日曜、原宿でおばの住所録、写真、
その他当座必要になりそうなものをとりにいく。
鎌倉から東京に来て以来、開けてなかったダンボールの箱が50個近くあって、
その荷造りを一緒にした親戚は先に亡くなってしまったので
あれは、どこかな?と、探すことしばし。
お別れ会の時に、伯母を偲んでもらえるようなものと
勲章もあったと探したら、
一番最後の段ボールからでてきた。
見つかってよかった。
はじめ、伯母の引き出しから出てきた勲章は
親の代のもので、
あった!とよろこんだものの、授与されたのが
大正の年月日で、がっかり。
ダンボールの風化したガムテープで、
手がべとべとになり、真っ黒。
その足で、metalくんの喪服を一緒に買いに。
店員さん、丁寧なのはいいのだが、
早くすませるつもりが、なかなか帰れず、
夕食時間が気になるのでした。
月曜は下井草の教会でミサ。
親族のみで。
神父さんがとても気さくな話しやすい方で、
とてもいい式だった。
その後、数人でお別れ会の打ち合わせ。
火曜日、さくらちらほら、春の風。
休んでしまったので会社の仕事もたまっているので
それを取り戻さなければならない。
このいろいろ取り込んでいる中、
前からご招待いただいていたコンサートがあって、
夜出かける。
出かけるためには、両親に食事を用意しなくてはで、
会社から駆け帰り、食事を作って、電車に飛び乗る。
2分前に開場に駆け込む。
その後、打上げのパーティーに出席させてもらう。
主人がよくいく山小屋のコンサートで知り合ったピアニスト。
とても素敵でした。
水曜日、コーラスへ。
みなさんが心配してくださっていた。
Kさんのお菓子は、桜餅。
和菓子は季節にあわせていろいろ楽しめて、いい。
コーラスは6人。
16人くらい居るような声が出たと、先生が。
60人といったら、ちょっとオーバーで嘘っぽいけど、
16人と言う人数が微妙と笑われる。

まとめて日記! クリック!
写真は、福岡でとった蕾。
何の花が咲くのかな。
その他当座必要になりそうなものをとりにいく。
鎌倉から東京に来て以来、開けてなかったダンボールの箱が50個近くあって、
その荷造りを一緒にした親戚は先に亡くなってしまったので
あれは、どこかな?と、探すことしばし。
お別れ会の時に、伯母を偲んでもらえるようなものと
勲章もあったと探したら、
一番最後の段ボールからでてきた。
見つかってよかった。
はじめ、伯母の引き出しから出てきた勲章は
親の代のもので、
あった!とよろこんだものの、授与されたのが
大正の年月日で、がっかり。
ダンボールの風化したガムテープで、
手がべとべとになり、真っ黒。
その足で、metalくんの喪服を一緒に買いに。
店員さん、丁寧なのはいいのだが、
早くすませるつもりが、なかなか帰れず、
夕食時間が気になるのでした。
月曜は下井草の教会でミサ。
親族のみで。
神父さんがとても気さくな話しやすい方で、
とてもいい式だった。
その後、数人でお別れ会の打ち合わせ。
火曜日、さくらちらほら、春の風。
休んでしまったので会社の仕事もたまっているので
それを取り戻さなければならない。
このいろいろ取り込んでいる中、
前からご招待いただいていたコンサートがあって、
夜出かける。
出かけるためには、両親に食事を用意しなくてはで、
会社から駆け帰り、食事を作って、電車に飛び乗る。
2分前に開場に駆け込む。
その後、打上げのパーティーに出席させてもらう。
主人がよくいく山小屋のコンサートで知り合ったピアニスト。
とても素敵でした。
水曜日、コーラスへ。
みなさんが心配してくださっていた。
Kさんのお菓子は、桜餅。
和菓子は季節にあわせていろいろ楽しめて、いい。
コーラスは6人。
16人くらい居るような声が出たと、先生が。
60人といったら、ちょっとオーバーで嘘っぽいけど、
16人と言う人数が微妙と笑われる。

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写真は、福岡でとった蕾。
何の花が咲くのかな。
つうちゃんとわかれ、
関門トンネルを通る汽車に乗り、赤間の姪の家を訪ねる。
ここでも久し振りの再会におしゃべりが続く。
以前から、今度山吹のコーラス隊でやりたいと思っている
「私は誰でしょう」の楽譜を探していたのだが
姪の家にないか尋ねたら、おじいちゃんの本よね、といって
合唱や輪唱の本を数冊とりだしてきて一緒に探してくれた。
ぱらぱらとめくっていたら、
岡本先生のことばがあって、
「合唱というと、すぐ伴奏ということになるが
伴奏なしでもできるのが、合唱や輪唱。
伴奏がなければ合唱できないという考えでは
生活の歌にはならない。
特に出だしはユニゾンで、途中から多声にすると
最初は歌いやすい」というニュアンスの記述があった。
人が集まれば歌になる、そんな教育を玉川では受けたなと
改めて、生活の中の歌を考える。

3月8~9日、姪を訪問! クリック!
写真はこはるちゃん。
運動好きで、踊ったりも好きで、楽しい子に育っている。
姪たちは今度、家を建てる予定で、
新しく家を建てる土地を一緒に見にいった。
その間、縄跳びを持って、暇があるとぴょんぴょん跳んでいた。
関門トンネルを通る汽車に乗り、赤間の姪の家を訪ねる。
ここでも久し振りの再会におしゃべりが続く。
以前から、今度山吹のコーラス隊でやりたいと思っている
「私は誰でしょう」の楽譜を探していたのだが
姪の家にないか尋ねたら、おじいちゃんの本よね、といって
合唱や輪唱の本を数冊とりだしてきて一緒に探してくれた。
ぱらぱらとめくっていたら、
岡本先生のことばがあって、
「合唱というと、すぐ伴奏ということになるが
伴奏なしでもできるのが、合唱や輪唱。
伴奏がなければ合唱できないという考えでは
生活の歌にはならない。
特に出だしはユニゾンで、途中から多声にすると
最初は歌いやすい」というニュアンスの記述があった。
人が集まれば歌になる、そんな教育を玉川では受けたなと
改めて、生活の中の歌を考える。

3月8~9日、姪を訪問! クリック!
写真はこはるちゃん。
運動好きで、踊ったりも好きで、楽しい子に育っている。
姪たちは今度、家を建てる予定で、
新しく家を建てる土地を一緒に見にいった。
その間、縄跳びを持って、暇があるとぴょんぴょん跳んでいた。
また、下関に戻ります。
ちょうど、早咲きの桜が満開な木の下で
記念に写真をとりました。

写真館をやっている友人の話では、
学校の卒業アルバムを作る仕事が大きな比重を占めていて
学校行事には出張して写真を撮るそうです。
アルバム制作は、すっかりパソコンの世界。
先日作った高等部と小学部の写真集を見せて、
しばし、その作り方の話をしたり、共通の話題で盛り上がりました。
それで、これいくらしたの? なんてことも、やっぱり話題に。
見せるには、写真のピントや明るさをもっと調整すればよかったのですが
そこは、本来は面倒くさがりやなので、後から反省です。
でも、画像処理って、時間をかけだすときりがないので
これからも、たぶんやらないことでしょう。
友人の写真をみながら、宇部までたずねてくれた同級生の話
この人、どうしてる? なんて友人情報も尽きず、
通りかかりの人にシャッターを押してもらった時には、
40年ぶりで逢ったので…と、聞かれてもないのに答えたり。
つーちゃんです


3月8日、桜の木の下で! クリック!
ちょうど、早咲きの桜が満開な木の下で
記念に写真をとりました。

写真館をやっている友人の話では、
学校の卒業アルバムを作る仕事が大きな比重を占めていて
学校行事には出張して写真を撮るそうです。
アルバム制作は、すっかりパソコンの世界。
先日作った高等部と小学部の写真集を見せて、
しばし、その作り方の話をしたり、共通の話題で盛り上がりました。
それで、これいくらしたの? なんてことも、やっぱり話題に。
見せるには、写真のピントや明るさをもっと調整すればよかったのですが
そこは、本来は面倒くさがりやなので、後から反省です。
でも、画像処理って、時間をかけだすときりがないので
これからも、たぶんやらないことでしょう。
友人の写真をみながら、宇部までたずねてくれた同級生の話
この人、どうしてる? なんて友人情報も尽きず、
通りかかりの人にシャッターを押してもらった時には、
40年ぶりで逢ったので…と、聞かれてもないのに答えたり。
つーちゃんです


3月8日、桜の木の下で! クリック!
朝7時に舅に起こされた。
伯母の入院している病院からの連絡で危篤状態を知る。
とるものもとりあえず、病院に駆けつけたが、
もう亡くなったあとだった。
献体を希望していたので、
しかるべき届けをし、受け付けてくれる大学病院からの
お迎えが6時ということで、準備をする。
入院していた病院は、小規模なので霊安室はなく、
普段なら亡くなると個室にいれてくれるそうだが
満員で、二人部屋にそのまましばらくいた。
同室の患者さんへの気兼ねもあり、
今まで居た老人ホームの方の
「よかったら、お帰りになりませんか?」の言葉に甘え、
十数年を過ごしたホームの部屋に行き、
お迎えを待つ。
教会への連絡では、ここ3日は教会の行事で葬儀を行なうことは
できないとのことで、いろいろ考える。
老人ホームでは、沢山の職員さんが次々と最後の挨拶にみえ、
伯母がどんなに愛されていたかを知る。
私にとっても、老人介護というものを
時間をかけて学んだ十数年が走馬灯のように思い出され、
1つの卒業式のような気持ちだった。
たんたんと時は流れ、
大学病院からのお迎えを受け、ホームの職員が並ぶ中を
一緒に見送った。
伯母の顔は、この2~3年で一番素敵だった。
おだやかで、まるで生きているかのような自然な顔だった。
最後にきれいにしてくださった、病院の看護士さんに感謝。

長い一日。 クリック!
写真は、みねこぺんさん撮影
ライブの日、受付に飾られた花
伯母の入院している病院からの連絡で危篤状態を知る。
とるものもとりあえず、病院に駆けつけたが、
もう亡くなったあとだった。
献体を希望していたので、
しかるべき届けをし、受け付けてくれる大学病院からの
お迎えが6時ということで、準備をする。
入院していた病院は、小規模なので霊安室はなく、
普段なら亡くなると個室にいれてくれるそうだが
満員で、二人部屋にそのまましばらくいた。
同室の患者さんへの気兼ねもあり、
今まで居た老人ホームの方の
「よかったら、お帰りになりませんか?」の言葉に甘え、
十数年を過ごしたホームの部屋に行き、
お迎えを待つ。
教会への連絡では、ここ3日は教会の行事で葬儀を行なうことは
できないとのことで、いろいろ考える。
老人ホームでは、沢山の職員さんが次々と最後の挨拶にみえ、
伯母がどんなに愛されていたかを知る。
私にとっても、老人介護というものを
時間をかけて学んだ十数年が走馬灯のように思い出され、
1つの卒業式のような気持ちだった。
たんたんと時は流れ、
大学病院からのお迎えを受け、ホームの職員が並ぶ中を
一緒に見送った。
伯母の顔は、この2~3年で一番素敵だった。
おだやかで、まるで生きているかのような自然な顔だった。
最後にきれいにしてくださった、病院の看護士さんに感謝。

長い一日。 クリック!
写真は、みねこぺんさん撮影
ライブの日、受付に飾られた花
叔母が緊急入院してご心配いただきましたが、
まずは、激しいぜいぜいが少しおさまり、
最初の3日間の山はこえたと、先生におっしゃっていただきました。
これから、一週間が次の山、また一ヶ月がその次の山。
一日一日を、はらはらしながらも、過ごしています。
酸素を2~3リットルというのが現在の情況。
ただ、酸素がなければ生命を維持することができないということは、
どこをもって命のおわりとするかを考えてしまいます。
昔だったら、
食物を口からとれなくなったら、生物としては終わりだったわけで
経管栄養といい、点滴といい、
自分だったらどうしたいか、具体的に考えておく必要がありそうです。
日曜には院長先生にお話を伺い、
経管栄養にもどることは、かなり難しそうで、
そうすると、老人ホームへ戻ることはできなくなり、
受け入れてくれる病院を探すことになりそうで、
あらゆる可能性を考えて、頭の中でシュミレーションしています。
幸に、仕事も山吹のことも、病院に近いので
特に支障なくすますことができています。
写真は、日曜の山吹のコンサートのプログラムに使った
ひよこの写真。
Kさんのお手製で、
今回は「ミネソタの卵売り」を歌ったので、ぴったり。
またみねこぺんさんに素晴らしい写真を撮っていただいたので
少しずつご披露できると思います。

やはり、書きたくなりました。 クリック!
まずは、激しいぜいぜいが少しおさまり、
最初の3日間の山はこえたと、先生におっしゃっていただきました。
これから、一週間が次の山、また一ヶ月がその次の山。
一日一日を、はらはらしながらも、過ごしています。
酸素を2~3リットルというのが現在の情況。
ただ、酸素がなければ生命を維持することができないということは、
どこをもって命のおわりとするかを考えてしまいます。
昔だったら、
食物を口からとれなくなったら、生物としては終わりだったわけで
経管栄養といい、点滴といい、
自分だったらどうしたいか、具体的に考えておく必要がありそうです。
日曜には院長先生にお話を伺い、
経管栄養にもどることは、かなり難しそうで、
そうすると、老人ホームへ戻ることはできなくなり、
受け入れてくれる病院を探すことになりそうで、
あらゆる可能性を考えて、頭の中でシュミレーションしています。
幸に、仕事も山吹のことも、病院に近いので
特に支障なくすますことができています。
写真は、日曜の山吹のコンサートのプログラムに使った
ひよこの写真。
Kさんのお手製で、
今回は「ミネソタの卵売り」を歌ったので、ぴったり。
またみねこぺんさんに素晴らしい写真を撮っていただいたので
少しずつご披露できると思います。

やはり、書きたくなりました。 クリック!
十数年、関わってきたおばが、緊急入院し、救急車に乗りました。
受け入れてもらえる病院がみつかるまで
10以上の病院に電話をかけ、
やっと、Aさんが入院したD病院に決まりました。
延命治療の要不要を尋ねられるなど、かなりシリアスな模様で、
しばらく、日記を休むかもしれません。
受け入れてもらえる病院がみつかるまで
10以上の病院に電話をかけ、
やっと、Aさんが入院したD病院に決まりました。
延命治療の要不要を尋ねられるなど、かなりシリアスな模様で、
しばらく、日記を休むかもしれません。
壇ノ浦合戦跡、関門海峡に面し大砲が並ぶ。
写真は、歴史体験紙芝居のおじさん。
無料で10分間の紙芝居をやってくれると
書いてあったのですが、駐車場に車を入れなかったので
歴史体験できませんでした。
おじさん、暇そうにしていました。
友人の案内で、火の山展望台へ。
360度が見渡せるところから、
あれが、巌流島、
ここで氷川きよしの話になる。へぇ~の話(でも、内緒)。
関門海峡にかかる橋の下を通る沢山の船。
あれが九州、え、こんなに近いの!
何の準備もなかったので
展望台での眺めで
頭の中に少し、地図ができてきました。

友人とプリクラなるものを撮りました。
かなり流行おくれだけど、初体験。

関門海峡って、こんなに狭いの! クリック!
写真は、歴史体験紙芝居のおじさん。
無料で10分間の紙芝居をやってくれると
書いてあったのですが、駐車場に車を入れなかったので
歴史体験できませんでした。
おじさん、暇そうにしていました。
友人の案内で、火の山展望台へ。
360度が見渡せるところから、
あれが、巌流島、
ここで氷川きよしの話になる。へぇ~の話(でも、内緒)。
関門海峡にかかる橋の下を通る沢山の船。
あれが九州、え、こんなに近いの!
何の準備もなかったので
展望台での眺めで
頭の中に少し、地図ができてきました。

友人とプリクラなるものを撮りました。
かなり流行おくれだけど、初体験。

関門海峡って、こんなに狭いの! クリック!
さがさん、柏木さん、永六輔さんが出演する久留米音楽祭が見たくて
出かけた旅行。
ついでに、宇部に住む友人に下関で会って、いっぱいしゃべり、
赤間に住む姪に逢っていっぱいしゃべり、
久留米ではコンサートを楽しみ、
コンサートで合流した1484さんとは帰りの飛行機でも
いっぱい話した旅でした。
いっぱいいっぱい書きたいことがあって、
ちょっとした興奮状態です。
で、少しずつ書いていきます。
まずは、下関で逢った同級生。
40年ぶりなのに、出てくる出てくる懐かしい話。
一緒に下関観光をしながら、10時から4時まで、
切れ目なく話していました。
写真館をやっている友人。
ご長男が高校一年の時に、ご主人をなくされ、
それから写真館を女手一人できりもりし、
今は、男の子二人が立派に跡をついでくれているとのこと。
写してあげるからと、
観光地によくある看板前で撮った写真。
あとから、こんないたずらするのに、ぴったりでした。
私がいいかげんに写真をとろうとすると、
もう少しこっちとか、指示してくれて
さすが写真屋さん。
出発の二日前に、たまたま共通の知人から電話をもらい、
福岡からだったら、新幹線でも3~40分と聞いて、
急に思い立って尋ねたのでしたが、
日曜には、卒業関係の撮影、お宮参りの撮影、
式を挙げなかった方の結婚記念の写真の撮影と
大忙しの予定だったそうですが、
この日は、息子さんがいいよ、いってらっしゃいと
送り出してくれたとの事。
タイミングよく時間を過ごせて本当に懐かしかった。

まずは下関! クリック!
出かけた旅行。
ついでに、宇部に住む友人に下関で会って、いっぱいしゃべり、
赤間に住む姪に逢っていっぱいしゃべり、
久留米ではコンサートを楽しみ、
コンサートで合流した1484さんとは帰りの飛行機でも
いっぱい話した旅でした。
いっぱいいっぱい書きたいことがあって、
ちょっとした興奮状態です。
で、少しずつ書いていきます。
まずは、下関で逢った同級生。
40年ぶりなのに、出てくる出てくる懐かしい話。
一緒に下関観光をしながら、10時から4時まで、
切れ目なく話していました。
写真館をやっている友人。
ご長男が高校一年の時に、ご主人をなくされ、
それから写真館を女手一人できりもりし、
今は、男の子二人が立派に跡をついでくれているとのこと。
写してあげるからと、
観光地によくある看板前で撮った写真。
あとから、こんないたずらするのに、ぴったりでした。
私がいいかげんに写真をとろうとすると、
もう少しこっちとか、指示してくれて
さすが写真屋さん。
出発の二日前に、たまたま共通の知人から電話をもらい、
福岡からだったら、新幹線でも3~40分と聞いて、
急に思い立って尋ねたのでしたが、
日曜には、卒業関係の撮影、お宮参りの撮影、
式を挙げなかった方の結婚記念の写真の撮影と
大忙しの予定だったそうですが、
この日は、息子さんがいいよ、いってらっしゃいと
送り出してくれたとの事。
タイミングよく時間を過ごせて本当に懐かしかった。

まずは下関! クリック!
NANAEさんのブログに、モンスターカスタマーということばがあった。
日経新聞のコラムにあったそうだ。
「歩行者優先」をはきちがえている母子連れや、
自転車乗りについて書いてあり、
「お客様は神様」と勘違いしているお客さんについて書かれている。
先日、おおはるさんが入っている老人ホームの家族会に出席した。
さまざまなホームの取組みをきいていると、
「ご入居者さま」ということばと、過度の敬語が気になった。
サービス業ではあるが、こういうものは
お互い様なところがあって、
すべておまかせ、やってくれて当然と思わせるところが
でてくるのではと、危惧した。
お世話にはなっているが、
そこまでへりくだらなくてもいいのではないか。
いくら対価を得ているからといって、
働いている人も人間だ。
もう少し、同じ立場の協力者という意識をもたなければ
勘違いする人がでてきそうだ。
お客様は神様ですと、持ち上げて
肥大した要求ばかりを望む消費者を作りだすのは、なんだかおかしい。

モンスターカスタマー! クリック!
日経新聞のコラムにあったそうだ。
「歩行者優先」をはきちがえている母子連れや、
自転車乗りについて書いてあり、
「お客様は神様」と勘違いしているお客さんについて書かれている。
先日、おおはるさんが入っている老人ホームの家族会に出席した。
さまざまなホームの取組みをきいていると、
「ご入居者さま」ということばと、過度の敬語が気になった。
サービス業ではあるが、こういうものは
お互い様なところがあって、
すべておまかせ、やってくれて当然と思わせるところが
でてくるのではと、危惧した。
お世話にはなっているが、
そこまでへりくだらなくてもいいのではないか。
いくら対価を得ているからといって、
働いている人も人間だ。
もう少し、同じ立場の協力者という意識をもたなければ
勘違いする人がでてきそうだ。
お客様は神様ですと、持ち上げて
肥大した要求ばかりを望む消費者を作りだすのは、なんだかおかしい。

モンスターカスタマー! クリック!