toty日記

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今年の十大ニュース

2014-12-30 12:00:32 | 日常のあれこれ
例年やっている、今年の十大ニュース。

・鹿児島旅行
  同級生6人で鹿児島へ。おやじのお墓詣り、桜島の噴火、九州新幹線、
  出迎えてくださった方の選挙がらみの話、レンタカーの故障とフェリー滑り込みセーフの件
  玉川の農学部実験林見学、それはそれは充実した旅でした。ブログも途中まで書いて、
  後半が書いてないことに、ちょっと後ろ髪。

・スイス・ヨーデル祭の旅行
  ヨーデルの伊藤さんを追いかけて、スイス旅行。
  これも、途中で終わってしまっている日記。
  暇なときに思い出して書いてみたいもの、いつか…ね。

・偲ぶ会
  スイス旅行の最中に入った、夫の出身研究室の先生の訃報。

  帰国してからは、先生を偲ぶ会の企画、交渉、ご親族との連絡等、
  今年で一番時間をかけたことかもしれない。
  ご親族の意向で、前半は講演会(四人の方(ノーベル賞受賞者を含む))
  場所を移して(バス3台を使って)、偲ぶ会出席者200名を超える。

  前半2時間、後半2時間の長丁場

  お手紙の作成、送付、取りまとめ、結局もろもろを。
  夫は研究室OBの万年幹事でもあり、お仲人さんでもあり、
  我が家は、どうもイベント屋っぽい。

・コーヒーとケーキ
  家から数分のところにある珈琲屋さんへ、夕方になると家族3人ででかけるのが
  最近の習慣。

  仕事がある日も、帰ると珈琲屋さんにいきましょうかと、声をかけ
  でかけていって、「コンゴ・キブ・スリー」という珈琲と
  お店の自家製ケーキを食べる。
  週に4~5回は行ったのだから、腕の一本ぐらいは、ケーキと珈琲でできているような気分。

  これ、高齢の舅に散歩を奨めるためのもの。
  おかげで、お店の人とも仲良くなり、名物客っぽい。

・グループホーム
  勤め先。週2回が原則で、朝6時半から3時半まで。
  なかなか面白い勤め先であることは、何回か書いた。

・山吹の里
  老人施設でのボランティア、月に2回のコーラス+月1回のコンサートの企画。
  この12月でコンサートは170を迎えた。手伝ってくださる方も増え、
  その仲間で、街歩きや、食事会と、この仲間も楽しい仲間。

・コーラス
  月に2回、30年くらい続いている水曜日のコーラス。
  先生の選曲と、発声のご指導と、みんなのおしゃべりが楽しくて
  現在、5名という人数にも関わらず、とても楽しみなもの。

・ハレルヤ会
  月1で、同期生が集まってのコーラス。
  12月には、同窓会主催のクリスマス礼拝でハレルヤを歌う。
  もう数年になる。
  練習で訪れる母校の校舎、懐かしんだり変化にとまどったり。

・蜂
  夏、御殿場に行ったとき、蜂にさされたのも、けっこう大事件。
  右足の脛あたりに、刺されてびっくりしたが、痛いのなんのって。
  次回さされると、大変との話をされて、用心しなければと思ったことだった。

・クイズが終わって、ドンピシャ
  どうでもいいようなことだが、気分転換にやっていたネットのクイズ。
  結構はまっていたのだが、終わってしまって、少々がっかり。

  かわりに、延々続けているドンピシャゲームが最近面白い。

ということで、1年の出来事をまとめてみた。
29日から御殿場に来て、年越しは御殿場。

寒さの中、薪を作ったり、ストーブをたいたり
単純作業を楽しんでいる。

このブログにお付き合いくださった皆様、
来年も良い年であるよう、祈っております。

良いお年を!
(現在、テレビは第九をやってます!)



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クリスマス+忘年会

2014-12-26 00:34:34 | グループホームについて
12月には、クリスマス(礼拝・コンサート)+忘年会の日が3日あり、
やっとすべての行事が終わって、今度は年末の用事をはじめたところです。

23日の勤め先のクリスマス会の様子を。

11時に、利用者さんたちがクリスマス・ソング
(We wish you a merry christmas・赤鼻のトナカイ・
あわてんぼうのサンタクロース・ジングルベル
もろびとこぞりて・モミの木・ヒイラギ飾ろう・
あらのの果てに・きよしこの夜・よろこびの歌)

を歌っているところに
家族たちや、ご近所のみなさん、ボラの皆さんが三々五々集まってきて、

11時半からお食事。
同じ事業部のお料理が得意な方がボランティアで
御馳走を作ってくれて
(鳥の唐揚げ、スモークサーモン、ジャーマンポテト、
卵焼き、お結び、肉団子、カブの漬物、サラダ等々)

40名近くの人々のおなかにおさまり、
12時半には、家族会の会長さんのサンタクロースが現れて
みんなに、スカーフのプレゼント。(職員にもご近所さんにも!)

このスカーフは、秋のバザーの収益で購入した
白いスカーフを、職員が藍染めしたもの。

特に利用者さんの布は、織りが複雑だったり
糸が抜いてあったりで、10人それぞれが違っていて、

これからは、バスハイク等の時、みんなでやっていれば
同じグループってわかっていいねと、という話になった。


そうこうするうちに、2時からは
アンサンブル・フリージア・Jrさんのコンサート。

お迎えするまでの間は、春夏秋冬の歌を思い出しながら
ゆったりと、歌う。

最初に、恒例の「ようこそ」の歌で皆さんを迎える。


夢のワルツ
ビバルディ のチェロ ソナタ より第1、第2 楽章
スケルツォ タランテラ(ヴィエニアフスキー)
サウンド・オブミュージックメドレー

勤め先のオリジナルソング2曲。
(○○○○でラララ・二階の窓から。指揮をお願いしますと頼まれ、
 ちょっと興奮しながら、指揮。歌っている会場の人たちの顔がよく見え、
 みんなが、楽しそうそうに歌っている表情に感無量)

クリスマス・メドレー

よろこびの歌ほか (第九交響曲より)

ぐっとくだけて、あこがれのハワイ航路・365歩のマーチ

コンサートを終えて、ケーキと紅茶。

6時からは、利用者さんと職員のみで、職員の歓送迎会。
歌って食べて、歌って食べて、歌って食べての連続。
お腹も気持ちも、満腹の一日でした。



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「おめでとう」の話

2014-12-18 18:27:05 | 日常のあれこれ
一緒にボランティア活動をし、
一緒に働いているAさんが、ケアマネージャーの試験に合格したと
連絡があったのが、12月10日。

仕事に行ったら、同じく同僚のKさんも合格とのこと。
今年の4月に、大きな施設も経験したいと、他の施設に移った男性も合格とのこと。

勤め先関係の受験者、三人とも合格と100%の合格率。
園長さんも、うちは優秀な人が揃っているのねと、
改めて喜んでいらした。

そう、みんな一生懸命。
いい仲間に恵まれて、勤めていても、とても楽しい。

ちなみに、昨年の全国の合格率は15%、今年は19%だったらしい。

5人に一人、あるいは6人に一人のところ、
みんな頑張ったなと、「おめでとう」が言えてよかった。

Aさん曰く、自分でもよく頑張ったと思うわ!とのこと。

確かに、いつもフル回転で動き回っているのに、
よく受験勉強したなと、感心する。

私とほぼ同じ年代だから、記憶力だって、ほら、若い人なみには
なかなかいかないところをね。

そんな話を舅にしたら、年齢制限はあるの?
僕もやって受けてみようかな!には、大笑い。

写真は、かなり前に画像加工できるサイトで作成した
Aさんの写真。


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クリスマス礼拝とミニコンサート

2014-12-16 00:02:02 | 歌・コンサートなど
日曜日の三時から、母校の礼拝堂で
同窓生のためのクリスマス礼拝。

そこで、ハレルヤを歌う。
今年は、きっかけをということで私が指揮となったのだが
無事おわって、ほっとした。

会場の中に歌っている方も多く、次回には皆さんで歌うのも一つの案として
いいかもしれないとの、声が出た。

終わってのミニコンサートで
玉川学園ハンドベルクワイアの演奏。

昨年も演奏があったが、
また一段と音楽性が加わって、

一糸乱れぬ演奏に、会場の皆が拍手を惜しまなかった。


たまたま、我々もリハーサルの為にその場にいたため
彼らの練習風景を見ていたので、

その際の先生の厳しさ、子供たちの真剣な表情、
ダメ出しの際のどんな小節でも楽譜なしで(目の前には楽譜はおいてない)

対応しているきめ細かさに、驚かされていた。(写真はリハーサル風景)



今、玉川では四年制をとっているので
小学部5年から高等部3年までの年齢的に8年の差がある生徒たちの
クラブ活動として、

今年は、夏の被災地訪問の20回程を含む50ステージを踏んでいるという
修練のたまもの。

楽器の種類も、様々あり、奏法も様々。
低音部を奏でるベルは、一つ4キロもあって、

男性顔負けの筋肉がついていそうな、
たくましい上級生が4キロのベルをガシっと抑え込むところでは

彼女たちは、あざだらけですとの説明。

きれいな白鳥が水の中では足をいっぱい動かしているような例えがあった。

一番前のかぶりつき席で、みなさんの手元を見ていると
演奏するベルが、その時々で貸し借りされて、
楽器の行き来が頻繁に行われているのにも驚いた。

曲目は
ホワイトクリスマス
山下達郎のクリスマス・イブ
トルコ行進曲(一音一音が早くて、この完成度はすごい!)
クリスマスメドレー

他にもあったのだが、忘れてしまったが
機会があったら、是非聞いて頂きたいという完成された音楽だった。

演奏する彼女たちの充実感のあふれる笑顔、とても印象的だった。

その後、現役大学生のギター演奏があり、
これも、また聴きごたえのある演奏で、今年は充実したミニコンサートだった。
(一部の写真は、T君撮影のものを使わせてもらいました)


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「神は愛なり」を歌う

2014-12-13 23:50:43 | ハレルヤ会
今日は、ハレルヤ会の練習。

久しぶりに1484君もみえ、
今日はおやじ(玉川学園の創設者)の命日なので、

皆でおやじの好きだった讃美歌「神は愛なり」を歌おうとの提案で
明日のクリスマス礼拝に歌う歌に加えて、「神は愛なり」を歌う。

いくつかのおやじの思い出も語られ、
おやじは、「情の人」だったという話になった。

二日続けてなので、今日は早目に練習を終わったが
時間がある人で、おやじの家を訪れ、

そこで、おやじとおばさまの写真を前に讃美歌を歌った。

お花が飾られ、おやじが書いた廣瀬淡窓の「休道の詩」が掲げられていた。



数名の人が、「君は川柳を汲め、我は薪を拾わん」等つぶやく、
覚えているものだ。

以前、おやじの家(記念館)については、一回書いた

おやじの家は、礼拝堂の入り口付近に建っている。

帰路について、振り返ると
暮れかけているのに、異様に明るい空の下
礼拝堂がシンとたたずんでいた。

明日はここで、同窓生の為のクリスマス礼拝。


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当たって嬉しいような、でないような

2014-12-13 00:31:11 | 日常のあれこれ
食パンにシールがついていて、夫がそれを集めて応募し、
当たったもの。

大きな段ボールいっぱいに、いわゆる袋菓子や箱詰め菓子が
ギューヅメに入っていました。24個!

たまたま、先日受けた健診の結果が届いて
糖質の摂取の警告を受けたばかり。



食べだすと止まらない性格は
なかなか治らないことを自覚しているもので。


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まばゆいようなその明日

2014-12-11 22:56:02 | 歌・コンサートなど
「あしたのうた」という歌がある。
斉田喬作詩、岡本敏明作曲で
小さい頃からよく歌っていた。

最近勤め先でも皆さんに知ってもらい、
一緒に歌うようになった。


あしたのうた♪

あしたという日は 楽しいな
あしたにあしたが 続いてる
あ~したあしたと 待つあした
子供が待ってる そのあした

た~とえ今日の日 不幸でも
あしたはくるぞ 幸福が
まばゆいような そのあした
あしたよあしたよ 待ってるよ


メロディーも歌いやすく、歌っていると
気持ちが明るくなるように感じる。

で、これは「四辻のピッポ」の挿入歌だという知識はあったのだが
その劇を見たことがあったのか、なかったのか記憶にない。

歌の背景を説明できたらいいなと思い、

どこかに脚本はないかと探してみたら
昭和23年刊行の本がみつかって、早速とりよせた。

戦後すぐのものなので、紙質といい、印刷といい
当時の物のない時代を反映している。

そのうえ、ほぼ私の年齢に近い年月がたっているので、
かなり傷んでいる。

奥付には、編著者が文部省芸術課とある


著者欄には、今日出海の名もある。
(今と違って、それぞれの住所も載っている)



学校劇や児童劇の脚本をいっぱい書かれている斉田喬さんの演出のアドバイスや
舞台装置の簡単な絵、登場人物の扮装なども描かれている。





この歌のいいところは、「まばゆいようなそのあした」にあるような
希望を感じることばだ。

お年寄りも、いい歌ねといいながら、このところよく歌っている。

歌一つで、気持ちが明るくなる。大事なことだと思う。


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文字通りの踊る指揮者、バレエ鑑賞で

2014-12-09 21:13:34 | 歌・コンサートなど
山吹の里のコンサートに、毎年一回出演してくださっている
スタジオ・ベラームの公演、「くるみ割り人形」を観にK-takさん、
マスコットのKさん、カボチャの馬車さんと行ってきた。

7日、日曜日、五反田のゆうポートで3時半から。

バレエ団を主催なさっている多胡さんは、
k-takさんの高校時代の同級生。

細い身体だが、エネルギーあふれる女性。
k-takさん曰く、使命感に従っているような気がするとのこと。

k-takさんはシルバーパスを使うようになったと見せてくれたので
多胡さんも、同じ年齢ということで、

この公演を企画し、指導し、営業的にも成り立たせるということは
大変なことと、想像する。

最近は、公演を見ても、内容はもちろん、スタッフの動き
ここにこぎつけるまでの事が気になるのだ。

踊る指揮者とタイトルに入れたのは、
公演の冒頭、指揮の福田一雄さんが舞台にマント姿で現れ
舞台からオーケストラピットに向かって指揮をする。

時に踊るようでもあり、それがバックのスクリーンに映され、
大きく写されたり、小さくなったり、その面白さに見入っていると

ダンサーと指揮者が入れ替わっている。ここで、観客はすっかり
多胡さんの演出に心を掴まれてしまう。詳しくは、ここをどうぞ。

最初はモダンダンスをなさっていて、大学は建築を専攻なさったという多胡さんの
アイデアと、センスは、本当に楽しい思いをさせてくれる。

いままでの山吹での様子をみねこぺんさんがとってくれた写真で
ご紹介します。
重複する文章もありますが、ご紹介を兼ねて。
最初の写真の頃の日記。

http://blog.goo.ne.jp/toty_2005/e/df7243a39ce5f25c3f14f3f2a6179153

http://www18.big.or.jp/~yo29/concert-080615/concert-080615.htm

http://blog.goo.ne.jp/toty_2005/e/7462f336bd7d49e4ec97f3e9dfdb6860

山吹の里のコンサートをやってきて
世界が広がったと感じる、「バレエの世界を垣間見る」なのです。


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至福を聴いて

2014-12-07 10:25:59 | 歌・コンサートなど
12月3日、水曜コーラスの先生が教えていらっしゃる
企業のコーラスの発表。

40年続いて教えていらっしゃるとのことで
発声その他、先生の意のまま。

前半は宗教曲

無伴奏混声5部合唱のためのモテット
  Hodle Christus natus est ヤン・スヴェーリンク作曲

無伴奏混声合唱のための「降誕節のための4つのモテット」  フランシス・プーランク作曲

イギリスの古いクリスマス・キャロル  ピーターウォーロック作曲


休憩をはさんで

The Twelve Days of Christmas イギリスのクリスマスの歌(先生の編曲)

アメリカのクリスマス・ソング
1) Have yourself amerry little Christmasu
2) Winter Wonderland
3) When Christmasu comes to town
4) All I want for Christmas is you

アンコールで、きよしこのよる
そして、恒例のOh Holly Night♪

前半の曲はかなり難しく、現代音楽らしい不協和音がある曲があったりで
苦労のほどが偲ばれるが、後半は楽しく。

最後のOh Holly Nightは、先生がバリトンの歌い手であるとの紹介があってから
先生のソロに、コーラスの湧きあがるような歌声が加わって
聴く者も至福だったが、

40年かかって育て上げたコーラス団を背に歌う先生の至福を感じたことだった。

The Twelve Days of Christmasは、プログラムに内容が詳しく書かれていて、
また、絵入りで説明があった。先日書いたコメントもつくかと期待していたが
それはなかった。いつか、そういう発表も聞いてみたい!

この歌、日本語になったものはあるのかしら?等と考えた。
今のところ、歌ってみたい歌のかなり上位にある。

おととしの日記も同じようなことを書いているが、ご参考までに。



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スマイリー小原、そして霧の旗

2014-12-05 18:40:24 | 歌・コンサートなど
前回と同じ写真で失礼します。

ドンピシャの答えが出たので、やっと記事が書けます!

「カタカナ+漢字」の名前といえばで
皆さんがいろいろ答えてくれて、

トニー谷とか
フランク永井とか
カルーセル麻紀とか
ジャイアント馬場とか
ジョン万次郎とか

かなり頭の体操になったのではと、思います。
で、答えは「スマイリー小原」でした。

懐かしいヒットパレードの番組等で
踊りながら、バンドを後ろに指揮していた顔の大きい
とても特徴のある人でしたね。

お暇な方は、「スマイリー小原」で画像検索してみてください。

ザ・ピーナッツに並んで、山吹の里での私の写真が出てきます。
なんか、おかしいです。
http://blog.goo.ne.jp/toty_2005/e/4a4b9bef617ca7ade3c1e83ced1fb147


そういえば、同級生のみなさん、

最近流れている番組予告
松本清張シリーズの、「霧の旗」

明二の監督作品のようですので、
どうぞ、ご覧ください。

7日9時から、テレビ朝日。
その日、夜出かけるので、見られるか心配。



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