今日、見てきました。
60歳を超えて、何がいいって、映画が1000円。
すごく気楽に見られます。
そして、この映画、よかったです。
看守だった一人の男性やその家族を通して
人が人を信頼することの意味や、
信頼を得ていく過程、
そんなものが表現されています。
かなりたんたんとした話の展開ですが
最初から最後までマンデラ担当の看守として過ごしたことで、
歴史の一コマに参加することになった男性。
こういう看守など、
人を信じてはいけない、
疑ってかからなくてはならない職業というもの
時々考えます。
人が好んでなる職業ではなく、
ある種、人間のダークな面をカバーするための職業。
そこでの人としての葛藤、いろいろありそうです。
そんなことも、考えながら見ていました。
マンデラの名もなき看守! クリック!
写真はつつじ。
60歳を超えて、何がいいって、映画が1000円。
すごく気楽に見られます。
そして、この映画、よかったです。
看守だった一人の男性やその家族を通して
人が人を信頼することの意味や、
信頼を得ていく過程、
そんなものが表現されています。
かなりたんたんとした話の展開ですが
最初から最後までマンデラ担当の看守として過ごしたことで、
歴史の一コマに参加することになった男性。
こういう看守など、
人を信じてはいけない、
疑ってかからなくてはならない職業というもの
時々考えます。
人が好んでなる職業ではなく、
ある種、人間のダークな面をカバーするための職業。
そこでの人としての葛藤、いろいろありそうです。
そんなことも、考えながら見ていました。
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写真はつつじ。