スカイウェイブ650の任意保険の期限は2006年1月10日16時まであるが、保険代理店から期限が近づいたとのDMが来たので、メールで保険継続更新の打ち合わせのやり取りをした。
最終的には、判子を押さなければならないので、全てをネットで完結させることは不可能である。保険料の支払いもネットバンクへの振込みは出来なくて、振込用紙での窓口入金かコンビニでの支払いということになる。
保険担当者と判子で顔を会わせるので、現金を用意して契約更新とともに支払いを完了した。
【保険内容】
保険期間:H18年1月10日16時~H19年1月10日16時
用途車種:二輪自動車
初年度登録:H16年12月
区分:ノンフリート
等級:7F等級(20%割引き)
対人賠償:無制限
対物賠償:無制限(免責0万円)
搭乗者障害:200万円(日額払い)
その他特約:弁護士費用(保険料1,600円相当)
年齢条件:30歳以上担保
保険料:25,400円
車両ごとに設定する保険でなく、ドライバーに設定する保険は今のところ、レンタカーなど一時的な運転の場合のみしかないとの事。
複数のバイクを所有するとそれぞれのバイクごとに保険をかける必要があり、せっかく無事故で割引の適用があっても、新規購入バイクの保険料が高くなってしまう。
割引制度としては、11等級以上の同一所有者が全く同じ条件で保険を設定したら2台目でも同じ割引率になるようだが、その台数分の保険料は支払わなければならない。僕の場合はあと4年も先になる(^_^;)
なんだかおかしい気がするなぁ。。。。
しかし、家の近所で以下のような事故も発生しており、保険加入はしっかりしておかなければ怖い。
子供が高校卒業して、車の免許を取るといっているし、年齢制限つけられなくなるので、保険も高くなってくるなぁ。。。
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ページ更新時間:2005年12月09日(金)06時33分
中国自動車道に飛ばされ、バイクの男性死亡
大阪の中央環状線でバイク同士の事故があり、男性が隣を走る中国自動車道にまで飛ばされて、死亡しました。
8日午後1時前、豊中市上野坂の大阪中央環状線で、バイクで西に向かっていた高槻市の大学生・中嶋智哉容疑者(21)が、3車線ある一番左から真ん中に車線変更したところ、別のバイクと接触しました。
バイクは右車線で倒れ、乗っていた豊中市の無職・門田豪さん(37)がガードレールを越えて、隣を走る中国自動車道の路側帯にまで飛ばされました。
門田さんは胸などを強く打って、間もなく死亡しました。
中嶋容疑者がウィンカーを出したかなど詳しい状況は分かっておらず、警察は9日、現場に残った傷などを検証することにしています。
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