toty日記

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しつこくソドレミ検索、そして酸素のチューブ

2010-06-29 10:05:31 | 歌・コンサートなど
昨日に続き、ソドレミ検索の結果を。
おやじさんに、You are my sunshine♪を教えていただきました。
ありがとうございました。

昨日、おおはるさんの病院への行き帰りに思いついた「ソドレミ」

「この道」
「いつまでもいつまでも」
「小鹿のバンビ」
「??」(きいてちょうだいママの星♪ NIKOさんから教わった歌)
「??」(ソドーレミーレードーソ ドーレミファーミレドーレー)

??のタイトルわかったら、よろしく。
こういうのが、気になりだすと、ずっと考えてしまうので(笑)


昨日のおおはるさん、今までずっとしていた
鼻の下についていた、酸素のチューブがとれ
一つ、鬱陶しそうなものが解決。


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画像は、鈴木家で買ったグリーンネックレス。

ソドレミのメロディー検索

2010-06-28 11:33:00 | 歌・コンサートなど
先日、NHKBSのどれみふぁワンダーランドをみていたら
「ソドレミ」で始まる歌を募集していた。

今までに
「茶摘」
「千の風になって」
「ピクニック」
「モルダウ」等々出てきたらしいが

それ以来、「ソドレミ」で始まる歌を
頭の中に思い出しながら、

あ、これも!
と思うことが多い。

今までに、
「みずがめ」(み~ずがめの みずのおもてに あ~りあけの…)
「メリーウィドウのワルツ」
「うるわし夏の野」(みどりの~そよかぜ~)

ところが、メロディーって
頭の中に流れるときは、一つのメロディーが流れてると
ほかのメロディーは流れない。

あと、メロディーを知っていても
タイトルがわからないものが多く、
そのタイトルを見つけるのが大変。

歌詞を知っていて、タイトルがわからないときは
ネットの検索機能で、ほとんどがわかるが
メロディーだけで、検索するのは難しい。

先日、
「ソードレーミ ソードレーミ ファーミーレー」で検索したら
そういう質問をしている人がいて、
メリーウィドウのワルツですと、回答されていた。

こんな手ぐらいしか、思いつかない。

で、タイトルがわからないのが
「阿蘇」が入っているもの
「ソドレミ~~レ ドミソララ~~ソファミレ ソドレミ~ソ ファソラ~ソレ」
そんなところです。

「ソドレミ」で思いついた方、是非教えてください。


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81円だった。惜しかった!

2010-06-26 23:21:51 | 
昨日だったか、ラジオで生島ヒロシが岡田監督について
書いた本の紹介をしていたので、
今日、検索して、アマゾンで頼んだ。

その時点では中古品で在庫ありだったのに、
今、メールを見ていたら、在庫がなくキャンセル扱いとの返事だった。

確かに、実店舗も併設で場合により本がない可能性もありうると
注意書きにあったのだが、あとちょっとのところで、逃した。

逃したとなると、ちょっとくやしい。
昨日の時点で買ってたら、手にはいってたのかな。
中古価格81円だったので、
ついでに、CDとか買っちゃった。
それだけは、届くみたいでなんか、よけいくやしい。


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写真は、肉屋さんの店先にあった
胡瓜のつるの自縄自縛。

ゲゲゲの人みたい!

2010-06-24 23:56:50 | 日常のあれこれ
朝の連続テレビドラマ、「ゲゲゲの鬼太郎」に出演している
向井理という人が、インタビューに答えていて、面白かった。

中高は、サッカーに熱中していた。

大学は、明大の農学部で遺伝子工学を研究して
研究に対して賞まで受け、
研究室の先生からも期待されていたのに

卒業と同時に方向転換、俳優になったという。

思いっきりよく、方向転換して、
またそこで集中する。


実は、知り合いで似たような人がいる。

幼稚園の時、電車の人になりたかったのだそうだが、
それはそのときだけで、

一時はピアニストになりたくて、集中してやっていた。

大学では分析化学の技法を身につけ、大学院も行って
その道に進むと思っていたのに、

記念受験した、JRの就職試験でめでたく受かってしまったので
幼稚園の頃の夢だった、車掌さん、その後には運転手さんを
目指しているのだそうだ。

今は某駅で駅員さんを勤めている。

彼女の唯一の気がかりは、親が
「あなた、そろそろ結婚時期よ、
車掌だ、運転手だって、そんなこと言ってたら
婚期逃しちゃうわよ。」ということだそうだ。

頼もしい女性で、何でも一生懸命やるのだ。


今日のおおはるさん、
もうすぐバナナがいっぱい届くから、
バナナを持っていってとのこと、
バナナ、天井まであるでしょ、だって。

このところ、食べる話が多く、
バナナなら、つぶして食べやすいからかな?
なんて、Sおばと話した。


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おおはるさん、電話する

2010-06-23 23:47:34 | おおはる話(母のこと)
おおはるさんを訪ねたら、
ちょうど、ゼリーを食べ終わったところだった。

ベッドの上半身部分をかなり傾斜させて、
今までになく、顔が起きていた。

どう? 味は? ときくと
甘い、おいしいとのこと。

そのあと、電話はどこ?と
美容院に電話をかけようとする。

美容院にかけても今はいかれないからと、
ayaちゃんにかけてみる。

自分で携帯をもって、ayaちゃんと会話になっていた。
かけられたayaちゃんのほうが、びっくりして感激してくれた。

急にいろんなことに、意欲的になって驚く。


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おおはるさん、10年先を生きる

2010-06-21 23:57:10 | おおはる話(母のこと)
今日は、久しぶりにリハビリの先生と一緒になった。

指先や、手や足を動かしながら
いろいろと先生がよびかける。

「僕の名前おぼえていますか?」
「すみません、わすれました。」

「くがつくんですけど」
「わすれました。」

「黒…」
「Black!」

「そうきましたか、じゃ、英語で自己紹介してください。」
「I'm Ooharu.」

「お年はいくつですか?」
「I'm hyaku」(このところ、百歳と答えることがある。実際は90)

ハリーポッターのテーマパークがアメリカにできたこと、
英語のレッスンで、ハリーポッターをやっていたので
元気ならでかけて行ったかも、などと話していたら、

「My teacher is hyakugo.」
と、英語のK先生のお年まで、10年先にしてしまい。
おおはるさんは、10年先を生きているんだということになった。

箱根のいつもいっていたホテルが、犬専用になった話をしたり
長寿のお犬様用の特別料理があるらしいなどと話したら、笑っていた。


今までPT(身体のリハビリ)だけだったのが
先週からST(スピーチセラピー)も加わって

ゼリーを45cc食べたそうで、
食べてみたいものは餃子と答えたと、K先生から教えてもらった。

入院して以来、口からものを食べたのは初めてだ。

お正月以降は点滴だけだったし、
何も食べていないせいで
おなかがぺちゃんこなのを見るたび、
口からものをたべられたらと、ずっと思っていたので
嬉しかった。

飲み込みもうまくできたようなので、
これからに、希望が湧いてきた。

最後に突然、metalくんは大きいね、
2メートル以上あるね、というので
どうも、数字に関しては、大きく言うねと笑って終わった。


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写真は、御殿場の山椒の木を切ったあと、
新芽がでていたので、またここから繁ってくれるだろうか。

異様に仲いい三人組

2010-06-20 23:45:33 | 山吹の里では
山吹の里のコンサート。

今日は同期のThe Merry Makersが出演してくれた。

今回、Nさんの奥様も一緒にいらして、
異様に仲がいいでしょ、あの三人、という。
本当に、仲がいいので
ハーモニーもばっちり。

ソフトだけど厚みのある歌声で、
楽しませてもらった。

Tさんのギターケースが凄かった。
オバマ大統領の写真や、さまざまな記事が
ギターケースにはりつけられて、加工してある。
ユニークなケース。

凝り性なんだろうな。
写真を撮るのを忘れたのが残念。

最初の挨拶で、これで5回目ですとのこと、
そうだった、5回も出てもらっていたんだ。
ありがたいことだ。

で、勤め先にも今度お願い、とまたまたお願い。
コーラス隊への応援もたくさんの方が参加してくれて
賑やかに。

さあ、来月は10周年、
その「お楽しみ会」企画に、没頭せねば。


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柚子の赤ちゃん

2010-06-19 23:53:49 | 山吹の里では
今年は柚子の花がいっぱいついた。

花が散ったあと、
柚子の実が少しずつ成長する。

これは、さしずめ赤ちゃんか。
はなびらが一枚まだしがみついている。

今日は、久しぶりに山吹の喫茶の当番をした。
軽妙な会話が、踊りのNさんとできた。

4時からはコーラス隊の練習。
一緒に歌ってくれるボランティアが計6人。
なんともありがたい。

終わって、ジュースを飲みながらの会話も楽しい。

どういうわけか、息子二人に山吹で会う。
おかしな親子だ。

明日は、山吹の里のコンサート。
フォークソング、フラダンス、
そしてk-takさんとIさんの歌の旅。

これからプログラムをジーコジーコ。


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てんとう虫とだんご虫

2010-06-18 01:57:32 | 日常のあれこれ
水曜日、病院で
「怪我の場所、もう石鹸でゴシゴシ洗ってもいいよ」
といわれて、一応終了となった。


帰り、いつもは通らない路地を歩いてきたら
2~3歳の子供たちが、道路の真ん中にしゃがみこんで
何かを見ている。

覗き込むようにして通ったら、
一人の子の指を歩いているてんとう虫をみせてくれた。

「てんとう虫だね」といって少し立ち止まってみていたら
ぱっと飛び立った。

みんなで飛んでいくのを目で追ったが
程なく見えなくなってしまった。

すると、その中で一番小さな子が
大事そうにかかえた、プラスチックの入れ物を
みせてくれて、

「だんご虫だよ、だんご虫は飛ばないよ!」と教えてくれた。
中に数匹のだんご虫が、数枚の葉っぱと一緒に入っていた。

このあたりで、こういう小さい子と話す機会はそうそうなく、
なぜか、心なごんだ。


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つれあいの愚痴

2010-06-17 01:52:25 | 日常のあれこれ
夫が山の仲間と出した結論だそうで、
つれあいの愚痴を言うのは普通。

つれあいを褒めるのは、ごくごくまれ。
そして、褒めあっていた夫婦は、早く呆ける。

そうだな~。
あまり褒めないようにしよう。


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写真は、今日見た白いネム。
ピンクや緋色はよく見るが、白いのは初めて見た。

「はやぶさ」に思うこと

2010-06-16 09:13:15 | 日常のあれこれ
ご存知の方は、ご存知だと思うが、
夫は「宇宙地球化学」を研究室の看板にかけているので
今回のはやぶさに関するニュースは、もちろん大事件だった。

違うプロジェクトではあるが、
目指しているところは似ているので
今回のプロジェクトに関係した方々とも知己である。

次男が小学生の頃だったから、20年近く前になるが
宇宙塵を捕獲するプロジェクトとか、
そんなことを言っている時、

なんて夢のような話と思って聞いていたのだが
今回のように、はやぶさが帰還して、現実化すると
やはり大きな夢を掲げないと、物事は達成しないと思うのである。

我々の結婚式の挨拶の中で
夫の博士論文の審査をしてくださった大先輩が

「こいつは、しつこさだけはある」と
はんぱでない量の火山灰の分析が、その論文の背景にあると
ほめてくださったのを、思い出す。

日常の生活の中で、そのしつこさがでると
辟易することもあるが、
やはり、研究する人の資質として、「しつこさ」は大事なのだろう。

しつこさというと、あまり好印象はあたえないので
「あきらめない」のほうがいいかな。

火山灰の分析、月の石の分析、隕石の分析等々
彼の本業は研究室での分析ですむのだが

どうしても、その現場に行って見てみたい
触れてみたいという希望はあるようで、

火山が噴火すると、いそいそと出掛けていくのは、
しようがないことなのだろう。

私も好奇心は旺盛なほうだが、夫にはかなわないし
しつこさは、もっとかなわない。

画像は、20年前、次男に描かせて
極地研の雑誌に掲載された絵。

天の川は宇宙人が、
月の石はウサギが
火星の石は、火星人が、ほうりなげて

南極の氷の中に閉じ込められた
宇宙からの隕石類を調べようというプロジェクトを現しているのだそうだ。


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おおはるさんとの会話

2010-06-15 09:27:27 | おおはる話(母のこと)
このところ、おおはるさんとの会話が
かなり、成り立ってきた。

一昨日も、病院の階段ですれ違った看護師さんが
行き過ぎてから、わざわざ戻ってきて、

「おおはるさん、起きた時、
Good morning!って、言ったんですよ!」
と、教えてくれた。

で、「How are you?」ってきいたら、
「I'm fine, thank you.」ですって。


その日は、御殿場からの帰りだったので
「今日は、御殿場に行ってきたのよ」といったら
「ハム屋さん、寄った?」

ekkoさんからのメールでも
お孫さんのMちゃんに
「大きくなったね」「また、きてね」と言ったという。

看護師さんにも
夜中お世話をしていたら、急に看護師さんを名前で呼んだので
びっくりしたとか。


枕元に、おおはるさんと同年齢の3人の方が
おおはるさんと一緒に写っている写真がおいてあって、
そのうちのどなたかが、お見舞いしてくださったのかなと思った。

お顔を存じ上げない方ばかりだったので
もしかしたら成城時代のお友達かな? などと考えた。


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猪ではなくて狸だそうだ

2010-06-14 00:01:49 | 日常のあれこれ
御殿場の家は、林の中にあるので湿気が凄い。
それで、最近除湿機をつけっぱなしにして

その排水はホースで直接外に流すようにしてもらったのだが
なぜか、電気代からして稼動していないようだとのことで
確かめに御殿場へ行く。

最初、舅も一緒に行くと思っていたのだが
義弟が日曜日に尋ねてくるというので
夫と二人で土曜の夜、夕食が済んでからでかけた。

案の定、除湿機は止まっていて
調べたら、ホースの先にごみがたまって、出口をふさいでいたため
動かなくなっていたことがわかった。

ごみを取り除いたら無事動き出したので、ひとつの用は済んだ。

あとは、草刈だ。
日曜の天気は後半崩れそうだったので
早起きし、午前中ずっと草刈。

あと、サルトリイバラが山椒の木にからまって、
あたりの木々とをごちゃごちゃにからめとり
このツルを払うのにかなり時間がかかった。

山椒もサルトリイバラも刺があるので、面倒だ。

そうこうしていたら、
前の道路に車が4~5台止まり
人がいっぱいでてきた。

聞くと、近所に猪がでて、足跡がこのそばまでついていたとのこと。
市の依頼を受けて駆除する目的で動いているのだそうだ。

猪に出くわすのもなんだが、流れ弾に当たったらとの心配も心をよぎる。

猪は、作物もあらすが、
土の中のミミズを食べるので、大きな穴をあけるのだそうだ。

物置の前に穴があいていたので、これはそうか?と聞いたら
いや、これは狸の穴だろうとのこと。

どこで見分けるのかわからないが、専門家はわかるのだろう。

しとめたらどうするんですかと聞いたら
やはり食べるとのこと、でも、今は脂がのってなくて
あまり美味しくはないそうだ。

「やっぱり、11月すぎないと、うまくはないよ」と言っていた。

帰りには、おおはるさんの病院に寄り、ハムの話になった次第。


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アシュケナージ親子

2010-06-13 23:56:08 | 歌・コンサートなど
12日3時よりN響定期。
今回のプログラムは、

フォーレ 組曲「ペレアスとメリザンド」作品80
フランセ クラリネット協奏曲
サン・サーンス 交響曲 第3番 ハ短調 作品78

指揮 ウラディーミル・アシュケナージ
クラリネット ディミトリ・アシュケナージ

フランセのクラリネット協奏曲をアシュケナージの次男の
ディミトリ・アシュケナージが演奏。

画像は、そのときのアンコール曲。

昔アシュケナージを聞いた時は、
とんがった感じがあったのだが
今回、息子の演奏を心配そうに見守る父、という感じがした。

親が有名で、二世が登場するのには
よほど実力がないと、いろいろいわれるだろうに
文句なく素晴らしかった。

サンサーンスの交響曲はパイプオルガンが使われていたが
席が真下に位置していたので
振動がビリビリくる、

もう少し、離れていたほうがバランスよく聴けたかな。
とまれ、久しぶりに寝ずに(!)コンサートを堪能。


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忙しい膝、などなど。

2010-06-10 09:33:37 | 日常のあれこれ
忙しい膝。

水曜日、やっと膝の怪我の抜糸がすんだ。
だが、よく曲げ伸ばしする場所でもあり、
完治はまだまだ。

必ず直りますが、かなりかかるのを覚悟してください、だそうです。

膝、思いのほか使っていました。

椅子を動かすとき、椅子の背中を手で持ち
膝で座面あたりを押しています。

風呂掃除の時、体のバランスを保つために
支点のようにしています。

台所で、高い棚にある物をとろうとして
背伸びしながらなんていうとき、
膝のあたりを、戸棚の扉におしつけています。

車に乗り込むとき、ハンドルの下ののどこかにぶつけます。

ソファの向こう側のカーテンを閉めたり開けたりするとき、
ソファの上を膝で歩いています。

あと、傷によくないのが
足を組む癖。

足を組みかけて、おっと、膝の傷がまた開いちゃう。
ズボンは、かなりゆるめでないと
傷口を、ご丁寧にこすってくれます。

というわけで、
傷口がおさまったかなと思っていると、
すぐに、ビキっといやな感じでひらきます。うう~~。


1484さんの手紙。
かなり前に書いた日記の中から、
岸田今日子さんの話を、「totyさんのブログで知りました」と
通信教育の月刊誌に載せたのでと、その記事のコピーを送ってくれました。

そういうところに、totyさんなんて、
なんかお気楽なハンドルネームが登場するのもちょっとおかしいですね。

でも、詳しくお話が展開され、少しはお役にたてたようで嬉しかったです。


「ファンタスティックに生きる」
NIKOさんから、ハレルヤを歌う会の時、Kさんから預かったという
久田恵さんの本を手渡してもらいました。

久田恵さん、おばが入っていた老人ホームにお母様が入居なさっていて
その顛末を書いた「母のいる場所」(映画にもなった)などで
すっかりおなじみなのだが、Kさんと知り合いとのことで
一回お会いしたこともある。

そして、これは最近刊行された本。

お父様の介護、友人を集めた「アリスのお茶会」
そしてそこから発展した「パペレッタ」(人形劇とオペレッタをあわせたもの)。

ファンタスティックに生きるというその生き方
ちょっと、山吹の仲間に通じるところがあるなと思いながら読む。

一緒に、劇中歌である子守唄のCDもいただいたのだが
その伴奏、谷川賢作さんとあった。

そうそう、パペレッタをよく中野のポレポレ座でやるのだという。
一度見てみたくなった。


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写真は、よく晴れた日の新宿。
壁面が鏡のようなビルに、近くのビルが写りこんでいる。
雲も写っている。