原宿に用があり、地下鉄に乗った。
中のほうに移動した瞬間、
「どうぞ」と席を譲られた。
最近こういうことが多い。
へたに断るのもと、ありがたく座らせてもらった。
すぐ降りますからといわれて、
次の駅かな、その次の駅かなと、思っていたら
私の降りるつもりの駅でおりる気配だった。
せっかく譲ってくれたのに、同じ駅でおりたら
いけないような気がして
次の駅までいって、引き返した。
なんか、考えすぎかなとも思ったが…。
また、おばのマンションの建替えの話し合いだった。
もう数回目なのだが、
今まで出席したことのないらしい人が
あれこれ質問して、前回のくりかえしのようで疲れた。
夜、白洲次郎をみた。
大阪弁の賛美歌、今まで、あれって冗談で歌っているのかと思っていたら
そうでもないような、扱いだった。
ところどころ、歌詞が異なっていたが、
私は誰にきいたのだろう?
からたちの歌も流れていた。
伊勢谷友介、なかなかよかった。
戸惑う! クリック!
写真はピンぼけながら、雪割草(開いていないが)
中のほうに移動した瞬間、
「どうぞ」と席を譲られた。
最近こういうことが多い。
へたに断るのもと、ありがたく座らせてもらった。
すぐ降りますからといわれて、
次の駅かな、その次の駅かなと、思っていたら
私の降りるつもりの駅でおりる気配だった。
せっかく譲ってくれたのに、同じ駅でおりたら
いけないような気がして
次の駅までいって、引き返した。
なんか、考えすぎかなとも思ったが…。
また、おばのマンションの建替えの話し合いだった。
もう数回目なのだが、
今まで出席したことのないらしい人が
あれこれ質問して、前回のくりかえしのようで疲れた。
夜、白洲次郎をみた。
大阪弁の賛美歌、今まで、あれって冗談で歌っているのかと思っていたら
そうでもないような、扱いだった。
ところどころ、歌詞が異なっていたが、
私は誰にきいたのだろう?
からたちの歌も流れていた。
伊勢谷友介、なかなかよかった。
戸惑う! クリック!
写真はピンぼけながら、雪割草(開いていないが)