toty日記

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チベット語になった『坊っちゃん』(その2)

2006-04-30 21:44:42 | 
チベット語になった『坊っちゃん』の感想を
トラックバックしたら
著者の方にコメントしていただき、

また、今日は本の中に登場するチベット人の学生さんから
著者のブログに、
日本に留学しているという書き込みがあり、
現在進行形で話が進んでいます。
わくわくする話です。

本の中に繰り広げられる光景は、
明治維新前後の日本のように、
新しい概念があれば、言葉を作ったりと、
作り出す楽しみがあふれています。

こう考えてくると、
今の日本にこれだけの熱気をもって
授業を受けている学生がどれだけいるかなども、
気になります。


辞書をひくことは、
日本語なら、「あかさたなはまやらわ」
それに「あいうえお」の組み合わせで、
言葉の出てくる順番を覚えて、

一文字、一文字探していくという作業ですが、
その、言葉の作りも似ているそうで、
そんなことも、翻訳作業がうまくいった一因ともいえるようです。

言葉の持つ力、文化を継承するための力、
いろいろと考えさせられる場面がでてきます。


一昨日だったか、拉致問題の横田めぐみさんのお母さんが
アメリカ議会の公聴会で、訴えたことばは、
聴く者の心に響く言葉でした。

今まで訴えつづけることによって、
伝えたいことを如何に表現したらいいか、
練られた言葉と感じました。

最近の犯罪の要因の1つに、
気持ちを言葉で表現する力を持たないために
直接行動に移ってしまうことがいわれていますが、
言葉の大切さを再確認させる本でもありました。


ことば、言葉、コトバ! クリック!

写真は、アガパンサスらしい。
誰も植えた覚えがないのに、一本だけ花がついた。
球根のものなのに、不思議です。

緑のそよかぜ

2006-04-29 22:25:16 | 歌・コンサートなど
今日は、コーラス隊の練習。
五月の山吹コーラス隊の歌は、
「緑のそよかぜ」と、「丘を越えて」にしてみた。

ところが、緑のそよ風は、作曲者の晩年の歌なのか、
知っている方が少なかった。

ちょっと選曲を誤ったかなという気がしないでもないが
あと2回あるので、どうにかなるかな?

このところ、歌で参加してくださるボランティアのTさん、
時間があいていれば、必ず来てくださる。

全く違う話をとうとうと始める、
利用者さんのおしゃべりに負けないで
朗々とうたってくださるので、助かった。

今日、K先生のコラムを見つけた。
国立と、玉川の音楽教育に関することが出ていたので、
忘れないように、ここに記録しておく。


緑のそっよっか~ぜ! クリック!

写真は、しゃが。

チベット語になった『坊っちゃん』

2006-04-28 23:34:17 | 
チベット語になった『坊っちゃん』を読み終えた。

このところ、ダンナの影響で、
「チベット」という言葉に反応して、
幾つか本を読み、映画を見たりした。

ダンナの山の仲間が行ったチベットの山の写真を
いっぱい見せてもらったし、
チベットの惨憺たる政治的状況、
1個人がどうこうできることではないながら、
気になっていた。

著者は、チベットに留学してチベット語を習ううち、
チベット人に、日本語を教えることになる。

チベットの言語は、中国語に席巻されつつあり、
現状は、日本語を学ぶにも中国語の教科書で学ぶのだそうだ。

その過程を著者は、
「てにおは」が共通している日本語とチベット語を
文法的に全くちがう中国語を介してしか学べない、

まるで、日本人が韓国語を習う時に、
フランス語の教科書で学ぶようで、
同時に二つの言語を習得せねばならず、
殆どの人は放り出してしまうだろうといっている。

知識階級は殆ど亡命して、
寺院は観光用として保存されているものの、
宗教の自由もない、
教育を担っていた僧侶もいなくなった、そんなチベット。

初めて日本語を習いだした人たちに課した
「漱石の「坊っちゃん」をチベット語に翻訳させる」
という無謀とも思える作業を、
精力的に、時に「坊っちゃん」のように仕掛ける著者。

日本語とチベット語に文法的に共通点が多いことから
日本語を理解できるようになれば、
知識を得るツールとして、有効になるとの
著者の見解は、面白い。

そして、著者の持論の通りに、
あっという間に、日本語を理解していく学生たち。

孤軍奮闘ながら、学生たちの意欲を引き出し、
知る喜びを与え、まわりの教師たちも巻き込む。

読んでいて、一緒に学習に加わっているような臨場感もあり、
「坊っちゃん」のひとことひとことの翻訳の難しさもあり、
日本とチベットの習慣や意識の違いから出る、葛藤もあり、
チベットにない概念を、説明して、納得させるまでの
著者の苦労もあり、
読んでいて、興味はつきない。

あっという間に読み終えたが、
密度の濃い内容だった。

仏教にも造詣が深く、日本語の衰退にも論が及び、
いろいろ考えさせられる。
言葉を扱う人や、教育に携わる人にも、
是非、お奨めしたいと思います。

まだまだ、感想があるのですが、それはまた。

この出版社が、「山と渓谷社」ということも、不思議だったが、
いっぱい売れて欲しい本です。
そして、坊っちゃんを、再読したくなりました。


坊っちゃん! クリック!

写真は、先日行った御殿場の平和公園にあった鯉のぼり。
坊っちゃんだから、男の子(少々こじつけながら)

知る楽しみ

2006-04-27 21:53:58 | Weblog
写真は、オキザリス セルヌア(オオキバナカタバミ)
カタバミの園芸種を、オキザリス、その中で黄色で大きな花を
セルヌアというようです。

花の名前を調べるのに、
ネットは本当に便利です。

まず、知っている名前や色、特徴で探します。
この場合「カタバミ」「黄色」「園芸種」で検索すると
沢山出てくるので、写真と見比べて、
上記の花に行き当たりました。

改めてその名で検索すると、確認できます。

名前を知ってから、歩いてみると、
また見つけ、それもまた、楽しみになってきます。

何事でも、知るって楽しいことですね。


知る楽しみ! クリック!

仲間が増えた!

2006-04-26 22:15:14 | 日常のあれこれ
先日、Mさんを偲ぶ会があったが、
その席で、久しぶりに歌ったら、
歌うって、こんなに気持ち良かったんだと、

20年くらい前に、参加していらしたYさんが
コーラスにいらした。

最近減る一方だったので、
お一人でも、大歓迎。

本日、7名。
お一人、イランへ旅行中とのことで、
総勢8名になる。

もっと増えたら、もっといいけど、
贅沢はいわない。
消えるかと、ひやひやしないだけ、いい。

今日歌った歌に出てくる、
「Shephard's weatherglass」はルリハコベとのこと。
ところで、ルリハコベって、どんなのだっけ?

本の題名にあったような気がする。
いや、あれはベニハコベか。

支離滅裂日記。


仲間が増えた! クリック!

写真は、先生のお宅の塀にからんだ花
カロライナジャスミンでしょうか?

気持ちが悪くなった…

2006-04-25 21:03:21 | 日常のあれこれ
昨日、NHKで脳の話、サイボーグの話を取り上げていた。
見ていて、気持ちが悪くなった。

どちらかというと、新しいものに飛びつく方で、
余り偉そうにはいえないのだが、
人間には、やっていいことと、
やっていけないことがあると思う。

是非はともかく、
技術的には可能になっているという。

軍事的利用を考慮に入れて開発されているという
脳内を支配する話。
気持ち悪かった。

今や、エンターテイメントの世界には、
既に登場していて、
身体に埋め込み、神経に作用させるカプセル。

海馬の内容を取り出したり、
記憶の内容を入れ替えたり、
もうすぐできるんだそうだ。

人間は、どこまでいくのだろう。

見た方いらっしゃいますか?


江戸時代に戻りたい! クリック!

写真は、山吹の里で、さしいれのあった、
桜ごはん。こういう、手作りのものはいいですね。

今日の日記

2006-04-24 23:48:54 | 日常のあれこれ
日付確保のためあわてて書き込み(23:48:54←書き込み時間)、

そして、日付をまたいで、ゆっくりと書いてます。
そこまでしなくてもと、思うものの、
乗った船というか、ちょっと意地になってるかな。

今日の写真は、
岩木山に登ってきたダンナのおみやげ。
吟醸生チョコって、不思議な味です。
甘酒と、チョコが合体したような、
そして、けっこう、アルコール分があるような気がします。

先輩のおで、売ってたのだそうで、
そのお店重要文化財なんだそうです。

元禄から続くお店、維持が大変でしょうね。
囲炉裏端で、HPのの中でご主人が座っている場所で
一杯やってきたとか。

岩木山のてっぺんでは、北海道が見えたとのこと。
とてもいい天気だったそうです。


妻はライブに、夫は山に(笑)! クリック!

わかっているのに

2006-04-23 20:58:43 | 日常のあれこれ
自分でも気になっていることを、人にいわれると、
「あなたには、言われたくない」と、なることが多い。

実は、耳が少し遠くなってきた義母に、
いつ、補聴器の話を持ち出そうかと思っていたのだが、

先日、義母がクラス会でお友達と
補聴器について話したらしく、
明日、病院で診てもらうことになった。

ちょっと、ほっとしている。


話のもって行き方は難しい! クリック!

写真は、昨日の教会の入り口に飾ってあった花。
ハナミズキ、クリスマスローズなど、
庭の花を生けたのでしょう。

ピアニスト、二人

2006-04-22 20:35:38 | 歌・コンサートなど
コンサートが昼と夜。
昨夜のさがさんのをいれると、
二日で3つでした。

今日の昼は、おととし亡くなられたコーラスの仲間、
「Mさんの想い出に集う、陽春のコンサート」。

場所は、彼女が数回コンサートをしたこともあるという教会。
最初はパイプオルガンの演奏ではじまり、

ピアノ伴奏を17年間つとめたという、
JFEスチール東京混声合唱団と、フルート、ピアノでの
ハイドンのオラトリオ「四季」より「来て下さい、美しい春よ!」

彼女の音楽教室での同僚や、
お弟子さん、
自由学園の幼児生活団の講師仲間

それぞれが彼女の思い出を抱いて演奏してくれた。
140名もの人が集まった。

司会はEさん。
小さいとき、ピアノを習った想い出を交え、
出演者それぞれのコメントを付け加える。

小学5年生の想い出は、
最初にピアノを習いに行った時、

「ピアノで何でも好きなことしてごらんなさい」
といわれて、黒鍵と白鍵を数えたら、
ふふふと笑ってくれたという。

彼女の笑顔や、しぐさが、蘇ってくるようなエピソードが
それぞれの出演者から披露される。

バイオリンソロ、ピアノソロ、室内楽
最後は、皆でAve Verum Corpusを歌い、
和やかななかに、会は終わった。

ソロの演奏活動も、
様々な楽器や歌の伴奏も、
子供への指導も、
そして、われわれとのコーラスもと、

精力的にこなしていたのに、いつもさわやかでした。

柔らかな音の、人柄がにじみでるピアニストでした。
子供がバイオリンを習っていた頃は、発表会のたびに
伴奏をしてくださり、伴奏の素晴らしさで引き立ててくれました。


そして、夜の部。
前々から、仕事で知り合ったNさんに薦められていた
黒田京子さんのピアノが聴きたくて、
喜多さんと一緒に出られるとのスケジュールを見て、
グレコのライブに。

つくしの佃煮をたずさえ、一人でのこのこでかける。
小気味いいピアノ、きれがいい。
また、素敵なピアニストに出会えて、楽しみが増えた。

黒田さんとNさんは、なんと同級生なのだそうだ。
Nさんと一緒にまたどうぞと、言われた。

終わって、グレコでは毛蟹を食べる会がおなじみさんであり
ご一緒させてもらった。
蟹を食べる時は、静かになる。
ということで、一日中が充実。


ピアニスト、お二人! クリック!

写真は、教会に飾られていた花。
Mさんにぴったりだった。

クイズの賞品

2006-04-21 19:08:11 | 
明野照葉さんのサイトで、
クイズが出ていたので、応募(というか、掲示板に書き込み)して、
当たった賞品です。

時々、お茶目な明野さんは、
クイズを出します。

時には、次回書く小説の登場人物の名前の募集だったり、
身のまわりの、突然の出題もあり、
そんなこんなを、楽しみながら、
かれこれ、4~5年になるでしょうか。
ネットでお付き合いしてます。

憑依もの、
心理的に怖くなる話、
身に覚えがある話、
様々ですが、

今回の本は、ネットにのめりこんでいっての
怖い話でした。
ご興味有る方は、どうぞ、ご訪問ください。


あたっちゃった! クリック!

踊りの世界

2006-04-20 22:46:40 | 日常のあれこれ
山吹の里のコンサートには、
耳が不自由な方にも楽しんでいただけるよう、
必ず踊りを入れる。

この踊りの世界というのは、
私はそれまで経験したことのない世界で、

親しくなった方からご招待を受け、
踊りの会に行くと、

プログラムは、朝から晩までぎっしりとつまっている。
お客さんは、お目当ての先生だったり、
知人の舞台を応援して見るが、

終わると、もうロビーでおしゃべりしていて、
他の演目を見ない。

それが習いなのか、
山吹の里のコンサートでも、

踊りは見事に踊ってくれるが
終わると、喫茶コーナーで賑やかにおしゃべりしている。

どうせなら、最後まで参加してくれたら
楽しいのに、他の世界もあるのに、と思うのだが。
無理な注文なのかな。

もちろん、そうじゃない人もいることは知っているが。


いろんな世界! クリック!

写真は、花から実へ、成長中のイチゴ。
赤くなるのは、いつだろう。

ライブのお店

2006-04-19 22:43:01 | 歌・コンサートなど
山吹の里のコンサートを始めるまでは、
ライブハウスという場所に足を踏み入れることはなかった。

ジャズのボーカルの人と知り合い、
来てねといわれていったのが、上野のアリエス。

その時のピアノが田村博さんで、
老人ホームでこんなことをしていると話したら、

行ってもいいですよと、言ってくださった。
その後、田村さんから、大塚のグレコに出るから
よかったらと誘われた。

そして、田村さんと、さがさん&さがさんのお弟子さんが
クリスマスコンサートをするというので、伺った。

その時、山吹の里のコンサートを立ち上げた仲間のAさんが
コンサートの最中、過労だったのか、倒れてしまった。

グレコの控え室で、寝かせてもらっていると、
コンサートを終えたみなさんが、引き上げてこられた。

「大丈夫ですか?」
「ええ、どうにか」などと、話していたら、

突然、さがさんが
「どうして、おかあさんは夢にもでてくれないんだろう」
と、話し出した。お母様をなくして、一ヶ月くらいの頃だったのだ。

すると、Aさんが、突然起き上がり
「それは、おかあさん、安心していらっしゃるからよ」

Aさんも、ご主人をなくして、すぐのことだった。
二人のおかれた情況が似通ってたことからか、
二人で抱き合って、泣き出す情景になった。

そんなことがあって、さがさんとは急速に仲良くなった。

山吹にも何回も出演してくださったり、
ライブにも、何回も足を運んだ。

何を書きたかったのか、話があちこちにまわるが、

ライブ会場に行くと、
そのお店の特徴がある。

店主の意向が色濃く反映しているお店、
店主が音楽が好きで好きでたまらないんだろうなというお店、

たまには、お客さんがこの人数で、
やっていかれるのかな? と思わせるお店。

出演者が複数いれば、
ミュージックチャージは分け合うのだから
今日は、こんなにいっぱいいて、大丈夫? 

そんな時は、きっと、オーナーの負担なのか、
ミュージシャンにわたるのは、ほんの少しになるのか

封筒でやりとりされる金額は想像だが、
決して多額ではないだろう。

でも、ミュージシャンとお客と店主と
気持ちがひとつになって得る満足感、
それが、支えになって、やっていかれるのだろう。

昨日のライブは、大泉学園前のインエフだった。
出演は、さがゆき、小室等、佐藤浩秋の三人。

実は、この佐藤さんは、インエフの店主。
演奏もし、合間には美味しい食事を提供し、
お奨めの日本酒を供す。

会場で「古田のような」という言葉がいきかったが
大忙しの店主だった。

でも、自分の感性で、
このミュージシャンと、このミュージシャンを組み合わせて
出演してもらったらと、考えて、それを実現する。

楽しそうな店主さん、
大泉学園町に移転して8周年の記念ライブとのことだった。
いい人生だな、と思った。


祝、インエフ8周年! クリック!

写真は、ベニバナトキワマンサクの
つぼみ(千鳥が淵で)と花(山吹の里近く)。
最近、急に増えたような気がする。

生まれ変わる写真

2006-04-18 17:52:33 | 日常のあれこれ
一年くらい前、京都のいとこを訪ねた時に撮った写真が、
tamakitiさんちで、生まれ変わって登場

インターネットの楽しみは、いっぱいあるけど、
こんなコラボも、いいでしょ!

今日は、さがさんのライブに行くつもり。

このところ、ほぼ毎日、日記の更新ができていたのに、
前回のインエフでは、12時を越えての帰宅となったので
惜しくも、「毎日」が達成できなくなってしまったので、
今日は、早めの更新。


だびちゃん、屋根から落ちる… クリック!

多少ピンボケだけど、写真はキブシ。
かんざしのようですね。

夫婦の会話(妄想編)

2006-04-17 23:46:48 | 日常のあれこれ
昨夜、テレビでベルリンフィルの野外コンサートを
放映していた。

コンサートの客はカジュアルな服装で
普段のクラシックコンサートとは全く違う反応だったが、
演奏するオーケストラは、黒のお決まりの服装だった。

どうして、服装が昔のままなんだろうね
などと話しているうち、

女性が肩を出すようなドレスも、
考えてみたら十年一日、変わらないな

日本人の生活に、まだなじんでないのに
舞台衣装を最初に着る時って、抵抗ないのかなとか、

その音楽の生まれた頃そうだったからかな等と話す。

でも、バイオリンとかは、
動きやすくていいのかも、なんていう話になった。

じゃ、男性も肩を出した服装にしたら
どうなんだろう?
一瞬、上半身、もろ肌脱ぎのバイオリニストなど
想像してしまった。


ちょっとそれは… クリック!

写真は、御殿場で見た桜。
色が白くて、チョッと大きめ。
桜の種類は、多すぎて、何だかわからない。

祐美子さん歌う

2006-04-16 22:21:07 | 山吹の里では
山吹の里のコンサート。

さがさんのお弟子さんの祐美子さんに
歌っていただきました。

いつもの小径で
旅愁
浜辺の歌
花(滝廉太郎)

Route 66
イパネマの娘
Love

表情豊かな歌に、お客様も大満足。
可愛くとれた写真は、みねこぺんさんがとってくださいました。

その場で、CDにコピーしてお渡しできたのは、
文明の利器のおかげですね。

山吹ダンシングチームの東京パラダイスも
一緒に踊ってくださったり、
最初から最後まで、お付き合いくださって、有難うございました。

素敵な笑顔が印象的でした。

今日は、Aさんが体調不良でおやすみだったので
司会もかけもち、終わったら、ちょっとふ~となりました。


祐美子さん歌う! クリック!