やっと、久留米音楽の祭典の話にたどりつきます。
3月9日、石橋文化センターにたどり着くまでに、
久留米駅を間違えたと言うおまけがあったのですが
(JRの久留米と、西鉄の久留米を勘違いしてた)
やっと会場にたどりつき、「空色クレヨン」さん、
「保健医」さん等、さがさんのファンと会い、席につく。
タイトルのように、
永六輔が司会として幕の前に出てきて、
「まだ、始まってません。開演12分前です。」といいながら、
黒柳徹子との、回転寿司でのエピソードを話しています。
ユニセフの仕事で帰国すると、永六輔が彼女にご馳走するのが
恒例なのだそうで、
「僕はそういうボランティアをしてるんです。」
で、隣の人から回転寿司のお皿をもらおうとした黒柳徹子が、
「これ僕のお皿です。」という隣の人に
「でも、お店のお皿でしょう、あなたのじゃないんじゃありません?」
「お店のお皿ですけど、でも僕のお皿です。」
話術で、もうみんなをひきつける。
また、「今、入ってきた方、まだ始まっていません。
僕、しゃべってますけど、開演10分前です。」
前半は、久留米市で活躍している合唱団の歌。
子供、大人それぞれ、とてもレベルの高い歌を聴かせてくれる。
休憩の後、ママエセフィーユでは
柏木由紀子さんとお嬢さんたちの
楽しい構成での舞台が始まる。
真っ白な衣装で、
九ちゃんの映像とのコラボで、
懐かしい歌、楽しい歌、しみじみとした歌が
繰り広げられる。
そして、最後がさがさんと渋谷さんに、永六輔さんがからんだ歌。
永さんのテネシーワルツ、黒いはなびら
渋谷さんとの会話も、いつもの雰囲気。
いつもの小径で
舞台の上手と下手に、さがさんと、永さんがたち
歩み寄っては、また離れていく
その中で、目と目があい、手と手が触れ~が演じられ
二人とも、その年に見えないういういしさが。
いや、年に関係なく、可愛い人は可愛い。
黄昏のビギン、遠くへ行きたい、雨の遊園地
夢で逢いましょう。
たっぷりと、さがさんが歌って最後は全員で
上を向いて歩こう!
会場で落ち合った1484さんも一緒に
大きな声で歌った。
終わって、1484さん、小学生の頃、
ここはプールでね、水泳大会というと
ここで試合があったんだという、
会場にいた方に聞いたら、今でも飛び込み台の跡は
残っているんだそうな。
懐かしいなを連発していた。
会場のお客さん、ほとんどは高齢者。
終わって、入口で
ママエセフィーユは、CD販売。
昔の九ちゃんのサイン入りのレコードを
大事そうにかかえたお客様と話をしている。
ああ、こういうことなら、
さがさんのCD売りのお手伝いすればよかった。
あれだけの会場でCD買いたい人は
いっぱいいただろうに、
その場で買わないと、高齢者はネットで買うとか
そういう行動にはでないものだし…
なんて、思っていた。
今回、前半の合唱団の人数が多くて
出演者の打上げは省略されたようで
ちょっとお茶でもと、渋谷さん、さがさん
空色クレヨンさん、保健医さん、私に1484さん。
不思議な取り合わせで、ドーナッツ屋さんで。
渋谷さんと、ドーナッツってどうなっつ(笑)
でも、渋谷さんが先にたって入っていったお店だったのですよ。
開演15分前です! クリック!
3月9日、石橋文化センターにたどり着くまでに、
久留米駅を間違えたと言うおまけがあったのですが
(JRの久留米と、西鉄の久留米を勘違いしてた)
やっと会場にたどりつき、「空色クレヨン」さん、
「保健医」さん等、さがさんのファンと会い、席につく。
タイトルのように、
永六輔が司会として幕の前に出てきて、
「まだ、始まってません。開演12分前です。」といいながら、
黒柳徹子との、回転寿司でのエピソードを話しています。
ユニセフの仕事で帰国すると、永六輔が彼女にご馳走するのが
恒例なのだそうで、
「僕はそういうボランティアをしてるんです。」
で、隣の人から回転寿司のお皿をもらおうとした黒柳徹子が、
「これ僕のお皿です。」という隣の人に
「でも、お店のお皿でしょう、あなたのじゃないんじゃありません?」
「お店のお皿ですけど、でも僕のお皿です。」
話術で、もうみんなをひきつける。
また、「今、入ってきた方、まだ始まっていません。
僕、しゃべってますけど、開演10分前です。」
前半は、久留米市で活躍している合唱団の歌。
子供、大人それぞれ、とてもレベルの高い歌を聴かせてくれる。
休憩の後、ママエセフィーユでは
柏木由紀子さんとお嬢さんたちの
楽しい構成での舞台が始まる。
真っ白な衣装で、
九ちゃんの映像とのコラボで、
懐かしい歌、楽しい歌、しみじみとした歌が
繰り広げられる。
そして、最後がさがさんと渋谷さんに、永六輔さんがからんだ歌。
永さんのテネシーワルツ、黒いはなびら
渋谷さんとの会話も、いつもの雰囲気。
いつもの小径で
舞台の上手と下手に、さがさんと、永さんがたち
歩み寄っては、また離れていく
その中で、目と目があい、手と手が触れ~が演じられ
二人とも、その年に見えないういういしさが。
いや、年に関係なく、可愛い人は可愛い。
黄昏のビギン、遠くへ行きたい、雨の遊園地
夢で逢いましょう。
たっぷりと、さがさんが歌って最後は全員で
上を向いて歩こう!
会場で落ち合った1484さんも一緒に
大きな声で歌った。
終わって、1484さん、小学生の頃、
ここはプールでね、水泳大会というと
ここで試合があったんだという、
会場にいた方に聞いたら、今でも飛び込み台の跡は
残っているんだそうな。
懐かしいなを連発していた。
会場のお客さん、ほとんどは高齢者。
終わって、入口で
ママエセフィーユは、CD販売。
昔の九ちゃんのサイン入りのレコードを
大事そうにかかえたお客様と話をしている。
ああ、こういうことなら、
さがさんのCD売りのお手伝いすればよかった。
あれだけの会場でCD買いたい人は
いっぱいいただろうに、
その場で買わないと、高齢者はネットで買うとか
そういう行動にはでないものだし…
なんて、思っていた。
今回、前半の合唱団の人数が多くて
出演者の打上げは省略されたようで
ちょっとお茶でもと、渋谷さん、さがさん
空色クレヨンさん、保健医さん、私に1484さん。
不思議な取り合わせで、ドーナッツ屋さんで。
渋谷さんと、ドーナッツってどうなっつ(笑)
でも、渋谷さんが先にたって入っていったお店だったのですよ。
開演15分前です! クリック!