山蔭になると辺りを歩き回ってくれました。
トラツグミ 付近にはシロハラやツグミも結構姿を見せてました。
シロハラとツグミ
ジョウビタキ オスとメス
トラツグミを近くでゆっくり見れました。
