無線ＬＡＮの続き

新しいエアーステーションとＸＰのＰＣ２台は、ＡＯＳＳで
簡単に接続できたが、Ｗ９８の古いＰＣは昨日は上手くいかなかった。

ＫＯｆｙのＢｌｏｇ 無線LAN

暗号化キーの１０桁は、１６進数だった。

クライアントマネジャーで、暗号入力する際に「文字列」なら、暗号は5桁か、13桁と要求されており、
単純に１０桁の暗号化キーを貼り付けてもダメなことが分かった。

１６進数の欄に暗号キーを書き込んだところ、無事無線で繋がった。＼^o^／

無線LAN

WLS-L11GS-Lを5年ほど前から使っていたが、
突然調子が悪くなったので、梅田のヨドバシカメラで新しいのを購入した。

２階にエアーステーションを設置して１階でパソコンを使っていたが、
電波の強さで通信速度に影響するので、ハイパワーモデルとスタンダードで迷っていたが、
店員が「１ヶ月以内なら機種交換が可能」との事で、一番安いモデルにした。

WHR-G54S　発売日：２００５年８月
購入価格は、税込みで￥８，９８０である。５年前に比べて１／２以下の価格になっている。
この世界の価格の動きは劇的だなぁ。。。。

ちなみに、価格ドットコムでは、送料込みで６００円ほど安かったが、
店員の丁寧な説明と、１ヶ月以内なら機種交換可能というトークで即購入。
WHR-G54S（カカクコム）

＊￥１５００ほどのポイントが付与されており、実質的には１０００円弱安く購入できた＼^o^／

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自宅では、ＸＰのノートＰＣが２台、Ｗ９８のノートが１台あり、
Ｗ９８の接続が簡単にはできない。。。。(>_http://buffalo.jp/download/manual/html/air851/top/index.html
で、「暗号化レベル」を確認

W９８の場合は、暗号化レベルを「WET６４」に暗号化レベルを変更する。

表示された「暗号化キー」４つのうちの一番上の暗号化キーをコピーする。

Ｗ９８のクライアントマネジャーを立ち上げて、
【クライアントマネージャからエアステーションへ無線接続する方法】
のガイドに従って、暗号化キーを貼り付ける。
１．[スタート]－[（すべての）プログラム]－（[MELCO INC]）－
　　　[エアステーションユーティリティ]－[クライアントマネージャ]を
　　　選択し、クライアントマネージャを起動します。
２．[ファイル]－[手動設定］を選択します。
３．[自動検出]をクリックします。
「ESS-ID」欄で、接続するアクセスポイントのESSID（SSID）を選択し、[OK］をクリックします。
[ESS-ID］欄に、選択した「ESSID（SSID）」が表示されたことを確認し、[OK］をクリックします。
４．[暗号化キー］欄に「暗号化キー」を貼り付けて、[OK］をクリックします。
５．エアステーションの検索が始まります。
６．エアステーション名が黒色で表示されていることを確認します。
　　　無線パソコンと接続できている場合は、表示されたエアステーション名の
　　　左側にアンテナマークが表示されます。

http://qa.buffalo.jp/eservice/esupport/consumer/esupport.asp
＊左の「QA番号検索」にBUF86と入力

とりあえず、ＸＰの２台は簡単に無線接続ができた。
Ｗ９８はのんびり設定をすることにする。
あぁ、しんどぉ。。。。(^_^;)