「入院したんだって?」とSおばから電話で、
最近の諸々の話をしていたら
読売新聞に小野武彦さんが玉川のおやじについて
話している記事がでていたよと、教えてくれた。
おおはるさんが入院中は、おばと週に一回一緒に見舞っていたので
その度に色々な話をしていたが、久しぶりに会って話した。
で、お知り合いの方が届けてくれたので、新聞が2部あるので
持って行っていいわよと言われたので、頂いてきた。
小野さんは、姉と小学校以来同期で親しかったので
最近は小規模のクラス会を、ekkoさんたちとおかはんで開いてくれている。
たっちゃんが、テレビに出る人が来てくれたと喜んでいたので
ここにその記事をコピーしておく。
記事は2月22日分、姉の誕生日だった。
学生時代の気持ちは殆どの人が同じだ。
先生をおやじとみんなが呼んでいた。
小学部で編入した友人の話を聞くと、
かなりの人が、寺小屋に親が連れて行くような入り方をしている。
入学試験を経てでなく、この子をよろしくお願いしますと、
預けたような入り方。
のどかな時代だった。
かなり前に「玉川のおやじ」というカテゴリーを作ってあったのだが
また、少しずつ先生の思い出を書いてみたい。
玉川のおやじ! クリック
おかはんをよろしく、ブログもあります!
最近の諸々の話をしていたら
読売新聞に小野武彦さんが玉川のおやじについて
話している記事がでていたよと、教えてくれた。
おおはるさんが入院中は、おばと週に一回一緒に見舞っていたので
その度に色々な話をしていたが、久しぶりに会って話した。
で、お知り合いの方が届けてくれたので、新聞が2部あるので
持って行っていいわよと言われたので、頂いてきた。
小野さんは、姉と小学校以来同期で親しかったので
最近は小規模のクラス会を、ekkoさんたちとおかはんで開いてくれている。
たっちゃんが、テレビに出る人が来てくれたと喜んでいたので
ここにその記事をコピーしておく。
記事は2月22日分、姉の誕生日だった。
学生時代の気持ちは殆どの人が同じだ。
先生をおやじとみんなが呼んでいた。
小学部で編入した友人の話を聞くと、
かなりの人が、寺小屋に親が連れて行くような入り方をしている。
入学試験を経てでなく、この子をよろしくお願いしますと、
預けたような入り方。
のどかな時代だった。
かなり前に「玉川のおやじ」というカテゴリーを作ってあったのだが
また、少しずつ先生の思い出を書いてみたい。
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