いきなりの出会いにビックリ
ホシムクドリ 今季も到着しました
タゲリとともに 農耕地の上空を群れて飛ぶ大きさの違う鳥がいてはじめは何かわからなかったのです。小さいのはなんだろう。
ホシムクドリ 拡大してわかりました なんとホシムクが一緒に行動していたのです
ホシムクドリ 着地しました 背景も光線も悪いけど仕方ありません
今季もホシムクドリがたくさん到着、ありがたいことです。
いきなりの出会いにビックリ
ホシムクドリ 今季も到着しました
タゲリとともに 農耕地の上空を群れて飛ぶ大きさの違う鳥がいてはじめは何かわからなかったのです。小さいのはなんだろう。
ホシムクドリ 拡大してわかりました なんとホシムクが一緒に行動していたのです
ホシムクドリ 着地しました 背景も光線も悪いけど仕方ありません
今季もホシムクドリがたくさん到着、ありがたいことです。
今冬の主役がようやく登場してくれました。待望の出会いです。月在庫から。
ハイイロチュウヒ 別の鳥の出待ちしていると遠くを飛ぶ姿が目に入りました。厳しい夕暮れ時でしたが夢中で連射。
ハイイロチュウヒ ほとんど没でしたがなんとか得られた証拠写真が数枚残りました。
ようやく今季の出会いが実現できました、厳しい時間帯でしたがハイイロチュウヒ雄が今季も来てくれてよかったです。
なかなか出会えなかったですがなんとか出会いが得られてホッとしました。
キクイタダキ 近くで声が聞こえたので探していたら高いところに
キクイタダキ 少しだけ下がってくれました
キクイタダキ 同じようなシーンが続きます
いつの日か開いた菊の花を目にしたいです。
隣県に現れたという天の声、急行しました。
ヤツガシラ 現着するとほどなくどこからともなく姿が現れました。
ヤツガシラ 適当な広さの空き地、しきりに地面をつついては虫をつまみ出して食べてました。
ヤツガシラ お花畑になっている隣接の空き地に移動
ヤツガシラ 休憩タイムに入る直前に冠羽が開きました、向こう向きなのがご愛敬。
下り坂の天気でしたが思い切って出かけてなんとか間に合いました。珍しいヤツガシラをゆっくり観察できました。ほどなく降り出して大慌ての撤収。天の声を下さった鳥友に感謝、現地でご一緒した皆様お世話になりました、ありがとうございました。
今年も来てくれてますが遠くて大変です。トリミング超特大。
ホオジロガモ 先着の雌は行方不明、オスだけ3羽が越冬中です。
ホオジロガモ とても敏感、接近しての撮影は今のところうまくゆかないです。
ホオジロガモ いきなり飛んで遠ざかり
春まで無事な越冬をしてほしいです。
曇り空の空抜けで残念画像ですが面白い光景だったので投稿。
チョウゲンボウ 電柱上に発見、すぐさま飛出し。その後さらに2度の電柱どまりを繰り返しました。
チョウゲンボウ 4本目の電柱どまりです。
チョウゲンボウ 最初はアングルボルトのゆるみ確認するかのように左足を載せ、いったん引き下がり
チョウゲンボウ 次は右足を載せて確認後安全がか漸く両足をのせます
チョウゲンボウ 最後は再び見事なスタイルで飛び立ってゆきました
地面や枝どまりにはほとんで縁がない今季ですが、電柱どまりでもこのような楽しい光景なら歓迎です。
今季も河口の干潟に到着しました。トリミング超特大。
ツクシガモ 比較的近いところで休む姿が目に入りました
ツクシガモ しばらくすると活動開始してくれました。
ツクシガモ かなり落ち着いていてまとまったの飛翔姿は有りませんでした
ツクシガモ 珍しいシーンがありました 愛情表現かと感じましたがどうでしょうか
しばらくの滞在をしてくれるよう頼んでおきました。
此方ではMFと違ってヘラサギの方が普通にいてクロツラがどちらかといえば珍しい印象でした。先月在庫から。
ヘラサギ 現着し見回してみたら大きなため池の向こう岸に近いところにいました。
ヘラサギ 堤防道路から向こう岸に。逆光ですが近くで見えました。クロツラ一羽混じってるのが確認できました。
ヘラサギ 嘴の交わりが幾度か見えました。
コウノトリ 滞在中1羽だけですが挨拶出来ました。
地元ではなかなか見れない光景をこちらで真近でみれてよかったです。
隣県に珍しいシノリガモが到着と聞き早速見てきました。
シノリガモ 早朝に現着すると沖合に見えたので、大急ぎで準備していたら波打ち際によって来てくれました。
シノリガモ ちょうど食事時間だったようです。潜っては小さなカニを口に浮上するのが幾度か見えました。
シノリガモ パタパタ羽ばたきシーンもたまに
シノリガモ 眼前波打ち際を往復するパターンが見えてきたので先回り、ローアングルも撮れました
シノリガモ ユニークな風貌の顔つきに見えました。
英名が道化師(harlequin)というらしく、それを思わせるユニークな風貌の一端がみえました。日本名の由来となったカラフルな雄成鳥の姿はみえませんでした。情報を下さった鳥友に感謝です、
あたりが暗くなり本命が現れず店じまいを始める頃に予想外の登場でした。
コミミズク 残念背景が続き、夕闇が濃くシャッター速度上がらず、なんとか証拠写真が残ってほしいと祈るような気持でした。
コミミズク ずいぶん長く感じたハウスが途切れ、ようやく背景が抜けてきました。
コミミズク 遠ざかったと思ってたのが帰ってきてくれて、なんと目の前に大接近、ラッキーの一言。
コミミズク 目の前を横切って遠ざかってゆきました。
証拠写真のみではありましたがなんとか今季のコミミズクとの出会いが想定外の場面で実現できました。