春. 夏. 秋. 冬. 河童の散歩

八王子の与太郎河童、
つまづき、すべって転んで、たちあがり・・。
明日も、滑って、転んで・・。

すごかった!・・・この町が? ・・・!

2016-05-05 21:36:58 | 魅せられた!


















八王寺から1時間少しで、行ける青梅市は祭りが終わり、
普段の昭和、映画の町と皆に親しまれる平穏な町に戻りました。

涼を求めて、訪ねた多摩の山あいで見かけた、祭りのポスター。

その日まで通った青梅の町、声掛け、かけられる会話に、とても穏やかな
「人柄」の余韻がいつまでも耳に残り、
つい、振り返ってしまうほどでした。

そんな穏やかな町の祭り。
どこから湧いたのかと思うほどの人、人、人。
神輿から、夕暮れの空に響きわたる囃子と掛け声の大きさに
青梅市住民の「誇りの強さ」をまざまざと知らされました。

「大したことない」と「たかをくっていた」祭り。
思い上がった私の鼻っ柱をいとも簡単に砕き、同時に
言葉が出ない、出せない言葉。尚更の感動でした。

自然に調和する「家」に住む、住民の「今を大事に生きてる」
強さは!
記憶に残る「山あいの町」として{ずうっと}
脳裏から消えそうにありせん。
コメント (3)
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ちまき手に・・祭りのよいん・・道のはし・・!

2016-05-05 17:02:17 | 魅せられた!
昨日は夕方7時まで寝入ってしまい、
時差状態した。
1日どこか飛んで行ったようです!

ベランダに出れば、暖かい小気味のいい風は寝ぼけた顔を、
益々、だらーんとさせています。

こんな時は、川の流れを見ながら、ぼ~ッと したいものですが・・・


薬を飲めば「風と共に・・・」パタン、パタンと小石に躓きそうなので
とりあえず家の中にいることにしました。







祭りの余韻に浸って、青梅は平穏な町に戻っているでしょう!





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