マイ裏山のウグイスが愛想よく美声を聞かせてくれました。
ウグイス 日課の散歩をしていたら目の前で歌ってくれました。
ウグイス 正調で歌っていました。
ウグイス 顎が外れるのではと心配するほどの大口で歌います。
思いっきり囀ってました。ウグイスは可愛かったです。
マイ裏山のウグイスが愛想よく美声を聞かせてくれました。
ウグイス 日課の散歩をしていたら目の前で歌ってくれました。
ウグイス 正調で歌っていました。
ウグイス 顎が外れるのではと心配するほどの大口で歌います。
思いっきり囀ってました。ウグイスは可愛かったです。
海岸の観察をしているとチュウシャクに混じってホウロクが見えました。
ホウロクシギ 背割堤防上にいたのが急に飛立ってすぐ横の水面に降りました
ホウロクシギ 一緒にチュウシャクも行動してました。
ホウロクシギ 少し水深のある場所のようです。カモのタケノコ姿によく似た姿勢を披露。
ホウロクシギ エサが豊富なのかな、幾度が目にできました。小さなカニのようなエサをゲット。
ホウロクシギ 一端空中にほおりだし、首を動かしてエサをの喉元まで送るように見えました。嘴の中で奥に送るのではないようです。
ホウロクシギ 喉元まで来た餌を飲み込むとき目を白黒させて恍惚顔をみせます。
ホウロクシギ 満足そうです
この個体は眼前で幾度かカニをゲットするシーンを見せてくれました。どれも同じパターンだったように思います。エサ取りに便利な長い嘴が、エサゲット後の仕草に影響しているのでしょう、空中にほおり出して奥に送る仕草が何とも言えず笑えます。
移動中の羽根休めでしょうか、公園の池にいました
シマアジ いい具合の背景、距離のところで休んでいます
シマアジ カルガモが近づきガンつけられたようです
シマアジ ゆっくり休みたい
シマアジ ヤレヤレ。落ち着かない様子で、距離を置こうと移動開始。明るいところに出てくれました。
シマアジ 広いところはやはり落ち着かないのか、しばらくしたら再び元場所へ
シマアジ やはりここが落ち着くのかな
換羽途中なのか笹の葉模様の羽はまだ枚数が少ないけど十分に綺麗な体色です。チャームポイントの立派な縞模様、えもいわれぬ色あいなどこの時期に出会うシマアジの魅力は別格の綺麗さと感じます。
いろいろな小鳥がやってくる枯れ枝に彼らもきました。カップルシリーズが続きます。
コサメビタキ あいついで2羽が接近
コサメビタキ どうやらどこかでウオーミングアップはできてたのかな、第一ラウンドの開始。
コサメビタキ 連続して第二ラウンドの開始。
無事にゴールインに成功したのでしょうか。ここでべービーの姿を見たいものです。コサメビタキは可愛かったです。
この花に小鳥が来てほしいと念じていました。
ホオアカ なんと目の前に来てくれたんです。
ホオジロ はじめはこちらを先に見つけてたんです。
ホオアカ そうしたら隣の株に私はこちらヨ、と出てきたんです。アラ、上下で2羽に。
ホオアカ 2羽はどういう関係なんでしょうか、一緒に飛んでゆきました。
キジ 特別ゲスト このエリアの住人です、たまに出会います
すっかり夏羽の様相に思えます。そろそろ高い山に移動するんでしょうね、ホオアカは可愛かったです。
何気なく散策中に目に入りました。ここでもカップルで頑張ってました。少し距離がありトリミング大です。
ヒガラ クスノキの大木の高いとこにある洞(うろ)に2羽が仲良く。
ヒガラ エサを渡した後は再び共同作業に。逆光がもう少し弱かったらよかったけど。
ヒガラはこのあとも時々餌らしきものや巣材の運搬をしばらく続けていました。洞のなかにスイートホーム建築中なのでしょうか。もう出来上がっててベイビーの姿が近いのかもしれませんね。ヒガラは可愛かったです。
証拠写真部屋ながら赤青黄三色揃い踏みに黒も加わる大賑わいとなりました。
アカハラ 近くにある公園で嬉しい出会いです。
アカハラ 気づかれて一瞬枝に飛び移り、その後再び地面に降りてきました。
オオルリ はじめはなかなか相性が合わず苦労しました。
キビタキ フレンドリなであいとはゆきませんでした
クロツグミ ななかな出会いに苦労しましたがなんとか。ブレブレ、早朝の厳しい条件です。
三色+1の出会いがこの時期らしさを感じます。見苦しい画像の連続ですが無理やりの証拠写真部屋を最後までご覧いただきありがとうございました。
尋ね鳥に振られどうしたものかと思ってたらこの子が出て来てくれました。
ホオアカ 空抜けの場所に被りまくりながらはっきりとその姿が確認できました。
ホオアカ そっと観察していたら少し接近、見たところ夏羽の装いに少しですが変りつつあります。
ホオアカ ブッシュの中で飛び出し 被りまくりは変わらず
ツグミ 近くの麦畑の畔にいました とても少なくなってきてますがまだいました
思い通りの出会いはなかなか叶わないですが行動すれば何某かの出会いにはつながる気がします。ホオアカは可愛かったです。
潮時をみてこの日は午後に海岸の観察をしました。
ソリハシシギ まだ1羽だけだったけどこの姿が見れるとシギ渡り本格化を感じます。
チュウシャクシギ 比較的近くの砂浜にいました。同じくシギ渡りの主要メンバー
オオソリハシシギ その先にいました。つい油断して気づかれてしまい、ハマシギと一緒に飛びました
オバシギ なんと飛んだ先に別動の群れでいたようです。チュウシャク、オオソリ、ハマも加わって一緒に。
オバシギ 別ポイントにさらなる大きなシギの別群れがありました。上の画像とは別のハマシギやチュウシャクとの混群。
ハマシギ いきなり全体が飛び立ちました。ハマシギ主体に100羽余りの大群です。チュウシャクや
オバシギが混じっています。
チュウシャクシギ 数は少ないけど存在感を発揮してます
ハマシギ 再び近くに着地して落ち着きました。オバシギ混じってます。
オオハシシギ 別のポイントでこの日観察。越冬ラストスパート中。越冬仲間のアオアシと越冬成功の記念写真。夏羽の赤が目立ってきました。
この日は多種類のシギを一度に観察できる貴重な経験ができました。シギの多様性と渡りのダイナミックさの一端を感じました。