新聞で話題になっていた話。
ニュージーランドの海洋生物研究をされている人が、具合の悪そうなアザラシを見つけ、糞を採取し、研究所で2年間冷凍保存していたものを、なぜか今頃 分析をしたようなんです。
すると、その糞の中から、鳥の羽に包まれたUSBスティックが見つかったとか。
そして、その中身がまだ無事で、見てみるとアシカを撮った映像だったようなんですが、このUSBの持ち主がなんと、調子の悪そうなアザラシを見つけ、糞を取っておこうと提案した方の物だったそうなんです。
分析によると、紛失したUSBスティックを鳥が食べてしまい、その鳥を食べたアザラシが体調が悪くなり、 ウンチが出たら元気になったのかわかりませんが、糞はそのまま2年間冷凍保存されていて、今頃見つかったと言う話。
こんな事あるのか〜!? と言うような偶然だし、生き物の体内に2度も入って、冷凍保存までされていたのに、データが無事というのもすごい。
アザラシにとっては、体内に止まらず、外に出せてよかったね。
こちらがその記事
ニュージーランドの海洋生物研究をされている人が、具合の悪そうなアザラシを見つけ、糞を採取し、研究所で2年間冷凍保存していたものを、なぜか今頃 分析をしたようなんです。
すると、その糞の中から、鳥の羽に包まれたUSBスティックが見つかったとか。
そして、その中身がまだ無事で、見てみるとアシカを撮った映像だったようなんですが、このUSBの持ち主がなんと、調子の悪そうなアザラシを見つけ、糞を取っておこうと提案した方の物だったそうなんです。
分析によると、紛失したUSBスティックを鳥が食べてしまい、その鳥を食べたアザラシが体調が悪くなり、 ウンチが出たら元気になったのかわかりませんが、糞はそのまま2年間冷凍保存されていて、今頃見つかったと言う話。
こんな事あるのか〜!? と言うような偶然だし、生き物の体内に2度も入って、冷凍保存までされていたのに、データが無事というのもすごい。
アザラシにとっては、体内に止まらず、外に出せてよかったね。
こちらがその記事
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